僕の彼女
kyousuke:作
■ 第13話 叔父様の願望2
歩の叔父は姪っ子をまるで愛する者の様に座位で行為をしている。歩の股間には可愛らしいク○ペ○スが揺れており亀頭にはパールロータをテープで固定されていた。
「直……こっちも来ておねえちゃんのここに溜まったジュースを吸出せ」
直が嫌がるが後ろにいたメイドが無理矢理彼の頭を押さえつけて夏美の穢れた花園につけた。そのまま耐えようとしたが将一はメイドからあるコントローラを渡されていた。
「これは男のオナニー器具として開発されたんだけど最近じゃフタナリ女性に人気なんだよ…シーメールにも……胸を豊胸し玉を抜いて竿だけの体を持つ人の事を言うんだ……君だって男でいたいだろ」
叔父の脅しに直は吸い始め、舌を動かす。彼のペ○スは女性の膣を再現した器具にもまれているが彼の一物には輸性管を圧迫しているベルトが巻きつけられている。皮に覆われた一物の先端には僅かに亀頭が露出し、金魚の口のように開いている。器具を外すと夏美の口元に導く。
「毎晩しているだろ……ベットで……しゃぶってやれよ」
叔父は歩を浅いストローグでついて言う。夏美の顔はまるで酒を呑んだように赤くなって、大きく口を開くと自らパクついた。
「弟の包茎チン○を咥えるとは……ほれお前も舌で奉仕しろ」
叔父の声に直は姉のスリットに舌を入れた。メイドが直のペ○スを圧迫していたベルトを取ると夏美の口に濃いミルクが流れ込み必死に飲む。
「全部飲み込むな……直はお姉ちゃんの愛液を吸いだしてキスしろ……舌も絡めてな」
二人は戸惑ったがこれ以上逆らうと普通に生活できないほど体を改造される恐れがあった。二人は涙を流して口を付ける……立ち上がり自然と抱き合うようになり直が夏美をベットの上に倒し。そしてそのまま挿入しようしたが止められた。
「夏美……弟の菊門を舐めろ………」
その命令に夏美が嫌がる。
「じゃあ弟の肛門は役に立たなくなる…それこそオムツをつけるか、ストッパーを嵌めないとどうなるか……まあ赤ちゃんプレイには調度いいかもしれないがね」
叔父の言葉に歩はゾクゾクしていた。夏美は涙を浮かべながら直の尻の谷間に顔を埋めた……そして舌で愛撫をする。
「お姉ちゃんダメ! ヨシテェエエエエエエエ!」
弟は悲鳴を上げ足をばたつく。一方歩は繋がったまま将一のペ○スを口に含んでいた。
「夏美もういい……そうだな…寝ろ…」
将一が言うと夏美は仰向けに寝かされ、ア○ル責めによってぐったりなった直が手足を付いている。入れたいと言う気持ちが高まり直は皮を被った一物を姉の花園へいれた……。
「よしてぇ、ダメ!」
「そう言いつも腰はがっちり掴んでいるぜ……なんせ、破瓜の晩に五人近く回された挙句に弟の一物を加えたまま寝たもんな…」
「違う、私と弟を離れられないようにした上でほっといて」
夏美が弁解したが体は弟の直の一物を締め上げていた。
「さあ、頂くよ……」
将一は直の尻を掴みア○ルに亀頭をつけると腰を進めた。
「ヒギャああああああああ! いやぁああ!」
将一はおもっきり腰を動かし少年の菊門の味を堪能していた。
数時間後、直と夏美は下半身を何もつけずに寝ていた。しかし夏美のク○の皮は生体接着剤によって剥かれ更に専用の媚薬を塗り付けられ吸引されている。上手く行けば親指大までなると言う事で彼女の持ち主が改造している最中で直のオ○ン○ンあえて包茎状態に保つ為に特殊な薬を塗布されている。二人とも腰を捩る……。
「歩も下手したらあんな風になっていたのかな?」
将一の膝の上でサイダーを飲んでいる歩が言う。
「ああ、あの時は兄貴が止めてなかったらえらい事になっていた」
叔父はそう呟く。
それから半年後、歩は中学生になり結局将一が通った中学校へ通っている。制服のブランドでセーラー服に学生服が消えブレザーが主流になっている………将一らが住む街にて未だに古式縁のセーラー服を使用し続けている学校が戦前からあるお嬢様学校だ。歩も其処に通えるだけの学力もあったのだが体の事を考えると不安になった。何よりも自分は三島家の人間なのだから。
「歩、起きろ〜〜〜」
朝、制服に身を包んだ将一が入ってくる。基本的には寝ている時は部屋の鍵を作動させる……それは将一の両親が長い間海外生活で身に着けた鉄則である。その為に将一は部屋の鍵を持ち歩いている。部屋に入ると甘い匂いがする……しかし布団には女の子にしては不自然なテントが出来ている……。
「しょうがないか……」
将一は布団を剥ぎ歩をお姫様抱っこして風呂場へと向かった。そして風呂場にて腰を下ろし歩をM時開脚させたまま座らせるとローションを朝立ちしたソーセージに垂らし摩り始めた。
「…アッ…ヒュアァアア! ファアア!!!」
脱がした下着を歩の口に入れる。朝から濃いプレーをしているのは訳がある……抜かないと彼女が発情してしまうのだ……。
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