僕の彼女
kyousuke:作

■ 第8話 飛鳥と夕香の過去1

 雄太があの男に呼び出される度に飛鳥と夕香が彼を出迎え、無論二人だけではなく彼女の義父の複数部下がいる事が多かった。
「ふふっ……男の子くせに女の子下着を履いた途端に硬くなるなんて、相当な変態さんね」
 白いヘアバンドし、ロングヘアの飛鳥が背後から雄太のペ○スを下着越に弄る。赤いヘアバンドしDVDカメラを片手で構えて片手は自分のペ○スにパールロータを当てる夕香が二人の痴態を取っていた。3人がいるのが公園にある障害者用トイレで利用頻度が少ない場所だった。雄太はキャロットスカートにブラウスを着てウィップをしていた。2人によって軽く化粧されている。

 2人が今の様な生活になったのが4年前のレズ行為からだった。その頃二人はある良家の双子だった。ある日飛鳥が雷が怖くなって夕香のベットで一緒に寝た。その時夕香が飛鳥の秘所を触れ始めた。飛鳥は驚いたがそのまま夕香の手淫を受け入れ、彼女も夕香の秘所を弄り始め、いつしか秘密の遊びへとなった。その頃両親の不仲で、母親が不在で父親は愛人を囲っていた。だがその愛人が子供を身籠り、前妻の子である夕香と飛鳥が邪魔になって事もあろうと人身売買組織に売りつけた。養子縁組を巧みに利用したシステムであってばれる事もなく彼女らはそこで過酷な身体改造と仕込れた。

 12歳になった誕生日にベットの上でレズ行為していた所で見知らず大人達に囲まれ、飛鳥と夕香は引き離された。飛鳥の胸を触っていたのが後にご主人様となる男性だった。
「姉妹同時に処女を貰いますか」
「二本挿ししますか?」
「”壊れる”のでやめましょう」
 大人達はそういいながらも2人に愛撫を加えていたが、彼女らは抵抗し飛鳥はフェ○されている時に噛んだのだ。
「こいつ噛みやがった」
「どうやら少々お仕置きが必要ですね」
 医者をしていた男がベットから離れて道具を用意し始めた。二人には数人の大人がしっかりと体を固定して身動きが取れなくなっていた。股を大きく開き足を投げ出す形で座らせれ男がペ○スを擦って亀頭を飛鳥と夕香の秘所の口にあわせるとゆっくりと入ってきた。そして処女膜に当たると夕香を犯そうとする男とアイコンタクトを取って一気に子宮口へと突き始めた。
「いたぁあああいぁああ!!!」
 二人の叫び声が響き、大人らはそれが極上の背徳感を生み出しそして肉鑓を勃起させるのだ。激しい腰の動きをする夕香と飛鳥を犯す男性らのテクはレズ行為で開発されつつあった性感帯を倍加させていた。先ほど飛鳥に肉鑓を噛まれた男が注射器を持ってきた。
「二人にはこの後その場で排泄してもらいましょう」
「イヤァアア!」
「やめてぁああ」
 二人は泣き叫ぶが痛みとはまた違う感じがし始めていた。
「はぁうなああんぁ! アソコが熱い!」
「なんか変になるぅ!!
 飛鳥も夕香もいつの間にか男のペ○スを締め付け、そして腰が踊り始めていた。
「出るぞ!」
 その瞬間に二人は短いストローグで打ち付けられ男らの白い液を流し込まれた。精液があふれ出て、紅い破瓜の鮮血は太腿に道を作っていた・・・・・・。

 二人はうつ伏せにされて、尻を高く突き上げるようにされてると浣腸器のノズルがア○ルに挿しこまれた!
「いやあっ!」
 夕香は逃げようとしたが、男の1人がペ○スを彼女の口にいれフェ○を仕込み始めた。
「お姉ちゃんも見とけよ、これからは口やおマ○コやケツで男を喜ばせないと生きていけないからな」
 その瞬間浣腸器の液体は二人の腸内に流し込まれた。

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