君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第一部24

小西「ほら!そのポーズのままこれから何するのか言ってみろ!鈴!」
鈴「え・・・・SEX・・しま・・す」
小西「@声が小さいよ。もっとおおきな声で!」
鈴「は・・はい。これからSEX・・」
小西「何をどうしたいんだ!」
鈴「は・・う・・ここに・・ここに・・」
中村「ここにどうなんだ!」
鈴「ここにおちんちん・・いれてください!鈴のここの中に・・硬い。。のを・・入れてください」

中村「ようし・・ちょっとこっちに来い!鈴!入れてやる!」

中村に手を掴まれて引っ張られていく鈴は足を閉じ、胸を片方の手で隠しながらゆっくりとつれられていった。
 やがて巣他事の中央まで連れられた先で中村は仰向けに寝そべった。
小西「ほら。上に乗っかって・・」
 鈴は中村の上にまたがろうとすると
中村「逆、逆・・向こうむいて・」
 体制を変えて中村に背を向けた先にあるものを見て鈴はようやく自分がどういう体制になるのかを理解できた。
 鈴の目線の先にはカメラがすえられていてのだ
 しゃがんで腰をおろしたとき、中村は足を立て始めた。
 鈴の足は中村の外側にあったので必然的に鈴はしたから突き上げられる格好になった。
鈴「きゃっ・・」
 鈴は小さく声を出し両手で中村のひざを掴んだ。
 ひざを立てている男優の上で鈴は足を開いてしゃがんでいるのだが、その両手は中村のひざを掴んでいるので
 小西はそんな鈴の頭を掴み顔を上げさせた。
小西「鈴ちゃん。初めて男の人を受け入れるその瞬間をよく見せてごらん。中学生で姦淫して少女が性の快感に目覚めるその瞬間をカメラに見せてごらん。」
 鈴の言葉ではすでに母親の彼氏に半ば犯されるような性交渉をしたといっていたが、もう誰もそれどころではなかった。
鈴「う・・うん。は・・はい」
その言葉と同時に中村は腰を軽く持ち上げた。
鈴「あ・・あぁぁ・うぅぐ」
中村「まだ先っちょしか入ってないよ。鈴ちゃん」
 言葉通りに中村のペニスは鈴の割れ目をこじ開けて亀頭は見えないくらい食い入っている。
小西「鈴!何か言うことあるだろ!カメラに向かって自分の言葉で言ってごらん」
 下唇をかみ、鈴はにらみつけるようにカメラのレンズを見てはうつむき、またカメラを見て鈴はこういった

鈴「こん・・な・・恥ずかしい格好でSEXする鈴を見ても嫌いに・・嫌いにならないでください。
 鈴はとっても悪いことしていま・・あぁぁぁぁああぁぐあぁ」
 鈴の言葉の途中で中村は腰を高く激しく突き上げた。ペニスは全部吸い込まれるように鈴の幼い性器の中に入っていった。
 いきなりの挿入に目を閉じ口からは吐息を漏らした鈴は大きな声で叫んだ。
鈴「い・や・・だめ・・ぐ・・す・・ごいあぁぁあ」
 その言葉で中村は突き上げた腰を落とし、ペニスを抜いたのだった。
小西「鈴ちゃん。中村さんのおちんちん、濡れていやらしく光ってる。鈴ちゃんの愛液だよ。これ・わかる?」
鈴「う・うん。」
 中村はそんな鈴の背中越しに問いかけた。
中村「鈴ちゃん。もう。あれはきてるんだよね?」
鈴「え・・あれっ・・て?」
中村「ほら女の子が、月に来るあれだよ・・」
 鈴は恥ずかしそうにうつむいた。
小西「なんていうんだっけ?女の子がはじめてなるのって?」
 鈴は首を傾げてわからないというしぐさをした。

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