君の瞳の輝き
あきんど:作
■ 第二部15
さっきまであそこを隠していた鈴の手は横にいる須藤の腕にしがみついていた。
それにより鈴のあそこがどうなっているか誰の目にもわかったのだ。
田中の指が鈴の後ろからどっぷりと中に差し込まれていた。
しかも何度も指を出し入れされて鈴の股間からは愛液が滴り落ちていた。
鈴「あぁぁだめ・・なんかで・・でちゃう。恥ずかしい・見ないでぇ〜」
その言葉で指を乱暴に抜く田中の指先からはねっとりいやらしい液がこびりついていた。
鈴「はぁはぁは・・ぁ」
肩で息をしながらその指を見つめて鈴がこう言った。
鈴「お・・おねがい・・最後まで・・して・・ほしい。・・途中で・・やめ・・ないで」
長井「はっはっは。やめないでってか。どんどんいやらしくなっていくなぁ。清楚なイメージとはまったく違ってきたぞ!」
鈴はその言葉に恥ずかしそうに俯いた。
俯きながら周りにいる撮影のスタッフや男優さんたちの目線が自分の股間に注がれていることに気がついた。
足をぴたっと閉じて見えないようにすることが今の鈴にとって唯一の隠すことだった。
しかし閉じれば閉じるほど鈴のワレメは少女のような縦一筋になっていく。
太ももにはスケベな汁が垂れ落ちていた。
長井「鈴ちゃん。学校の友達とか知ってるのか?こんなバイトしてるってこと?」
鈴は友達の美和を思い出した。
きっと私がこんな援助交際みたいな内容でイヤらしい撮影をされていると知られたらどうなるだろう・・と考えた。
鈴「秘密にしておきたい・・です」
長井「そうだろうな。じゃあおかあさんは知ってるの?」
鈴は首を横に振って答えた。
長井「面白いね。おかあさんに内緒なんだ。友達にも。じゃあさ・・」
鈴は長井が何を言い出すのかわからなくて動揺していた。
長井「カメラの前でさ友達とかおかあさんに鈴のバイトの内容説明してみてよ」
鈴は思いのかけない長井の言葉に目を大きく開いて驚いた。
長井「イヤなんていったら今の鈴の姿・・写真に撮って学校にばら撒こうかな。首輪をつけてアルバイト!あそこ丸見え!」
鈴はどうしていいかわからずただ呆然としていた。
田中「こりゃいい!話題になってもう学校行けなくなるね」
鈴は田中を見つめて何とか見逃してもらおうと思っていた。
長井「おい!鈴ちゃん。今鈴ちゃんは俺達の物だよね。だから首輪をつけている。だったら言われたことちゃんとやれ!」
鈴は長井の荒げてる声に身体をビクッとさせていた。
田中「いやとは言わせないぞ!ささ・もっとカメラの前に来て・・」
促されて半分泣きそうな顔をして鈴は部屋の中央に立たされた。
やがて田中がカメラに向かって話しかけた。
田中「おかあさん・・田中と言います。今日鈴ちゃんを買った者です。安心してください。優しく抱いてあげますからね。」
須藤「こんな可愛いまだ中学生の美少女でも感じて濡らしてしまうんですね。おっぱいも小さくて可愛いんですよ。」
須藤は鈴の左胸をセーラー服の上からもみ始めた。
鈴は下半身は何も身につけていないのだが上半身だけは短いセーラー服をかろうじて着ていた。
長井はそんあ鈴の前に来て首輪を掴み無理やり顔を上げさせた。
長井「口あけろ!鈴!」
震えながら鈴は口をゆっくりとあけた。
長井「ぺっ」
長井は鈴の開けた口元に唾を吐いた。
鈴の口元が長井の唾でテカっていた。
口元を男の唾で汚された鈴の表情は驚きと怖さが垣間見えた。
見ている人たちの手も足も震えが止まらなかった。女子の中学生というだけではなく、
長井がここまでの行為をするとは思っていなかったからだ。
長井「徹底的にいたぶってやる。援交する事がどういうことか、しっかり身体に叩き付けてやる!」
目をきょろきyぉろさせて誰でもいい、助けを求める鈴に長井のキツイ言葉が突き刺さる。
長井「きちんとこっち見ろ!佐々木! 鈴!」
名前を呼ばれて「は・・はい」
と返事をする鈴の表情は青ざめていた。
ただのHな撮影だと思っていたのが長井の乱暴な言葉で部屋の空気が一変した。
長井「怖いか鈴?ちゃんと言うこと聞いて言われたとおりしてれば怖くなんかないぞ!]
わかっていて首を振っているのか震えているのかわからないほど鈴は何度も首を縦に振った。
長井「カメラの前に出てきて体を見せてみろ」
鈴「は・はい」
ゆっくりとカメラの前に出てきた鈴は両手であそこを隠している。
長井「カメラの前にすずの性器よく見えるようにしろ!」
鈴「はい・・」
鈴は画していた手をどかせた。
誰もその部分を見て息をのんだ。
さっきまで、いや最初の撮影の時にはくっきりと縦にスリットの入った少女特有の割れ目だったのが
何度かの性交と指の挿入で、鈴のあそこにはくっきりとクリトリスが見えていた。
長井「クリトリスが見えてるぞ鈴!自分でもわかるか?」
鈴はクリトリスの意味がわからないまま首をかしげていた。
長井「もっとよく見えるように腰を突き出せ!」
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