巨乳っ娘 理沙ちゃん
わたる:作

■ 4

大野のビデオが下着姿の理沙を撮りはじめる。
そして理沙は躊躇ったあと・・
「こんにちは・・私は巨乳高校生の島谷理沙です・・。
私は高1なのにおっぱいが88cmのGカップもある巨乳ちゃんです・・。
どうですか? おっきいでしょう? こう見えて揉まれるとすごくキモチいいのっ・・。
私とってもエッチなんです・・。昨日も・・やんっ! プールでオシッコしちゃいました・・。
そんなナイスバディで超エッチな理沙の恥ずかしい姿をお楽しみ下さい・・っ!」
理沙は恥ずかしい自己紹介をカメラの前で言い終えた。

「いやぁぁぁっ・・!!」
カメラの前で、さらに下着姿で恥ずかしい事を言ってしまった羞恥に耐え切れず、理沙はその場にうずくまってしまった。
「理沙ちゃん良く言えました・・じゃあちょっと後ろ向いて目つむっててくれる?
見せたいものがあるんだ・・ククク」
大野が言う。
「今度は・・何・・?」
理沙は従い、後ろを向いて目をつむる。

ガチャ。
更衣室のドアが開く音が聞こえた。
(何・・何を見せられるの・・?)
理沙は思う。そして、
「いいよ理沙ちゃん。こっち向いて」
大野の声がして、理沙はそちらを向き・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そこには、理沙のクラスの男子がほぼ全員立っていた。
「すげぇぇぇ! 理沙ちゃんの下着姿!」
「おっぱいでけぇ〜! ハミ乳してんじゃん!」
「見ろよ、パンツちょっと黄色くね?」
男子達が言う。中にはチ○ポを刺激し始めている者もいる。
「いやぁっ! だめっ! 見ないでっ!」
もう泣きそうになりながら理沙が叫ぶ。
「つれないこと言うなよ理沙ちゃん。みんなにも楽しんでもらおうと思って呼んだんだぜ。」
大野が言う。
「こいつらにあのビデオ見せられたくなかったらこのまま言う事聞け・・」
さらにたたみかけるように言う。
「うう・・恥ずかしいっ・・!」
クラス中の男子の前で、島谷理沙の羞恥地獄が始まった・・

「んじゃまずはカメラの前で俺の言うポーズとってね・・」
大野が言う。そしてカメラを理沙にむけながら、
「最初は前かがみで乳寄せしてくれるかな?」
大野が言い、
「ち・・乳寄せ・・?」
理沙は少し躊躇い、腰を曲げ、両腕でその巨乳を内側に寄せる。
「こ・・こうですか・・?」
理沙が言い、
「うおおおお! すげぇ!」
「胸こぼれそうじゃん!」
男子が歓声を上げる。もう我慢できずにパンツを脱ぎ、勃起をさらけだしてる者もいる。
「いっいや・・!」
淫らなポーズをしている上、男性器を見せ付けられ、理沙は心底恥ずかしくなる。
「よし・・! いいぞ理沙ちゃん。次は四つん這いしてみよう。」
カメラを回しつつ、大野がさらに要求をする。
その後も大股開き、M字開脚など大野は次々に卑猥なポーズを理沙に要求する。
「も・・もうやめてぇ・・見ないでぇ・・」
理沙はそう言うものの、
(あんっ・・どうして・・恥ずかしいポーズ見られてるのに・・
キモチよくなっちゃうのぉっ・・!)
理沙は男子に見られているだけで感じてきてしまっていた。
(ダメっ・・乳首立っちゃうっ・・!)
ブラの中でピンク色の乳首が勃起する。そして、
(あんっ!! いやっ! 濡れてきちゃってるっ!)
理沙はパンツに愛液が染み込むのを感じる。
(パンツに染みちゃったら・・キモチいいのバレちゃうっ! はやくやめてっ!!)
理沙が思う。すると、
「よし、ポーズを撮るのはこれで終わりだ。」
大野が言う。パンツが濡れているのには気づかれなかった。

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