巨乳っ娘 理沙ちゃん
わたる:作

■ 5

「じゃあ次は・・コレだ。」
大野が言い、理沙に牛乳のパックを手渡す。
「え・・? これを・・どうするの・・?」
理沙が尋ねる。大野はニヤニヤして、
「ああ、それにはちゃんと牛乳が入っている。それを理沙ちゃんのおっぱいの谷間に挟んでつぶすんだ。」
「ええっ! そんなこと・・」
理沙は動揺する。
「簡単に出来るよ。そんなにデカいんだから・・」
大野が言う。
「じ・・じゃあ・・やります・・」
理沙が言い、大野がカメラを回し始める。
「んっ・・!」
牛乳パックをブラジャーの中に入れ、直におっぱいで挟む。
中身は暖かいようだ。
「うんっ・・!」
手で胸を抑え、牛乳を圧迫する。
「おお、すげぇ・・あれにパイズリされたらどんだけキモチいいだろ・・」
「牛乳になりて〜」
周りの男子が言う。
「あん・・ダメ・・なかなか潰れない・・っ」
もっと圧迫しなければつぶれそうにない。
「でもこれ以上強くしたら・・ああ、でもっ!!」
理沙は悩んだ末、Gカップ巨乳をブラの上から揉むようにして牛乳を圧迫なる。
「あああんっ・・! 感じちゃうっ・・!」
当然のごとく胸を刺激することによって快感が生まれる。
「はやくつぶさないとっ・・! ヌレちゃうっ!」
理沙はいっそう強く胸を揉む。そして、
「あとちょっとでつぶれる・・でもっ!」
とうとう愛液が流れはじめた。
「あとちょっとっ! お願いつぶれてっ!」

理沙はギュ、と胸を寄せる。そして、
グシャッ! ビシャアッ!
音をたててパックがつぶれ、大量の生ぬるい白い液体が理沙の全身にかかる。
「やぁぁっ! 何っコレ! ヌルヌルしてる!」
理沙が叫ぶ。
「よくつぶせたね理沙ちゃん。ソレは俺特製のローション入り牛乳だよ。
にしても想像以上にエッチな姿だね・・理沙ちゃんのお乳から母乳が出たみたいだよ・・」
大野が言う。
「何・・このヌルヌル・・っ」
理沙はそう呟き、何気なくローション牛乳にまみれた胸を触ってみた。
「いやぁぁっ! めちゃくちゃキモチいいっ!」
さっきから刺激していたせいもあるが、ローションの感触のせいで感度は格段にあがっている。
「ああ・・キモチいい・・これ塗ってアソコ触りたい・・っ・・でもそんなことしたらっ・・!」
大野は理沙の卑猥な姿を撮り続けているし、周りの男子も理沙を凝視して、それぞれ男性器を刺激している。
これが誰もいない所なら、理沙は今すぐおま○こを触ってイッてしまっているだろう。
実際、理沙はアソコをほんの数秒触っただけでイクところまできていた。
胸だけでもあと何回か揉めばイッてしまうだろう。
すると、理沙はふとももに暖かくねばっこい感触を感じた。

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