巨乳っ娘 理沙ちゃん
わたる:作

■ 6

それを見た男子の一人が、
「おおお! 理沙ちゃんのパンツヌレヌレじゃん! もう脚に流れてきてる!」
「ほんとだ! スゲェ! あんなに感じてたんだ!」
「あんな恥ずかしい事させられたのに・・理沙って実は変態?」
次々と理沙の愛液に注目しはじめた。
「いやああああ! ダメぇぇ!! 見ちゃいやぁ〜!!!」
理沙は悲鳴をあげ、必死に股間を隠す。しかし愛液はとめどなく出てくる。
大野のカメラが理沙の股間を写し、
「なんだ〜理沙ちゃん。ローション牛乳そんなにキモチよかった? もうイッちゃいそうなんだろ? イキたいんだろ?」
大野が言う。
「いやぁ! イキたくない!」
理沙が叫ぶ。
「我慢しなくていいよ・・一言『キモチよくて我慢できません。オナニーさせてください』って言えば」
大野が言う。
「あんっ! ダメ! そんなこと言えないっ!!」
だが実際理沙はほんとにガマンできないところまできていた。
そしてとうとう・・
「きっ・・キモチよくてガマンできませんっ・・!! オナニー、させてくださいっ!!」
理沙は言ってしまった。
そしてビシャビシャのパンツを下ろし、その場にしゃがむ。
そしてローション牛乳と愛液まみれのおま○こを愛撫する。
同時に片方の手で、巨乳も刺激する。
「あっ・・あああんっ! キモチいっ・・! いやぁあ!」
見上げると股間をいきり立たせた大野がしっかり理沙のオナニー姿を撮影している。
「おっお願いっ!! 撮らないでぇっ! ダメぇ! イッちゃう!!」
「いやああああああ!!!!」
ドピュ! どぴゅ! ドピュ!
大量の愛液が噴出し、理沙はイッてしまった。
そして理沙の周りを、巨乳美少女のオナニーを見てとうとうこらえられなくなった男子達が取り囲んでいた。
「きゃあああああっ!!」
無数のチ○ポに囲まれ、理沙は絶叫する。
「ガマンできねぇ・・かけさせてもらうぜ」
そう言うと男子達は自分のモノをシコりはじめた。
そして絶頂に達すると、
ドピュッ!
「いやああ!」
理沙はクラス全員の精液をかけられることになった・・。

「あ〜キモチよかった。しばらくネタにはこまんねぇな。」
「ほんとほんと。しかもあの巨乳の島谷理沙だぜ? 今日は最高だよ」
「大野が今日の全部ビデオに撮ってんだよな? ダビングしてもらお」
「あ、俺も俺も!」
男子達が出て行く。
そして大野は最後に理沙に精液をかけ、
「いいのが撮れたよ・・おつかれ」
そういって出て行った。
後に残されたのは大量のローション牛乳と精液、そして自ら噴出した愛液
にまみれて下着姿で泣きじゃくる島谷理沙だけだった・・・。

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