家畜な日々
非現実:作

■ 〜変態調教〜12

「し、失礼します」

両手でフロント部分の1つのボタンを外すと、ティアードスカートはストンと膝まで落ちた。
眼前には、繭様らしい可愛いピンクのショーツ。

「ふふふ、さあ下着もよ?」
「はぃぃ…し、失礼しますぅ」

両端を持ち、一気に脱がした。
以前ゆっくり脱がした所、「私は雌豚の着せ替え人形じゃない」と厳しく折檻されたのだ。
繭様がベッドへと仰向けになる。
そして、ゆっくりと両膝が開かれた奥には……。
確かに性交を繰り返した痕の、紅く膨れた小さなオ○ンコがあった。

「今日はね、全部中出しさせたんだぁ〜〜〜。
何かね、あまりにもユウジが愚図るからさぁ。」
「……」
「結構洗ったつもりだけど、だから残ってるかもよ?」
「……ぅう」
「うふふ、期待しちゃて♪」

繭様が首輪のリードを引っ張り、私を自分のオ○ンコに近付けた。

「さ?」
「ぁ……ま、繭様、雌豚由紀の卑しいお口でご奉仕させてくださぃぃ」
「いいわ、やりなさい?」
「し、失礼しますぅ」

いつでも誰に対してでも、ご奉仕の最初はフレンチキス。
その後長く舌を伸ばして下から上へと舐め上げる。まるでソフトクリームを舐めるように。
ゆっくりと……時には素早く、緩急を付けて繭様のオ○ンコを丹念に舐め続けた。
舐める度に繭様のオ○ンコからは、幾度となく愛液が滲み出るのだった。

「ぅうン、あっぁぁ〜〜〜ふっぅ、イイわぁ雌豚由紀の舌ぁ、うっはぁぁっぁン!」
「〜〜〜んむぅぅ〜〜ぅ…れるぅ」
「全く、お前は本当にぃっぃ……卑しい雌豚なんだから…アッァッァアン!!」

繭様がビクンと身体を仰け反らせた。
性交後の感じ易いオ○ンコは、ヒクヒクと疼いており次なる快感を欲しているようだ。
(じゃ…ぁ、そろそろ……)
ご奉仕とはいえ、この時ばかりは主導権は私にある。
吸盤が吸い付くように、繭様のオ○ンコへ唇を押し当てる。
溢れ出た愛液を、音立てて吸い込んだ。

「クはっァアぁあ〜〜〜ぁっぁ……ンァ!!」
(んぅぐ、んぐ…むぐっぅ!!)

ビクビクと震えながら、快楽の坩堝に耽る繭様。
その繭様の愛液が口内に入り、それを次々と喉へと通してゆく。
今ではこの愛液でさえ、私の気持ちを昂ぶらせるモノとなっている。
(ンフぅ……繭様ったら)
絶頂を必死に我慢しているのか、艶かしく眉間にシワを作っている。
私でイッて欲しい…… …… ……。

「もぅ〜〜〜もぉ〜〜……もっぉ…駄目っぇ!?」
(イッて下さぃっ、繭様っぁ!!)

舌を窄めてオ○ンコの中へと、一気に挿入させた。
滑りテカる繭様のオ○ンコは、いとも簡単に舌の侵入を許してくれた。

「うっはっぁ〜〜ングんぅ〜ぅ!」
「ぁ…はぁはぁ、はぁくっ!」
「うんぁ〜〜良いわ、良いわよ雌豚由紀ぃぃ〜〜」

その言葉が私には嬉しく、更に舌をドリルのように繭様を犯した。
オ○ンコの奥へ奥へと舌を突き進ませると次々と溢れる愛液で、口の周りをベッタリと汚す。

「駄目ぇ〜〜〜…ぇ……ぇぇ〜〜…もふ…イクわっ、イクぅっぅ!!!」
「ぁむ…じゅるぅ〜〜〜じゅ…くちゅぅっぅ!!」

繭様の全身がガクガクと振るえ、腰が自然と動き……。
汗の混じる愛液が次第に濃く粘つき……。
奥を掻き回す私の舌を、オ○ンコがキツく締め付け……。
…… ……そして。

「っぁ…ぁ〜〜〜〜ぁ……ぅっ……ハァ〜〜〜ぁ…ん」

3度4度、激しく身体を波打たせた繭様。
(はぁ……ぁぁ、ぁ…繭様ァ……イッちゃったぁ…ぁぁンぅ)

そして…… ……。

私のオ○ンコも……シトシトと大量の雌汁が吹き出ていたのだった。

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