家畜な日々
非現実:作

■ 〜変態調教〜8

ゴロンとなった私は、まるで赤ちゃんのようだ。
首輪に限り無く近い位置で両手を前に、両足は頭上にしてないと首が絞まる。

「ほぅ、オ○ンコが丸見えだな」
「やぁあ…ぁぁあン!?」
「くくく、剥き出したまま両足を上げる姿は、赤ん坊のオシメを変えている姿ソックリだ。」

ご主人様の卑猥な言葉責めに、雌汁が更に止まらなくなる。
繭様が、ビニール袋から中身を選びながら先を続ける。

「題して……岡田課長への恩返し調教、よ?」
「わはは、そりゃ良いぜ」

爆笑するユウジ様に、繭様が取り出した代物は……。
(た、卵っぉ!?)
察しは着いたが、そんな事を本当に?。

「一応、ゆで卵ね♪」
「うん、良い案だな繭、雌豚が卵を産む姿が見れるのか」
「さぁ、入れてみるよぉ?」

卵の先端が、オ○ンコに触れた。

「コラ雌豚由紀、動いちゃ駄目でしょう?」
「ぃ…ぁ、ぅううっぅ…ヒィックヒッゥ!」

……涙が溢れる。
だが繭様の手は容赦無く、オ○ンコの入り口で卵を左右に回転する。
じっくり観察するご主人様とユウジ様の卑下た笑みが、チラついて見える。

「繭、既に雌豚のココは濡れ溢れてるんだ、一気に行ってみたらどうだ?」
「だね、じゃぁ行くわよ雌豚由紀?」
「ぁはぁっうぅく……ンアッ〜〜〜〜〜〜ぁ…ぁっぉ!!」

一気に卵が、左右に回転されながら押し込まれた。
ズブズブと埋め込まれる感覚に、久々の挿入快楽が身体に刻まれる。

「やぁねぇ由紀先輩〜、感じ出しちゃってぇ?」
「ぅはぁ、あァン…んぁふあぁぁっぁ〜〜」
「ドンドン入るぞ?」
「凄いですね大野さん?、女のココってのは」

半分位まで埋め込ませてから、繭様が手を離して言ったのだ。

「女じゃないわ、雌豚のオ○ンコよぉ?」
「あ、そうだったぜ」
「そうだな、雌豚のオ○ンコだからこそ卵が入る訳だな」
「そぅ、見てよ雌豚由紀のコ・コぉ」
「おぉっ凄いな……ヒクヒクしてるぞ?」
「卵を美味しそうに咥えてますねぇ〜〜」
「手鏡で見せてあげるね、由紀先輩♪」
「あ〜っぁっ、やぁぁぁあ……ァア…アンゥ!?」

手鏡に映った自分のオ○ンコを見て…… ……私は、軽くイッてしまったのだ。
ビクッ…ビクッビクッと、身体を痙攣させる姿を見て、爆笑する3人。

「じゃあ……埋めちゃうねぇ?」
「いいぞ、繭」

繭様が、卵を手にして力を込めた。
ドンドン入ってゆく感触が、排泄とは逆の感覚で気持ちが悪い。

「オ○ンコに、卵が入ってゆくのはどうだ?」
「ぁ…はぃぃ〜〜ご主人様ぁ…ぁっぁ!?」
「感じてばかりないで、ちゃんと答えるのよ!」
「は…ぃぃ、冷たくてぇ…気持ちぃい…ですぅ」
「そんなに気持ち良いのか、涎を垂らしてるなぁ」
「ぅはぃぃ〜〜、ユウジ様ぁああっぁ!!。
雌豚由紀は、卵を下のお口で咥えさせて頂いてますぅ。」
「うふふぅ、じゃあ……その下のお口で堪能しなさいねぇ♪」

一気に繭様の手が押し込まれた。

「ぃぎぃいいっぃ!!」
「ほぉ〜〜らぁ、入っちゃったぁ〜〜〜」
「…ぅハアァ……はぁはぁ、はぁ〜〜ぁ・ぁ」
「ほほぅ、見事に咥えたものだなぁ、雌豚由紀ぃ」
「はぁ…はぁはぁ……」

繭様がビニールから、更にもう1つの卵を取り出す。
快楽の中で、私は首をイヤイヤさせるが……。

「まだまだ、卵はあるからねぇ?」
「くくっ、繭もやるものだな、流石は私の娘だ」
「ぃあ…ぁぁ……ぁ」
「たっぷり食べて、栄養付けようねぇ〜家畜の雌豚由紀ぃ?」

3人の笑いが止まらない。

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