狂牙
MIN:作

■ 第1章 籠絡36

 僕は両手で取っ手を持ち、グイグイと女の頭を前後させた。
 女は徐々に大きく成る僕のチ○ポに、激しく咽せながらも舌を絡め、喉奥で締め付けて、必死に奉仕する。
 僕は完全に大きく成ったチ○ポを、根本まで女の口の中に押し込んだ。
 女は完全に喉を塞がれ
「かふ、ぐ、ぐぇ、ぐっ、ぐぉ…」
 空気を求めて、激しく喉を鳴らす。
 僕は真っ赤に染まる、女の鼻から下を見て、相当苦しんでいる事が解った。
 だけど、この女は固く手を後ろで組んで、一切抵抗しようとしない。
 僕はどれだけ我慢出来るか、試してみたく成り、ズッと押さえつけていた。

 暫くして女の喉を鳴らす音が激しくなり、女の身体が小刻みに痙攣し始めた。
 僕は女が限界に達したと思い、女を解放してやった。
「ぜひゅ〜〜〜っ、はっ、はっ、がはっ…、はぁ〜〜〜っ」
 女は床に蹲り、鼻水を垂らしながら、激しく呼吸して何度も咽せる。
 僕は立ち上がり、女の取っ手を持つと、床に仰向けで横に成って、女を跨がせた。
 女の手を取り僕のチ○ポに導くと
「自分で入れろ」
 握らせて短く命令する。

 女は直ぐにM字型に大きく足を開いて、股間を晒すと
「おチ○ポ様をお恵み頂いて宜しいですか?」
 僕のチ○ポを、オ○ンコの入り口にあてがい、問い掛けて来た。
 僕は目の前に晒された、女の股間を見て驚いてしまう。
 それは、間近で見る、女のクリ○リスの大きさだった。
 女のクリ○リスは、太さ3p長さ8pは有ろうかと言う、巨大な物だった。
 初めて見る異様と言える程のクリ○リスを見詰め、僕は思わずニヤリと笑った。
 僕が許可を与えながら、大きなクリ○リスを騎乗鞭で叩くと、女は[きゃふん]と鳴いて、腰を下ろし始める。

 僕のチ○ポに強い圧迫感が有り、[ミチミチ]と肉の裂ける感覚が伝わって来る。
「ぎっ、ぎっ、ぎっ」
 その女の口から、押し殺しきれない苦痛のうめきが漏れていたが、腰の落ちる速度は変わらない。
 僕の亀頭部分が女のオ○ンコに入ると、[ブチブチ]と何かが千切れるような音がして、女のオ○ンコの中が暖かくなった。
 そして、途端に女が腰を下ろす速度が速くなり、僕のチ○ポは、ドンドン女のオ○ンコの中に飲み込まれて行く。
 女のオ○ンコの中は、凄くきつくて、僕のチ○ポの皮が引っ張られ、僕もかなり痛かったけど、この女の痛みは僕の数倍は有るだろう。

 僕のチ○ポは、根本まで5p程を残して、何かにぶつかる。
 それは、掌で押したように僕の亀頭を押し返した。
 恐らく、子宮に当たったんだと思う。
 この女のオ○ンコは、僕のチ○ポを完全に飲み込める程、大きくは無かったのだ。
 まぁ、身体の大きさから考えて、それも仕方が無いだろう。
「も、申し訳御座いません…。玩具の未熟な穴は、ご主人様のおチ○ポ様を収め切れません…」
 その女は、何度か収めようと挑戦したが、とうとう断念して僕に謝罪した。

 すると、由梨さんがその女に近付き、[ビシッ]と激しく鞭を一閃させ
「この屑!子宮口を拡げなさい!オ○ンコで収め切れなくても、子宮を使えば良いでしょ!」
 鋭い声で、女を怒鳴りつけた。
「ひぃ〜〜〜っ。も、申し訳、ご、御座いません〜っ!」
 女は必死に由梨さんに謝罪するが、どうやって良いのか解らないようで、オロオロとするばかりだった。
「ご主人様のおチ○ポ様で、絶頂を迎えさせて貰いなさい。そうしたら、子宮口が開き易く成るわ」
 由梨さんが女にアドバイスすると
「ご、ご主人様…、玩具の穴で、おチ○ポ様を擦っても、宜しいでしょうか…」
 女が僕に向かって、許可を求めて来た。

 僕はニヤリと笑って、手に持っていた鞭で女の大きなオッパイを軽く打ち
「コレを両手で持って、腰を使ってる間ずっと僕に差し出していろ」
 女に命じた。
 女は僕の命令を聞いて、右手で右のオッパイ、左手で左のオッパイを掬い上げるように支え、僕に向かって差し出した。
「良し、良いぞ動け」
 僕が命じると、女は足を大きく開いて、腰を持ち上げる。
 また、女のオ○ンコから[ミチミチ]と言う肉が千切れるような音が響き、女の口から苦鳴が漏れる。

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