家畜な日々
非現実:作

■ 〜追記調教〜8

目の前は、アイツのぺ○ス。
その後には、壁に貼られた例のレポート用紙。
地に伏せたまま泣き続けた私は、たった2発の平手打ちで放心状態に陥っていた。
そして…何度も何度も聞かされ、何度も練習させられた言葉を口にする。

「ご主人様……どうぞ雌奴隷由紀のお口を存分にお使い下さい……」
「よし」
「いいか、痛い思いをしたくなければ絶対に忘れるんじゃないぞ?」
「は……ぃ」

未だ放心状態の私だったが、脳髄にはしっかりインプットされた。
この男は、平気で女を殴れる……という事。

「さぁ、やれ」
「はい……ご……主人様」

まずは口を大きく開けて、いきなり根元まで咥え込む。
十分に唾液を塗した後、ゆっくりと滑らかに根元から先端まで1往復。
何ともいえない、痺れた舌の感覚。
続け様、フレンチキスするように先端を軽くしゃぶっては放す。
その度に、ぺ○スはピクピクと小刻みに動く。
舌をチロチロと動かして尿道を責める。

「ん……ふぅ〜〜〜〜」

アイツが大きく息を吐いた。
命じられたままの私は、上目遣いでその姿を見る。

「続けろ」
「ひゃ……ぃ」

今度は先端付近をキツく咥えて、頬をへこませながらのバキュームフェラ。
スンッと、自然と鼻息が荒くなる。
十分に唾液を含ませて、今度は根元までバキュームフェラをしてやる。

「おぉ……ぉ」
じゅるじゅぅる、んぐムグゥ、じゅぱっ……

派手に音を立ててのフェラに、次第に分泌液が口内に広がってきた。
苦くて不味い、あの分泌液。
1度根元まで咥え込み、舌で裏スジを息が続くまで何度も舐め上げた。
息が切れそうになった時点で、ゆっくりと先端までしゃぶり終える。

「ほぅ、バキュームにイマラチオまでは、もう出来るのか?。」
「ふぅふぅ……」
「さ、続けるんだ、ザーメンを飲め!」
「はぁ……ぁぃ」

荒れた息遣いで、再びぺ○スを咥える。
頬をへこませて、きつく咥えたまま左右回転させながらペ○スをしごく。
舌は尿道を弄る。

「むううぉっ、いいぞっ!」
じゅじゅるぅ、んぐ、ぷぅぁ……
顎から泡となった唾液が零れ落ち、私のブラウスを汚す。
何度も何度も零れ落ちる。
じゅ、じゅ、じゅじゅぅる、ぁむふう、じゅりゅっ。

コレが最後……。
私はきつくぺ○スを咥えて、根元から先端へと激しくバキュームフェラ。
頭ごと左右に、激しく何度もしごいた。
アイツの息が激しく乱れだす。
もうすぐだ……。
長い髪が乱れるのも構わない。
これで終わり……その思い一心。

「っく、むぅ……ハァッ、出るぞっ、出すぞぉっ!!」
じゅっぷぅ、ぷぁっじゅむじゅるっ
「いいかっ全部飲めっ、のめぇっ!!」

耳に届いたと同時に、口内に堪えがなく苦いザーメンが流し込まれた。
零さないように、私はゆっくりとぺ○スを引き抜き上を向いたまま……。


一気に飲み込んだ。

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