家畜な日々
非現実:作

■ 〜これが私達の望みです〜13

「こんな格好で拘束され皆様にオ○ンコ晒していますが、無論そこは変態家畜。
こんなの朝飯前で、全く満足などしておりません、そこでコレです。」

キラキラと輝く細いプラチナチェーンを手にするムネ様。
(ぃっぃっぁあ……ぃゃぁ)
何をされるのかは一目瞭然だった。

「プラチナとは……随分とまぁ、金掛かってますなぁ」
「今日からコレは雌豚由紀ためだけに使おうと金をはたいたんですよ」
「別にプラチナじゃなくても?」

寺田様の言葉に異を唱えるようにムネ様が首を横に振って言うのだ。

「いかに変態家畜雌豚であっても、やっぱり奇麗な装飾品で身体を飾らせる。
所有者としてはそう思いません?。」
「……私はただ徹底的に嬲るのが趣味だからよく解らんね」

恐ろしい事をサラッと言ってのけた寺田様である。
そう……寺田様の調教は酷く過酷なのだ。

「ま、まぁ良いでしょう……じゃあ続けますからよく見ててくださいね」
「ぅぅっぅ……ひっぃぃいいっ!!?」

手際良くムネ様が、左右4つずつの円形ピアスにプラチナチェーンを嵌めてゆく。
パックリと開かされたままのオ○ンコの入り口から、計8本の輝くチェーンがダラリと垂れている。

「ンンックぅう……」

座っている分まだ平気だったが、垂れるチェーンの重みが痛気持ち良い。
早くもオ○ンコが微かな反応をしてしまい……。
包皮を除去されピアスを穿たれているクリ○リスも同調するように感じてしまっている。

「さぁ〜〜こっからが本番ですよ、雌豚由紀」
「ひっぃぃ……きゃっグッっぁぁあああっぁっぁ…… ……っかはっぁ!」

今日のムネ様はやはりいつもと違う。

「っくぁっぁっぁああああ……はっぁぁぁっぁ……」

次々と来る痛みに、ただ耐えるしかない動かない身体。

「さぁさぁ、次!」
「っはぁ…っぁっぁぁああああああああっぁ…くぅっぅンンぅ!!」

目からは涙を流し、口から出るのは涎と悲鳴のみ。

「ラストっ!!」
「っは……っぅ…… …ひぃいぎ……んく…… ……かっぁ」

最後の方はもう歯をガチガチと鳴らし、この痛みに馴れるよう我慢するしかなかった。
分娩台の至る所に付属されている留め具に、8本全てのプラチナチェーンが接続されたのだ。
しかも可能な限りピンと張られた状態である。

「んぁ……はっぁはっぁはぁはぁあ……ぁぁぅ……」
「苦しいだろう〜〜ねぇ雌豚由紀ぃ〜〜?」
「ぅっわっ!?」

見てられないと、渡辺様が横を向いた。

「っぅっふっぅっぅっふっぅふふっぅ……」
「今のオ○ンコがどうなってるか、自分でも確かめたらいい」

ムネ様がいつもの等身大姿見をガラガラと持ってきた。

「ひっぃっぅ!!」

一度見ただけでもうよかった。
だが当然ムネ様が許さないわけで、強引に真正面を向きなおされる。
ご丁寧にも8本のチェーンは八方向へと分かれており、そのせいでオ○ンコのヒダは歪な八角形に開かれていた。
痛いのは八角形で開かれたのもあるが、バーピアスが形を修正しようとしているせいでもあるようだ。

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