家畜な日々
非現実:作

■ 〜変態調教〜9

あれから大した時間も掛からずに、私のオ○ンコは合計8つの卵を飲み込んでいた。
(お、お腹が重ぃ…よぉ)
ぷっくりとお腹が膨れているのが、ユウジ様の持つ手鏡で確認できた。

「ははは、雌豚由紀のお腹が孕んでるぞ?」
「そりゃそうよ、何せ8匹の子がお腹にいるんだもん、ねぇ由紀先輩?」
「それにしても、随分簡単に卵を飲んだもんだよ。
医者として雌の構造を改めないといけないな。」
「雌汁が尋常じゃないのよ、少し押し当てただけで喜んでスッポリと入ってったわ」
「やぁ…ぁぁ…ァンゥ、言わ…ないでぇ」

繭様が満足そうに頷いた後、卵を入れるスチールパックを用意した。
弱々しく頭を振るしかない私に、更なる繭様の言葉の仕打ち。

「ゆで卵は、塩分がタップリ含んでないと美味しくないよねぇ?」
「……ぇ?」
「タップリと雌豚のお腹で暖めながら、雌汁で味付けするのよぉ?」
「ヒ、ヒィ…ぃ!」
「それは名案だ、上司も喜ぶだろう、何せとびっきりの家畜雌豚の腹で育った卵だ」
「でっしょう、パパ♪」
「いっぃ……ゃぁああぁぁぁ〜〜〜っ!」

私が社員だった頃もスケベな視線を浴びせて来て、嫌悪していた岡田上司に…… ……。
よりによって……私のオ○ンコの中に入れた物を送るなんて……。
(そん、な…の……酷すぎるよぉ…)
涙に暮れながら動けない身体で、卵を温め続けるしかなかった。


数十分後、繭様が来て声を掛けてきた。
その間3人は、録画されたビデオの再生を見ながら歓声を上げていたのだ。

「そろそろ産んでみようか、雌豚由紀ぃ?」
「よぉし、雌豚由紀の孕んだ物を産み出すのも撮っておこうな。
ユウジ君、角度を合わせてくれ。」
「はい!」

ビデオを設定し直され、3人が私のオ○ンコへと集まった。

「ぅ……ひぃっくうっく……ンむぅ」
「わぁ、早くもヒクついちゃってるわ〜〜〜」
「本当だねぇ、産みたくてしょうがないって感じだよ」

鼻息の荒いユウジ様が呼応する。
確かに今の私は、便意を堪えるようにしなければ、卵が出てしまいかねない状態だった。

「さぁ、産んで見せなさいな雌豚由紀♪」
「ん〜〜〜〜ぅ…ぅあうぅううぅ〜〜〜」
「何を嫌がっているんだ、さっさと産めっ!」
「ぅあああ……んくぅ…ふぅはぁぁはぁ…」

ご主人様の怒声にビクリと身体を震わせるが、私は我慢に我慢を堪える。
こんな事をしてしまったら、本当にもう……。
バッシィィッィ……
ご主人様に突き出されたお尻を叩かれた。
焼け付くような、快楽の仕打ち。

「あ……ぁおっ!!」

その拍子に…… …… …… ……。
全てが終わる。

「ンぁっぉ、あぁああっぁっぁ…ぁぁ…ぁ…ぅひぃ…んぉう!!」
「あらあらまぁ、うふふふっ!」

意思とは関係無く、蠢く卵が出ようと動き続ける。
そして1つの卵がオ○ンコの入り口へと辿り着き、
尖った先を露にした。
ヌメッた雌汁が全体に塗されている。

「ゃぁ〜〜ぁ〜〜〜ぁぁぁ…ぁぁ〜〜ぁ〜〜〜」
「ほぉらヒリ出せ、もうすぐ産まれるぞぉ。
雌豚由紀の可愛い卵が産まれるぞォォ〜〜〜!。」
「うふふ、赤ちゃんだよぉ?」

狂気に満ちた繭様とユウジ様。
一度辿り着いた卵は、もう止まらなかった。
私の雌汁を潤滑油にして、ヌルヌルと姿を見せる。

「言ってみろ雌豚由紀ぃ、卵を産む気分はっ?」
「ンゥ…アァ……うま…産まれちゃぅのぉっ!?」
「どんな気分かと聞いてるんだっ!!」
「ご、ゴシュジンサァ…ぁ……ぁぁ……。
雌豚由紀はぁっ、はぁ…嬉しい…でぇすぅ。」
「くくく、はははっ…出せぇ、産めぇ!!」
「ぁ〜〜〜ぃぃぃい〜〜〜〜っ!!」

オ○ンコのヒダを勢いよく通り過ぎる卵に、私は2度目の快楽を得た。
……ゴトンッ。
そして……自分の雌汁でヌラヌラと照かる卵を、産み落としたのだった。

「うわぁ〜〜〜、美味しそうだねぇ〜〜〜?」
「そうだね、湯気が立ってるよ」
「ぁ〜〜〜〜…はぁはぁ…ぅふぅ。。んっぅ!」
「ふふ……くっくっく、とうとうヒリ出したなぁ雌豚由紀ぃ?。
これで本当の家畜の雌豚だよ、何せ卵まで産んだんだ。」
「……ぁ…はぁ…ンんぅ……は、ぃぃ」
「さぁ、まだまだあるわよ〜?」

雌豚由紀のお腹で暖められて、ホカホカの……。
雌汁で全体をヌメらせ、テラテラとした……。
卵を……何故か愛おしく思った。


繭様の手で私こと雌豚由紀の産んだ卵が、そのままでスチールパックに収められた。
これまで4つを産んだ事になる私。

「意外にあっさりと産むものだな、この雌豚は」
「そうでも無いんじゃない、泣いちゃったしぃ♪」
「ウミガメの出産も、涙らしきもの流すからね」
「よっぽど嬉しいんだね、この雌豚は」
「だが、やや物足りないのもあるな?」

少々物足りないのか、ご主人様が言ったのに対してユウジ様が付け加えた。

「そりゃあ、このオ○ンコを常に剥き出しになってるせいでしょうね」
「なるほど、一度出たら抑える事が出来ないのか」
「ええ、ほらっ……また出ますよ?」
「んぅぅ〜〜ぅ…ぅ」

少しだけお腹に力を入れれば、後は自然と卵を産んでしまう私のオ○ンコ。
卵を産むと同時に、大量の雌汁を滴り飛ばしてしまう。
既に雌汁で中までヌメッた鈴は、鳴ることすらおぼつかない。

「ほら、どうしたよ……実況しろってんだ!」
「ぁ、はぃぃぃ〜〜〜、ご主人様ぁぁっ」

ゴトッ、とそうしている間も5つ目の卵を産み落としていた。

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