家畜な日々
非現実:作

■ 〜肉体改造計画〜2

「永久脱毛とか……如何でしょうか?」
「それはいいなムネさん、ナイスアイディアだよ」
「後はですねぇ、クリ○リスの包皮を削除するとか?」
「ほぉそれはいいっ、ムネさんは見た事あるかね?」
「いえ、私もネットとかでしかありませんねぇ〜」
「クリ○リス包皮削除は実に面白そうだ、是非それは実現させよう」
「そ、そんな……ぁっぁアァックゥ、くぅはっぁ!?」

ご主人様の親指が、両乳首に吊られたシルバーチェーンをウェーブさせる。

「お前に選択権など無い……そうだろう、えぇ?」
「ひっぅぐっぅ…ぁ……ぁぁ…はぃぃ〜〜ぃ!」

指一つで全てを支配される立場だった。
親指でチェーンを上に吊るされ、限界まで伸びきる乳首の痛みに必死に耐えるしかない。
そのつど、亀甲縛りの股を割る麻縄が更に食い込んでゆく。
まるでマリオネット。
1つの責めが連携して様々な責め苦となる仕組み。

「ぉぉ〜〜ぉ…ゆるしくだ…さ…ぃっぃ!」
「くっくっく、しっかりと濡らしていて何を言ってやがる?」
「あぁぁ〜〜……ぃたぁ…ぁぁ…ぁ」
「すまないなムネさん、車のシートが雌豚由紀の雌汁で汚れてしまったよ」
「ぃぃ〜ぃ、ぅぅっぅ〜〜はぁああ!」
「ふふふ、別に良いですよぉ〜、洗わずに取っておきますよ〜」
「お前も謝れ、ムネさんの車を汚してしまったんだぞ?」

更に大きくシルバーチェーンが動き、乳首が乱暴に上下と動く。

「くぁっはっぁ……ははぁ、はぁはぁあ……。
あの、ムネ様っぁ……雌ぶ…たぁの……。」
「続けろっ、そしてちゃんとムネさんに誤れ!」
「卑しく…くっぅぅぅ……ネトネトの…ぉ。
雌汁ぅ〜、でぇ…汚してぇごめんな…さぃっぃぃ〜〜っ!?」

この時はこう応えるべき手段、それを私は教え込まれて口に出すことが出来る。
だって変態家畜の雌豚だから……。
ようやくご主人様の指が止まった。

「よぉしよく言えた、ご褒美をくれてやるぞ?。
クリ○リスの皮を取ってそこにもピアスを入れてやる。」
「はぁはぁ、はぁぁぁ……はっぁ」
「嬉しいかよ、何時如何なる時でも感じ続けていられるんだぞ?」
「うぅはっぁ…はぁ〜〜はぁぁ……うれ、しぃで…す」
「だろう、良かったなぁ?」


「ふっふ…お嬢ちゃんも大変じゃなぁ?」

スキンヘッドの頭を撫でながら佐治様が他人事の様に云った。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊