僕の彼女
kyousuke:作

■ 第8話 飛鳥と夕香の過去2

 二人は嬌声フェ○をやらされていた。お腹は不穏な音が鳴り響きお尻に力を入れないとお漏らしする事になる。
「お願い! トイレに行かせてぇ!!」
 飛鳥がペ○スから口を外して叫ぶ! 男らはベットの上にぶちまけられると面倒なので二人をベットから下ろして二人が居た部屋にあった隠し扉から地下室へと移動した。二人はある屋敷に招待されて一夜を過すためにこの部屋にいたが実際は改造奴隷を仕立てる屋敷なのだ! 地下室は完全な密室で端っこの方にシャワーやバスタブがあった。なによりもここで漏らしても処理が容易なので都合がよかった。
「飛鳥ちゃんの秘所で夕香ちゃんの秘所を擦りながら排便しようね」
 二人は嫌がったがお腹は今にも漏らしそうだった。
「夕香! ごめん!」
 飛鳥は妹のスリットに自分のスリットを擦りつける! 立ってしながら徐々に中腰へと移行する二人はキスをした。夕香も拒否する事も無く姉の尻を撫でる、そして二人は排泄した。男はホースを二人のア○ルへと入れて洗滌するとある薬を塗りつけてお尻に指を入れる。お尻から感じた事が無い甘美な酔いが二人を更に変態へと仕立てる。そして同時にア○ルバージンを奪われ、秘所には再び肉棒が入る。1○歳少女が大人の2Pは完全に二人に快楽を植えつけるには十分だった。
「これから刻みの儀式をしよう」
 医者がペンチを取り出すと大人らは二人の口をあけさせる。
「全部は抜かないよ」
 飛鳥にそう言うとペンチは彼女の前歯を引き抜き、彼女は失禁し肉壷と菊門は締め付けを起こした。
「いぁああああああああ!」
 夕香の声が地下室に響き、二人はそのまま失神した。

 2人が眼がさめた時は産婦人科の診察台に座らされていた。
「今から2人にプレゼントをあげるよ」
 女医が注射器の鍼を夕香のお豆に刺し、飛鳥のお豆にも刺した。
「このお薬でク○ちゃんをオチ○ンチンの用にするのよ」
 するとク○が徐々に大きくなり、甘美な渦が2人を快楽へと引きずり数時間後には遂に皮がないペ○スが二人の股間に誕生した。
「あらあら、相当な一物ね。もう1つ付けてあげる」
 培養層に入れられたペ○スを見て彼女はクスと笑った。こうして彼女らは世にもおぞましい股間を持つ双子少女になってしまった。二人は弄ばれ絶望よりも快楽の方が勝ってしまった。二人は○3歳になった時に雄太のご主人様と出会った。

 車内では二人がイタズラをしていた
「ねえ、飛鳥? この子さシーメールにしない?」
「う〜〜んパパの好みってわからないし〜〜〜」
 夕香は雄太のペ○スを弄っていた。ベルト彼のペ○スを締め付けていた。飛鳥はDVDカムでその様子を撮影していた。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊