僕の彼女
kyousuke:作

■ 第6話 変わり行く関係2

 歩が水着の股をずらすとプルンっとク○ペ○スと濡れた秘所が現れた。将一のペ○スの腰の上に落とす歩は光悦した顔を見せる。
「胸大きくなったよな………」
 彼女の胸の感触は○学生とは思えないほどだった。○学生とはいえ時期は成長期だ、そして彼女の様に特殊なホルモンバランスでは巨乳傾向があるのだ。
「あしたランジェリーショップに行くから着いて来てよ〜〜アアゥン!」
「あのなぁ、男にとっては入りにくい所なんだよ!」
 将一は顔を赤らめた。歩の腰は上下し彼女の口から涎が出てきた。
「可愛いお口を頂マ〜〜ス」
 将一は腰を上下させ歩の唇を奪った。

 正弘と真美は高島家の一室で交わっていた。する時は部屋のカーテンをして2段ベットのカーテンを展開する念の入れようだった。正弘には○学生4年生の妹、礼花がいる。2段ベットで子供部屋を仕切っていて上を正弘が使って下は礼花が使っている。礼花は二人の関係を最近知ってしまった。
「お兄ちゃんと真美さん、またしている……小股がなんか痒くなっている」
 枕を小股に押し付けて、もれ聞こえる喘ぎ声を聞いて彼女はオナニーをし始めた。男の子のチ○チ○が大きくなるってどんな感じだろうと思いながらも。

 夏休みが近いある日、将一と歩は高島家を訪れた、今日は真美ちゃんはお休みで正弘だけだったが、礼花が宿題を見てほしいと言って来た。ショートカットで可愛い少女であり、将一は時々声をかけるが直ぐに母親の後ろに隠れる子だった。
「じゃあ、分数の掛算と割算の法則さえ抑えれば大丈夫だからね」
 礼花にそう言うと将一は古びたドリルを取り出した。
「はい…」
 大人びた感じに礼花はどきどきしていた。やがて宿題が終わるとゲームに誘う兄を押しのけ将一を自分の部屋に引き込む礼花、部屋のカギをかけると彼女はとんでもないお願いをしてきた。
「オチ○チ○を見せてください!」
 将一は唖然とした。もしかするとあの行為を目撃していたかもしれなかった。
「なんだ、それなら彼らも誘わないとね」
 ガチャと礼花の部屋のドアをあけると歩と正弘が前のめりで入ってきた。
「保健体育の授業だな……」
 将一はクスっと笑うとスラックスを脱いだ。平常時にも大きい彼のペ○スを見て礼花の股間が疼き始めた。そして歩が礼花の秘所を触り始めた。
「男性が勃起するにはヤラシイ事が一番なのよ」
「三河さん、ああっそこっ……弄ったらおかしくなる」
「歩姉さんって呼んでね。真美さんとお兄ちゃんの行為を見ながらオナニーなんて、早熟ね」
 妹のレズシーンに正弘も勃起し始めた。
「触ってみる?」
 歩が礼花の手を掴み将一のペ○スを触れさせる。
「どう、硬いでしょ」
「なあ歩も見せてやれよ」
 もう片方の手を歩の秘所に触れさせた。
「えっ?」
「歩は両性具有者なんだよ。オチ○チ○と秘所がある女の子なんだよ」
 すると歩は礼花をベットに眠らせて、股を開かせて自分も下着を脱いで股を開いた。
「私は陰核、つまりク○が変化したペ○スなの。普通の子なら貴方の様に可愛いお豆なんだけどね」
 回り込むとク○トリスオナニーの仕方を教え始めた。実は彼女も将一と出会う前は発情しまくっていて自然とお姉さんメイド達とのレズ行為に走ってしまったのだ。だからレズテクは同年代ではかなりの腕前だった。
「ああっ! なんか変になる〜〜〜」
 愛液が滴り落ちる礼花、将一が舌でオマ○コを舐めていた。
「とりあえず授業料は貰うけどみんなに絶対言っちゃあ駄目だよ」
「ウン…ア〜〜お小水が出る!」
 将一は素早く尿道に口をつけて礼花のおしっこを飲んでしまった。
「ごめんなさい」
「気にしなくてもいいよ、真美ちゃんのも飲んだことがあるしね」
 将一は自分がとんでもない変態になっている事を自覚してしまった。
「歩、正弘の一物沈めてやれよ」
「将兄の物もしないと襲うでしょ」
 歩は礼花の手足をリボンで拘束してパールローターを彼女のク○と乳首、秘所の入り口に入れ歩はア○ルを指で広げて将一の一物を入れた。
「ア○ルセックスというの、生理の日とかよくするんだけどね」
「正弘、歩の肉壷を堪能しな」
 正弘は歩の肉壷にペ○スをいれた。腰の上下がランダムに歩に襲い掛かる。
「アアッン! いい! もっとしてぇ〜〜!」
 ○学生がサンドイッチされている傍らでは青い果実をした少女裸体がベットで悶える光景は淫靡だった。

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