君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第一部27

中村「くっ!」
 鈴の中に入っている中村のペニスはドクンドクンと小さく震えていた。尻の穴はキュとしまり玉から男の液が放出されているのがよくわかった。
鈴「あ・・あつい。あついのが・・はいってき・てるぁぁはぁはぁはぁぁ」
 唇を震わせて鈴は男が放つ性を受け入れていた。
小西「これがSEXなんだよ。鈴。学校じゃこんなの教えてくれないだろ」
鈴「う・うん。は・・い。」
 やがて中村は鈴の腰を掴み持ち上げてささっているペニスを抜いた。
 部屋にうずくまりひざをガクガクさせてまだ性の余韻からさめてない鈴に中村はこういった。
中村「気持ちよかったぞ!鈴ちゃん。」
 中村の顔をチラッとみる鈴は何とか最後の力を振り絞り首を縦に振ってかすかに笑った。
小西「まだ終わりじゃないぞ鈴!もう1本チンポ残ってるぞ!」
 鈴「え・・」
 顔を上げた鈴の目の前に小西の太いものが突き出された。
小西「舐めろ・・舌出してしゃぶれ!」
 小西は鈴の頭を掴み、口の中を硬いペニスでこじ開けて入れ始めた。
鈴「む・・ぐぐぐ・・ぐ」
小西「ひざを立てて、内股でしゃがんで、足大きく開いていやらしい格好でくわえるんだ」
 小西の両足をつかみ口に含みながら鈴はゆっくりとひざを立てて言われた体勢になった。
 和式のトイレで用を足すように卑猥な格好になりながら懸命に口で奉仕する鈴。
 片手で鈴の頭を、もう片方の手でペニスを掴んで小西は鈴の口の中深くに突きこんだ。
小西「奥がいいんだろう?奥の奥まで入れられたいんだろ?鈴」
 鈴はしゃぶりながら小さく頭を縦に振った。
小西「ようし、カメラ見ながらやれ!」
 その言葉と同時に小西は鈴の右のほっぺを硬くなったペニスで突いた。
 鈴のほっぺが大きく膨らんで小西のペニスの形が丸わかりになっていた。
小西「手を使って外側からも刺激しろ1」
 鈴は片方の手を自分のほっぺに持ってきて、大きく膨らんで亀頭の形に膨らんでいるところを撫で始めた。
小西「いいぞ!次は出し入れしてやる!」
 小西は両手で鈴の頭を掴み根元まで深く挿入した。
鈴「ぶっ・・ぶっつ・・ぶ・ぐ・ぶぶぶぐぶ ぼ」
 いきなりの激しいピストン運動に鈴は思わず口からペニスを抜いて離れようとした。だが小西の両手は鈴の頭をしっかりと掴んでいて逃げられない。
小西「誰が抜いていいって言った!」 
 小西はペニスを掴んで鈴の顔に打ち付けた。
鈴「あぁぁご・・ごめんんさい」
小西「もう一度だ!ちゃんと奥深くまでくわえろ!それとな、目をちゃんとひらいてカメラ目線だ!いいな!」
鈴「は・・はい」

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