狂牙
MIN:作

■ 第1章 籠絡37

 女のオ○ンコから、ベットリと血が絡みついた僕のチ○ポが吐き出されると、女は腰を下ろし始めた。
 女が歯を食いしばって腰を下ろし始めると、僕は女のオッパイに鞭を振り下ろす。
 女の右のオッパイに赤い鞭の跡が走り
「ほら、もっとリズム良く動かして、オ○ンコを濡らせ! じゃないと僕のチ○ポが、痛いじゃないか」
 女は僕の言葉に、謝罪しながら腰を動かそうとする。
 女は処女だった印の血を潤滑油代わりに、僕の命令に従ってリズムを取りだした。

 その女のオ○ンコは、締め付けるとか言うレベルじゃなく、完全に小さ過ぎた。
 感触はきつい大きな輪ゴムに、チ○ポを刺しているようで、少しも気持ち良くなんか無い。
 いや、逆にかなり痛かった。
「おら、オ○ンコ濡らせよ! 痛いじゃないか!」
 僕は女の大きなクリ○リスに、鞭を走らせる。
「きゃひん!」
 女はその時だけ悲鳴を上げ、震え上がった。

 この女はどうも、クリ○リスが弱点のようだった
 それは、そうだろう。
 これだけ大きくするには、しょっちゅう刺激して成長させなきゃ、こんなサイズには出来無いと思う。
 それも、何年も掛けて…。
 僕は女が、いつから奴隷として生きてるのか、不思議に思ったが、由梨さんが[初心者]と言ったぐらいだから、それ程長くはないのかも知れないとも思い、首を捻る。

 僕は鞭の攻撃を、クリ○リスに集中させ、上下左右から鞭を打ち付ける。
「ひい、きゃん、うくぅ、あひぃ」
 女は様々な悲鳴を上げ、腰を跳ね上げた。
 すると、驚いた事に、オ○ンコの中が濡れだしたのか、チ○ポの抽出がスムーズに成った。
「ほら、何してるの! ご主人様に濡らして貰ったんでしょ! 感謝の言葉はないの!」
 由梨さんは女のお尻に、鞭を振り下ろして非礼を叱り付ける。
「あくぅ! ご主人様。有り難う御座います! 雌汁が出るように、もっと玩具を虐めて下さい」
 女はそう言って、僕に感謝しながら足を更に大きく開いた。
 女の足は、僕の上で180度近く開き、貫いた僕のチ○ポでバランスを取っているようだった。

 僕は女のクリ○リスを、女が望んだように鞭で打ち付け、真っ赤に腫れ上がらせた。
 そこまで叩かれた女は、オ○ンコの滑りが良く成り、抽出も一定のリズムを持つように成った。
 僕のチ○ポに加わっている刺激も、痛みが大分引いて、気持ちの良い物に変わって来た。
 出し入れする音も、[グチャグチャ]と湿り気を帯び、いやらしい物に変わっている。
 僕は女の腰の動きを止めさせ
「今から僕が逝くまで、お前のオッパイを打ち付けてやる。1回出し入れしたら1発だ。何発目で僕を逝かせられるかな…」
 女に宣言した。
「はい、何発でもお気の済むだけ、叩いて下さいませ。玩具は誠心誠意、穴を使わせて頂きます」
 女は僕に返事を返して、屈伸運動を始める。

 女は荒い息を吐きながら、僕の上で屈伸運動を繰り返す。
 女のオッパイの上の面には、無数の鞭の跡が走り真っ赤に腫れ上がっている。
 女の身体には玉のような汗が浮き、太股が痙攣し始めていた。
 オッパイの鞭の跡は、50発を超えている。
 その女は30発目ぐらいで、子宮口が開き僕のチ○ポは、根本まで入るようになっていた。
 そして刺激に子宮口の締め付けが加わり、かなり気持ち良くなっている。
 僕はそれまで、2度逝きそうになるのを我慢し、女を叩き続けた。
 女はフラフラと蹌踉け、3度お尻に由梨さんの鞭を受けている。
 その度大きな悲鳴を上げ、由梨さんと僕に謝罪した。

 62発目で僕は我慢出来無くなり、その女の子宮に精液をぶちまけた。
 その女は僕の射精を子宮に受けて、ビクビクと震え絶頂を迎え、由梨さんに鞭で打たれた。
「誰が、勝手に逝って良いって言ったの! 許可が出てないでしょ!」
 由梨さんはその女に向かって、怒りを顕わにすると
「もうしわけ…ござい…ません…。もうし…わけ…ございません…」
 呟くような声で、何度も由梨さんに謝罪する。
 良く見ると、女の唇は紫色に変わり、剥き出しの顎の辺りから、胸元辺りまで真っ青に成っていた。
 僕のお尻の下の床は、女の垂れ流す愛液と、オ○ンコから溢れる血で、水溜まりを作っている。
 それを見て、この女がかなりの量の血を流しているのが、初めて解った。

 僕はその出血量にハッとして由梨さんに顔を向け、この女が大丈夫なのか問い掛けようとしたが、由梨さんの目は全く別の意味を込め、僕を見ていた。
 由梨さんの目は、まるで僕を試しているように、ジッと見詰めていたんだ。
 僕はその目に射竦められ、心配していたのと全く別の行動を取った。
 僕の手は、女の差し出したオッパイに付いていた、乳首のピアスにぶら下がる鎖を両手で一つずつ掴み、手前に思い切り引いた。
「ひぃ〜〜〜っ!」
 女は大きな悲鳴を上げて、僕の上に倒れ込んで来る。

 僕はその女を受け止めると、頭の後ろに付いた取っ手を持ちながら、立ち上がった。
 その勢いで、僕のチ○ポは女のオ○ンコから外れ、女のオ○ンコからは中に溜まっていた血が更にドクリと流れ出す。
 僕はそのまま、女の操縦桿を両手で持ち、女の口の中に血で真っ赤に染まったチ○ポをねじ込んだ。
 そのまま僕は、根本から先までを強制的に出し入れして、女にチ○ポを綺麗にさせた。
 女は僕のチ○ポに舌を絡ませ、唇でしごき丁寧に舐め上げる。
 女は僕のチ○ポを掃除している時も、両手でオッパイを差し出し、足を拡げた姿勢のままだった。
 大きく開いた女の足の付け根から、ダラダラと血が絶え間なく流れていた。

 そして僕のそんな姿を、由梨さんはまだ黙って見詰めていた。
 僕を試すような視線のままで。

 僕は堪らなかった。
 僕は、由梨さんの視線から逃げるように女を見下ろすと、頭を抱え込み、女の喉の奥にチ○ポを押し込んだ。
 そのまま僕は女の喉奥目がけ、オシッコを出した。
 女は突然飲まされたオシッコに咽せ、鼻の穴からもオシッコを零す。
 僕はそんな事無視して、オシッコを流し続けた。
 だけど、女は最初の少しを咽せただけで、喉を開いて器用にオシッコを飲み始める。

 僕は何でもこなすこの女に少し腹が立って、オシッコを止めて、チ○ポを口から引き抜くと、右手でチ○ポを摘んで尿道口を女の鼻の穴に押し当て、残ったオシッコを全部出してやった。
 流石に女は激しく咽せて、口の中から僕の流し込んだオシッコを吐き出した。
 僕は大笑いしながら、女の顔を床に押しつけ
「誰が零せって言った! 全部飲み込まないか!」
 怒鳴りながら、操縦桿を力任せに床に押しつけ、女の顔で床を拭いてやった。
「も、もうしわけ…ありません…。すぐに…、きれいに…、いたします…」
 女は精一杯、大きな声で謝罪したんだろうけど、その声は、掠れて力の無いものだった。

 僕は女の顔を床に擦り付けながら、オシッコを拭き終わると、今度はこの女が流した血溜まりに、連れて行った。
 女は自分がオ○ンコから垂れ流した血も綺麗に口で吸い上げ、舌で舐め取り、掃除して行く。
 女はこの状態でも、両手をオッパイから離さず、ズッと支え持っている。
 僕が呆れ果てて居ると、由梨さんがいつの間にか、女のお尻の方に回り込んでいた。
 その、由梨さんの手に持った物を見て、僕は思わず顔を引きつらせた。
 由梨さんの手には、クスコと金属製の大きな耳かきのような器具が持たれ、額にはかなり強い光を放つ、ライトが嵌められていた。

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