君の瞳の輝き
あきんど:作
■ 第二部3
やがて鈴の身体から離れた健司はソファにどっぷりと腰を下ろしてウィスキーを飲みながらこういった。
健司「ほら!後は自分で脱いでみるんだ!」
その言葉で鈴はボタンが取れているセーラー服の上着を脱いだ。
健司「下もだ!」
鈴はゆっくりとスカートも脱いだ。白いブラとパンティだけになった鈴は目の前にいる健司がすでに裸でいることに気がついた。
服を全部脱いだ健司の身体はたくましい体つきをしていた。びんびんに立ったペニスを見て鈴は目を話すことが出来なかった。
あのおちんちんでどうされるんだろう・・
鈴の頭の中はそれでいっぱいだった。
鈴「お父さん・・助けて・・」
鈴はそうつぶやいた。
健司「お父さん?はは・俺のことをお父さんて・・」
鈴「ちがう!お父さんは一人だけ。鈴のお父さんは・・一人だけ。」
健司「あー。そうか。あの火事で亡くなったお父さんだな。」
鈴は返事をしなかった。
健司「そのお父さんを死なせたのは鈴!お前だろ!」
これにも答えることが出来ない鈴だった。
健司「裕美子が酔ったときチラッともらしたぞ!あの火事はお前が小学生のときにろうそくで火遊びしてそれで家が燃えて・・」
鈴「いや!言わないで!」
健司「お前のせいでお父さんが死んだんだな!」
泣き崩れる鈴に健司が追い討ちをかけた
健司「悪い子鈴にはお仕置きが必要だな!許してもらうにはそれしかないな。違うか鈴!」
鈴「私。もうどうしていいかわからない・・教えてどうしたら許してもらえるの?」
健司「許されることなんかないんだよ!お前は!だがな俺の言うことを聞いてる間は事件を忘れさせてやる」
健司の言葉に涙をぬぐい「う・・うん」と答える鈴だった。
健司「ようし次は下も脱げ!お前の恥ずかしいおまんこ見せてみろ!」
健司は追う言いながらグラスにウィスキーを継ぎ足した。
鈴はゆっくりと穿いている下着を脱いだ。ビデオのときとは地が今は黒い毛が鈴の性器を蔽っていた。
健司「ふん!脱いだ下着を貸せ!」
健司はビデオと違って毛が生えていることに不満だった。
おそるおそる脱いだパンティを健司に手渡した鈴は立ち尽くしていた。
暖かい脱ぎたてのパンティを受け取り健司はそれをくちゃくちゃに丸めてこういった。
健司「口をあけろ!鈴!大きくだ!」
何をされるのか不安な鈴は小さく口を開けた。かすかに開いた鈴の口の中に健司は丸めた下着を詰め込んだ。
鈴「むぐぐ・・ぐ」
健司「くわえ込んどけ。鈴。両手をソファーについて足を広げろ!」
首を横に振り拒否する鈴に健司の怒号が響いた。
健司「早くしろ!裕美子がおきちゃうぞ!」
あわてて鈴は言われるがままソファーに手をついた。
健司「腰を突き出せ!中どうなってるか見てやる!」
片手で鈴のきれいな丸みのあるお知りを掴みもう片方の人差し指を鈴の膣口の中に入れる健司。
健司「なんだ・・中ぐっちゅぐっちょじゃないか。熱くなってどんどんいやらしいのがあふれ出てくるぞ」
そのとおりだった。
敏感に感じて濡れていた鈴の性器は初めての男の指を受け入れていた。
健司の指が細かったかもしれない。だがその細さゆえに鈴は股間が熱くなるのを感じていた。
健司「ここ、何をいれるところか知ってるか?」
健司の言葉に首を横に振る鈴。
健司「じゃぁ教えてやる。身体に教えてやる!」
鈴の口の中の下着をとり、ついていた唾液と指に絡みついた愛液を自分のペニスにこすりつけた健司はそういった。
健司「お尻突き出せ!そしてこう言え!(鈴のいやらしいアソコに太いのをぶち込んでください!)だ!さぁ言え!」
鈴は首を振りイヤイヤというジェスチャーをした。そんな鈴を見て健司が大声でこういった。
健司「おーい裕美子!おーい裕美子!こっち来て見てみ!」
その言葉に鈴はびっくりした。
鈴「いや・・お母さんには言わないって・・約束じゃ・・」
鈴の言葉が聞こえないそぶりをして健司は裕美子を呼んだ。
健司「裕美子〜!」
鈴「いや・・いれて・・入れてください」
健司「裕美子が見たらどう思うかな・・そんなんじゃ・・入れられないよ。裕〜美〜子〜」
鈴「いや・・入れてください。早く・・」
健司はドアのところまで行き裕美子が寝ている隣の部屋のドアノブに手をかけた
鈴「だめ!絶対ダメ!お願いもう早く入れて・・」
健司は知らん振りをしてドアノブを回した。
鈴「ぶ・・ぶち・・こんで・ぶち込んでください。お願いします」
健司はドアノブから手を離し鈴のところまできた。
鈴「おねがい・・します。鈴のあそこに太いおちんちんをぶち込んでください!早く入れて・・ぶち込んでお願い・・」
鈴が墜ちた時だった。
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