僕の彼女
kyousuke:作

■ 第5話 ○学生ア○ル調教3

 雄太はベットでのた打ち回る。その様子をカメラのレンズが追っていた。実は口封じの為に撮っているのが目的で警察に駆け込めばこれテープを世間に流されるという事だ。男は二人の少女のフェ○を受けていた。
「ほう、流石に手馴れているな」
 白いヘアバンドした少女は竿を愛撫し、赤のヘアバンドをした少女は舌で玉を転がしていた。
「トイレに行かせてください!」
「駄目だ…お願いの仕方があるだろう、『ご主人様、変態小学生の粗相を見てください』って」
 雄太は嫌がる顔をした。すると男は2人の少女に指示を出すと、少女らは雄太のオチ○チ○をしゃぶり始める。雄太はかすかに違和感を感じた、あのペ○スに歯が当る感触が無い。
「クックツ…気が付いたか。彼女らには前歯が無いのさ」
 彼は彼女の顎を手で掴み雄太に見せる。確かに上下の前歯が無い……。
「こいつらもア○ル調教中に散々逆らって二本挿しされて、ペンチで引き抜いたのさ」
 つまりこれ以上強情を張っていたらそうされる可能性があった。
「ご…ご主人様…へ、変態小学生の…そ、粗相を見てください!」
「上出来だ、よしケツに力を抜け…プラグ外したら力をいれな」
 男はなれた手つきでプラグを外した。そして足を洗える洗面台に連れて行くと雄太をしゃがませ排便させたのである。
「アっ! みないでぇ〜〜」
「その割にはチ○ポ立っているな……」
 男は笑っていた。続けて洗滌させるために数度ぬるま湯を艦長し吐き出せた。この頃になると雄太は完全に男に屈服していた。そしてベットに戻されるとア○ルに軟膏を塗りつけた。
「括約筋に柔軟性を持たせる薬だ、無理にしたら垂れ流しってなるからな」
 雄太はもはや成すがままになっていて、男の説明を聞ける状態ではなかったがア○ルが痒くなっていた。思わず指を入れようとしたが男に取り押さえられ、少女の舌がア○ルに触れると益々感じてしまった。一方もう1人の少女は手械を男に渡すと彼は雄太の手を後ろに回して手械をつけた。
「痒いだろう、これから楽にしてやる」
 男は雄太をうつ伏せにさせて、剛直を雄太のア○ルに差し込んだ! 剛直に相応しい黒く淫水妬けをした一物のくびれが少々抵抗がある雄太のア○ルの括約筋の反動を伝える。
「いやあ〜〜やめてえぇええ!」
 だが一物は雄太の腸内に飲み込まれた瞬間にゾクゾクとした感触が襲い掛かる。体を起こされてカメラのレンズは最も不貞な行為を捉えた。初めは焦らすほどの動きだったが、徐々に激しくなり二度程性液を注入されたの同時に雄太はア○ルでイッてしまっあのである。

 雄太はリムジンの中で目が覚めた。見るとちゃんとした衣服に着せられていた。
「雄太くん、明日からの生活は普通に出来るが、この携帯を常に持っておくことだ」
「でも学校に持っていけませんよ」
「防犯の為にGPS機能付きなんだよ、それに許可もでているし」
 少女らは寝息を立てていた。
「彼女らは飛鳥と夕香だ。白いヘアバンドが飛鳥で赤のヘアバンドが夕香だ」
 雄太が住むマンション前に彼を降ろされるとリムジンは静かに去っていった。降ろされる前にスポーツバックを持たされて……。ズボンには家の鍵があった。
 マンションのドアの鍵を開けるとあの日のままだった。母さんは帰ってなかった……。とりあえず風呂に入りたいと思い彼は衣服を脱ぐ。下着はまるで水着の様に鮮やかで勃起すればたちまち亀頭が見えるほど小さい。浴槽に体を沈めるとようやく一息ついた。
「本当に入ったんだろうか」
 彼は不意に指でア○ルを恐る恐るさわり始めた。するとまるで電気が走るような感じがした。風呂から上がり、服を着替えて時間を見た。彼の家の時計は曜日を表示でき日曜日の夕方を表していた。スポーツバックの中身を空けてみると、女子が着る下着が一式にブルマーやスクール水着やレオタードまであった。そして気になる薬が入っていた。
”毎晩風呂から上がって寝る前にこれをオチ○チ○に満遍なくつけてコンドームを嵌めて寝る事”
 同封された手紙にはワープロで打たれた文字を見て驚いた。コンドームも1箱入っていた。程なくして母親の悦子が帰ってきた、そして雄太を抱きしめていた。
「ごめんなさい!」
 悦子はそのまま雄太を押し倒した。そして唇を奪って雄太の股間を弄る。
「母さん! 止めて!」
 悦子は直ぐにはやめなかった。そして息子の一物をパイズリし、雄太は精液を出した。

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