家畜な日々
非現実:作

■ 〜これが私達の望みです〜14

「オヤオヤだらしない、もうギブアップですかぁ雌豚由紀は?」
「っぁ…はっぁ……ぅっくぅあ……ふっぅっふくぅ…… ……」
「ふむ、このままでは調教が進みませんね……仕方ない」

そう言ったムネ様が視界から消え、私のオ○ンコへと再び手を掛けたのだ。

「ンクッゥ…ぁっぁあ、んはっ〜〜〜……ぁ」

途端に身体の負担が軽くなった。
あのしゃべれない程の痛みが引いたのだ。
だが、ジクジクと八方に伸びる痛みは続いている。

「ム…ムネ……様?」

立ち上がったムネ様が、手にしていた物を目の前に突き出した。

「ぁ……!?」
「2つのバーピアスだけ取ってあげましたよ、これなら痛みも多少引くでしょ」
「ぁあ、ありがとう御座います、ムネ様ぁ…」
「お礼は、この次の装飾品で奇麗になってからだよ」
「……まだっ、です……か?」
「コ・コ、が残ってるでしょ」
「ぁっきゅっくぅぅぅ〜〜」

乳首に付いているリングピアスのチェーンを上げたのだ。

「さぁて……ココはどうしようか、ねぇ〜〜?」
「くぁぁンンゥっ!!」

チェーンを持ち上げたり左右に振ったりとムネ様に弄ばれる乳首、その度に乳頭の方向がコロコロと変わる。

「感じて感じてオ○ンコが雌汁でトロトロになるように……錘吊ってみよう」
「ひっぃぃうう…ぅっぅうう……」
「ひぃ、じゃないでしょう、こんな時はなんて言うんだ?」
「ど、どうか…雌豚の乳首に重い錘を吊ってご鑑賞下さいぃ」
「大野さんの言う通り、どうも教育がなってませんねぇ〜」
「クックック……だろう?」
「罰として、ん〜〜5g行っときましょうかネェ〜」
「ぃっぅ!」

あっという間だった…… ……。
乳首のリングピアスから垂れるシルバーチェーンに分銅が吊られたのだ。

「ほらっぁ!?」
「ぃぃぃ…… ……ぁあ、ありがとう御座いますムネ様ぁっぁ!!」
「遅いですね、罰として……左には10gです」
「ぁっぁっひぐっぅ!!!」

右の5gの重みに耐えつつ、左にも10gの分銅が付けられる。

「ぁ…ぁりがとう、御座いますぅっくっぅ、はぁはぁっはぁ……」
「よろしい、鏡を御覧なさい雌豚由紀?」
「くっぅ…はひぃ…… ……」
「このままずっと生活してたら、左と右の乳首の長さが変わってしまうねぇ〜。
まぁ〜変態家畜には相応しいド変態な身体だと思いますよぉ?。」
「ゃっぁぁぁぁ〜〜〜んんぅぅ〜〜」

そんな事になってしまったら……そう想像しただけで全身が反応してしまう。

「お〜やおや、皆さん御覧下さいよ〜雌豚の本領発揮ですよぉ〜」
「嘘〜〜〜あんな事されて感じちゃうのぉ?」
「ふふふ渡辺さん渡辺さん、コレはもう普通じゃ満足できないんです。
学生時代は天下だったのが、今は人間以下家畜以下の生き物なのですよ。」
「…… ……こんなのが同級生だなんて……冗談じゃないわね……」
(ぅぅ……渡辺様……副委員長、怒ってる……)

元同級生の副委員長だった渡辺様にも見られている。
そう思うだけで抑える事が出来ない雌汁がシトシトと垂れ流れ、分娩台を穢す。
最早身体を触ってもらう必要も無かった。
(ほ、ほしぃぃ……)
身体が疼いて仕方が無い。

「ム、ム…ムネ様ぁ……どうか変態家畜の雌豚を使ってくださぃ」
「ぇ!?」
「それは駄目だ、お前……今日がどういう調教だと忘れたのか?」
「ぁ……ぁぅう……はぁはぁぁ……」

厳しいご主人様の叱責が飛んだ。
これは……私は絶対に逆らえない。
あらゆる事で私は、従順な変態家畜の雌豚なのだから。

■つづき

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