君の瞳の輝き
あきんど:作
■ 第二部4
健司「ちゃんと足開いてろ!わかったな!」
鈴「は・はい・・」
鈴は次の瞬間初めての男根の硬さを実感した。身体の中に電気が走ったかのような痺れとともに太くて硬いものが入ってくるのを感じた。
鈴「い・・いたい・・いたい・・」
健司「きっいな。さすがに中学生のあそこはきつきつだな。まぁすぐになれる。少しの間我慢してろ」
健司はペニスを半分いれては抜き半分入れては抜き・・慣らしていった。
ペニスが愛液でビショビショになるころ健司はようやく根元まで全部はめた。
鈴「あ・・あ・・・ああ・あ・ああああ・い・・たい」
健司「痛い?気持ち良いの間違いじゃないのか?こんなに濡らしといて」
鈴「う・・んぐ・・あ・・あ・あ・・」
健司は激しく突きはじめた。
健司「鈴、ソファーから手を離して床に手をつけ!足はそのまま伸ばしてろ!」
鈴は言われるままソファーから床の手をついた。両手の手のひらと足だけが床についている恥ずかしい格好になった。
健司「くっ・締め付けがキツイな。だがそれが気持ちいいぞ!」
鈴「あぁぁ・・すごい・・すごい・・あああぁl何か変になりそう。」
健司「鈴!よく見るとまだブラジャーつけたままだな。よし、この状態で片手だけでブラのホックはずしてみろ」
鈴「ああぁぁ。う・・ん。」
鈴は後ろから激しく突かれながら右手を背中に回した。だが片手だけではホックはうまくはずせない。
健司「仕方ないやつだな。ほら!」
健司は鈴の腰をつかみ引っ張りあげた。それによって鈴の両手は床から離れた
健司「早くはずせ!その小さなおっぱいも味わってやるからな」
鈴「う・・んうん。」
バックで突き抜かれている度に鈴の顔は苦悶の表情を浮かべていた。
何回も何回も突きぬかれながら鈴は両手を背中に回しブラのホックを手にした。
「カチッ」の音とともに、ブラが外れたのを見て健司は鈴の下着をむしりとった。
鈴「は・・恥ずかしい」
健司「何がはずかしいだ・・こんだけいやらしい事しといて・・」
健司「ようし、次はおっぱいも感じさせてやる。仰向けになれ」
健司はソファーに鈴を座らせて足を抱えあげた。
健司「ほら、入れるぞ!」
健司は鈴の足を両手で押さえ込みペニスを突き刺した。
鈴「あぁぁ・・す・・す・ごい・・・いぃぃ」
乳首も健司にしゃぶられて鈴は歓喜の声を上げた。
健司「やっぱりまだ男を知らない女の乳首はおいしい。しかも中1ときたらこりゃ最高だな!」
激しく出し入れされて、鈴の身体はソファーにのめりこんでいった。
頭はソファーのコーナーで突かれるたびに鈴の身体は縮こまっていった。
やがてソファーの小さな一角で鈴は乱暴に出し入れされるおもちゃの様になっていた。
鈴「ああ・・んんくんくんく・・あぁぁぁんくっ・・あぁぁぁいゃ・・もう・・やめて」
鈴は隣で寝ている裕美子に聞こえるかもしれない暗い大きな声で叫んだ。
健司「おいおい、本当にやめて欲しいのか?こんなに感じてるのにか?」
鈴「うぅ・・や・・やめ・・な・・やめて・・いや・・やめない・・で変になってきちゃう」
健司「何だ?結局もっとやって欲しいってか・・鈴。さっきから何回もいってるのを俺が知らないとでも思ってるのか?」
鈴「だめ・・ほんとうにもう・・限界・・でう」
健司「おし!じゃあ最後に行くときはいくぅって叫べ!隣にいるお前の母親は睡眠薬で眠ってるから叫んでも大丈夫だ!」
鈴「うん・・うん・うん・うん・うんんうん・は・い」
健司の腰の動きは一段と早くなりそれと比例するように鈴の声は大きくなっていった。
出し入れされてる健司のペニスはすでにまとわりついた愛液がこびりついていた。
「パンパンパンパン」
バーの店内では男と女の性の行為のわいせつな音だけが響いていた。
鈴「ああああ・・だ・・あめ・だめ。い・・いいだめぇぇき・・もち・・いくぅう・いくぅういくっ」
健司「俺もだ!鈴。いくぞぉ・・」
腰の動きを止めた健司は鈴の身体から抜いて鈴の胸のところで自らの手で白いにごったスペルマをはきだした。
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