家畜な日々
非現実:作

■ 〜追記服従調教〜2



「い、頂きます」
「よし」

口内に唾液を大量に含ませてチ○ポを含んだ。
じゅっぷぅ、じゅぅ……。
そのまま舌でチ○ポの根元を捏ね繰り回す。
ご主人様の様子を伺う。
満足して頂けている様だ。
じゅっぷじゅむっ、じゅるじゅるっ。
むりゅ、れろぉれろぉっ、じゅっぱ……。
頬をへこませて、バキュームフェラを繰り返す。

「んむう、いいぞぉっ、……ふぅ、ふぅ、もっとだっ!!」
「ぁむぅ!」

チ○ポを含んだまま声を漏らす。
バキュームフェラの動きと同様、チ○ポの下の根元から先端を、繰り返し舌で這わせる。
大量の唾液が顎を伝った。
その度に、ブラウスやスカートに染みを作る。

んんぅっ、じゅっぽじゅっぽじゅぅるっ。
舌が痺れてきた……我慢汁が出てきたようだ。
(そろそろ?)
バキュームフェラをやめて口に含んだまま、舌で尿道を弄くった。
私の得意技だ。

「おぉっ、くふ」
「……あむ、んふ」

れろぉちゅぷ、ちゅっちゅぴちゃ!。

先端に唇を付けてフレンチキス、そのままニュッと、分泌液と唾液を利用して口内にチ○ポを咥え込む。
咥え込んだら尿道を舌で責める。
ご主人様を見つめながら、何度も何度も続ける。

「…ふぅむぅっぉ、くくく、美味いか?」
「ぁい、じゅるちゅっちゅ……お、お美味しいですぅぅ」
「ふふ、ふ……そろっ、そそろろだ、やれ」
「ぁぃ」

命令を合図に、私は加速する。
じゅむっ、じゅむりゅむぅ、ぬりゅっぷぁ。
バキュームフェラを再開。
にゅっぷじゅっ、じゅっぷじゅっぷ、ぬりゅっ!!
口を更に窄めて、チ○ポを絞り込む

「ぉぉおお〜〜〜ぉおうぅ」
(出すっ、出るのねぇっ!!)
「顔だっ、顔に掛けてやるぞっ!!」

ぬぷぅっ……
口を引いて顔を上げたまま、目を見開いて待つ。
ビクビクと呻ったチ○ポが爆発した。

どっぴゅっ!!。

鼻を中心に、上唇と左頬に濃いザーメンが流された。
暖かい感覚と、イカ臭さが立ち込める。

「ふぅふぅ……良かったぞ雌奴隷由紀」
「ありがとう、ございます」

ザーメンが顔中踊るのもそのまま、教え込まれた挨拶で答える。


「ご主人様、お口でお掃除をさせて下さいぃ」
「うむ、やれ」

フレンチキスをして、再びイカ臭くなったチ○ポを口へと運んだ。

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