家畜な日々
非現実:作

■ 〜これが私達の望みです〜15

しかし…… ……。
性欲を味わいたかったのはどうやら私だけでは無かったようで……。
ムネ様が尚も食い下がる。

「で、でも……僕も結構久々だし……1回くらいは……」
(わっ私もぉ……シたいですっご主人様ぁ〜)
「……いい大人が聞き分けないですぞ、ムネさん」
「いやぁ〜でもぉ〜〜オ○ンコもやっぱり使いたいとねぇ〜僕は思うんですよ。
やっぱ雌豚って、そういう使い方もしないとぉ〜ねぇ〜。」

急にご主人様の目付きが鋭くなり、静かな口調で言うのである。

「確かにこの雌豚由紀は皆の物だが、所有権は私にある。
私の意見に従えないのだったら……除名してもうらう、が?。」
「ぁ……あああっとと、イヤイヤイヤ〜〜冗談ですよ大野さん!。
またの機会にお願いしますよ、へへへっ。」

ぺこぺこと頭を何度も下げて、ムネ様は媚び諂うのだった。
私は皆様の所有物ではあるが、所有権で世話をして頂いてくれるご主人様には皆様も頭が上がらないらしい。

「何れオ○ンコも口もケツ穴も解禁するつもりだから、それまでは我慢して欲しい」
「は、はい……待っておりますよぉ〜勿論〜〜」
(んぁ…んもぅぅ、まだですかぁご主人様ぁぁ〜んぅ)

ここ数ヶ月間、私はオ○ンポを頂けていない。
毎日顔を合わせているご主人様さえも、私を使ってくれない。
禁欲生活が続いており、毎日疼く変態な身体を仕方なく指で慰めている日々だ。
同じ小屋で生活しているお仲間家畜雄豚のいきり立ったチ○ポを見ると、欲しくて堪らない衝動にさえ駆られる。

「ムネさん、ぶっかけなら承知しよう、それなら私もお供するが?」
「あ〜そりゃあ良いですねぇ〜〜一緒に雌豚由紀を汚してやりますかねぇ〜」
「ふふふ……寺田さんもやるかね?」
「いや、私は次の出番で、ね」

寺田様の返事を2〜3頷いて、ご主人様がムネ様の横へと並んだ。
そして……2人は自慢するかのように拘束されている私の目の前でチ○ポを露にするのだ。

「欲しいか雌豚由紀ぃ、ぇえっ?」
「はっぁはぁ……ぁぁ、ほ、欲しいですぅぅぅ〜〜」
「お前の大好きなのだ、大好物のは何だ?」

お2人がチ○ポを手でシゴキ始めた。
最初から最高潮にいきり立つチ○ポから私は目が離せない……。

「へ、変態家畜の雌豚由紀ぃはぁ…はぁはぁはぁあっ、ご主人様方のっぉ!。
オ○ポミルクがこの世で一番の大好物でぇっすぅぅ〜〜んぅ〜〜。」
「くっく大好物か、それならぁっぁ!」
「はぁはぁはぁあ〜〜〜はぁぁ〜〜はっぁっはぁぁ〜〜〜〜ぁぁぁぁああ〜〜〜っ!!」

次第にお二人の息が荒くなり……今にも噴射しそうなチ○ポからは、私を酔わせるアノ臭いが立ち込めて来た。

「いくぞっぉ!!」
「ぅっぁ、でっぇ出るっぅ!」
「きゃっ、っぁうぷっぁ!?」

その一瞬目を瞑り、ご主人様とムネ様の白濁としたドロドロの大量ザーメンを顔面に受けたのだ。
(ぁぁああ……ぁぁ…… ……ぁふぅぅ)
ここに来る前は、この美貌とプロポーションこそが私の最大の武器と思っていたが、今ではソレが全否定されるようなこの顔射も病み付きである。

「ぁふぅ〜んぅ……暖かくて臭くてぇぇ……好きぃコレぇぇ〜〜」

薄目でご主人様とムネ様を見上げて、私は自然に出た言葉を口にした。

「うひっうひひっ……あ、あの大野さん……もう1回、良いですかねぇ〜?」
「ふふ、相当堪ってますねぇムネさん……良いでしょう何度でもどうぞ?」
「よぉぉし〜〜〜今夜はザーメンぶっかけショーだぁっ!」

■つづき

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