僕の彼女
kyousuke:作

■ 第13話 叔父様の願望1

 夏休みのある日、歩は久しぶりに叔父が持つ別荘に向かっていた。将一も招待されていた……彼は歩の戸籍上の保護者であり一応養父と養女と言う関係になる。リムジンは二人を乗せて彼の別荘へと向かった。

「よっ、二人とも待っていたよ」

叔父はにこやかに言う。スラックスに市販のTシャツと言う格好はとても気障っぽく見えない……。

「将一君……こっちが歩の従姉弟になる姉の鹿嶋 夏美に鹿嶋 直だ……この一週間好きに出来るM奴隷だ……」

叔父は後ろに隠れていた二人を差し出す。歩と同じ年である夏美と一つ年下の直………叔父の説明によれば歩の母の実家である鹿嶋家は戦後没落して特に夏美と直の両親はバブル経済の崩壊で全てを失ってしまった。歩の母親の結婚も戦略結婚の意味合いが強く三沢家が温情で支えていた。


 別荘に入る五人。すると歩のワンピースを脱がす叔父、手には首輪が握られ彼女の首に巻く。下着姿の歩みに夏美と直が驚く……。

「二人とも脱いでね……」

夏美がビクっとなる……怯えているのだ。

「こんな若いご主人様に可愛がってもらえるってないぞ………」

叔父の言葉に夏美は恐る恐る服を脱ぎ、直も脱ぎ始めた。二人とも既に処女と童貞を奪われていてしかも大勢の前で体を重ねていた。直に至っては大人の男性らによって調教され、夏美にも十二歳の体を蹂躙された。彼女の下着は股が濡れており太腿に白い航路が出来ていた。そして将一は二人に首輪を付けるとリードでやや強引に引っ張る。



 叔父の別荘はゆるやかな丘の上に立てられており半地下室がある。因みに叔父は建築家でありこの家も設計した。地下室には拷問室と相応しい設備があり将一は息を呑んだ……。

「歩、挨拶しなさい………」

歩の胸が高まる。以前屋敷に居た時には浴室で母親の目を盗んで叔父から軽くク○ペ○スを弄られた事がある……。無論バージンまで奪ってほしいと言う願望もあったが叔父はそこまで鬼畜ではなかった……幸いにも将一という彼氏が出来てホッとしたが日々女として熟成する歩を抱きたいと言う欲望が湧いていた。そこで将一に無理も承知でその事を話すと歩も合意した上で実現できた。歩がスラックスのチャックを口で起用に下げ、下着にある合わせ部分の布を口で剥く様にすると叔父の剛直がデロンと出た。

「将一君、こんな事まで仕込んでいるのかい?」

「いえ……単にませていると思いますが…夏美ちゃん、あの子の様にしてみようか?」

夏美は震え……首を横に振る。すると将一は夏美の手首に手械を付け、ベットの縁に座った将一は彼女の顎を持ち、キスをする。

「あっ……ヒッ!」

だが彼の手は夏美の下着の中の肉豆を弄っていた。

「皮を切られて色んな薬塗られているんだろ……体育の時なんて困るんじゃないのかな」

確かに少女に対してこれほど残酷な仕打ちが無い。

「弟の唐辛子で満足している変態小○生に教えてやれ……」

歩のフェ○を受けながら叔父はニヤニヤする。

「それとも、今度は爆乳して母乳が出るようにしてやるか……?」

夏美は必死になって口にジッパーを加えると下ろし、トランクスの合せ布部分を口で剥ぐ。

「初めてにしては上出来」

将一が言うと直の首輪についているリードをグイと引っ張る。彼には水着の様な下着を履いているがまたの部分が丸見えになっている卑猥な下着でその下着は姉の痴態を見て興奮している膨張した唐辛子がはっきりと見えていた。よく見れば中性的な子供でそのまま女装させても遜色がないと思った。夏美はそのまま恐る恐る口に半分固まった将一の剛直を含む……。その様子を備え付けのビデオカメラが撮影していた、聞けばこの二人余りにも反抗的なのでお仕置きしようとしたが叔父が肉親の好で躾けてみる事にした。


 歩は既にベットに押し倒され、叔父の剛直を自分の秘所に挿入していた。

「ああああああっああぁああ! いいよぉおおおぉ、ペ○スがお腹にあたっているぅううう!!」

将一は歩が最後は乱れまくる事は知っていたがはなっぱしからこれは始めて見た。

「こんな体でこの俺の剛直を締めるとは………うぉ、クッ!」

叔父が必死に堪える。

「夏美ちゃん、ベットに寝て……」

「はい……」

将一は夏美をベットに寝かせると直の下着の股の部分を動かし膨張した唐辛子を露出させた。

「お姉ちゃんの中に入れたいだろ……この皮被りの物を……その前に……」

直の一物に筒状の物がはめ込まれ、ペ○スには射精封じのベルトが付けられた。

「いやぁ!」

直が嫌がると将一は指を鳴らす、すると数人のメイドさんが直の体を背後から捕まえて薄い胸を弄くる。

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