M奴隷マミ
一二三:作

■ 合同調教1

女性群三人とも陰毛は綺麗に剃っていました、是は毎日の必須義務ですから、立たせて置いて乳房の形、垂れ具合、及び日常義務付けている事のチェックをされて、先ず佳美を婦人科開脚処置台に乗せました。開脚台に固定してハンドルを回し120°迄開脚して性器の検査です。
此の間に婦長とマミが、プレイ用具をキャスター付きの移動テーブルに並べ、婦人科開脚処置台の横に置き準備完了、男性群のお手伝いです。
佳美はN医師や門田婦長とプレイするのは初めてです、須藤から素晴らしいSMカップルの先生が居て、近い内一緒にプレイするとは聞いて居ましたが、現実に成って診ると不安です、痛さや辛さを快感にする身体には成って居ますが、其れはお互いの信頼が有る相手での事です、幾等ベテランだと言われても初対面です、何を如何されるのか分かりません、不安に怯えながら婦人科開脚処置台に固定されてしまいました。
雁野専務が、
「先生診察お願いします」
N医師がラビアを左右に広げ、其々を左右の土手に注射針で留めました。是で、膣、尿道、が丸見えです、クリ包皮を剥き上げ、
「是、邪魔でしょう、切除しませんか専務さん、其の方が感度が上がりますよ」
「お願いします、出来ればピアスも着けたいのですが」
「じゃープレイルームの完成祝賀記念の時遣りますか、其の時は皆に一つずつ記念の印を着ける事にしましょう」
「先生、痛いでしょうね」
と、佳美が恐る恐る聞くと、止血挟みでいきなりクリ包皮をパチッとN医師が鋏みました。
「アツゥ、痛イッ、」
「この位ですよ、我慢出来るでしょう」
と言いながら意地悪く鋏みを、ツン、ツン、と引っ張っります。
「アウ、クウ、イタイ、アウ、イタ、アウ、切れたのですカァー」
「切っては居ないよ、挟んでいるだけだよ。止血挟みで強く挟んでいるからこうやって引っ張ると切るより痛いだろうね。」
「クゥ、アゥ、イタイー、クアゥ、イク、カハ、イク、クククゥ」
「止めようか」
「イヤー、モットォー」
「立派なマゾ牝だ、痛さを打消すアドレナリンが出て、痛みを快感に変えるエンドロフィンが脳内分泌されて痛みが快感に代わって来たのですな。こうなると痛さが強いほど快感が大き
くなる、是がマゾヒストの本性だ。雁野専務、良く此処まで躾ましたね。こうなればどんな事でも出来ますよ、今後が楽しみです」
と専務に話し掛けると、専務が、
「鞭打ちの時この快感を覚えた様で、鞭を使うと直ぐに快感に浸る様な身体に生っています」
 止血挟みは其の侭にして獣医用のクスコを膣に入れて拡張しました。拳フイストが可能
な膣ですから人間用のクスコでは間に合いません。 子宮を出来るだけ手前に引き出して子宮口に6oΦのゾンデを入れました。
「婦長、どの位まで入りますかね、10oいけますかね」
「いきなりでは痛がると思いますよ、然し今エンドロフィンが出ていますからいけるかも知れません。」
婦長が答えるなり10oゾンデを持ってN医師に替り、佳美の子宮に差し込みました。
「アガハ、イダハ、イダダダァー、……」
5cmばかり入れた処でグリグリとゾンデを動かすと、
「ダハ、ギャハー、グァハー、イグーガハーイク、イク、イククク……」
大きな金属棒を子宮に刺し込んだまま、腰を痙攣させて逝ってしまった。
「先生、12oもいけると思いますよ」
余韻で子宮がピクピクしている処に、婦長から渡された12oゾンデを専務が恐る恐る
刺し込んでいきました。
「アウ、いいわー、子宮でもこんなに感じるのですかー、やめないでー」
「男は頭で物を考えるけど、女は子宮で考えるからこんなに敏感なんだよ、普通の身体では敏感過ぎて痛いだけだけどアドレナリンが出て来るとこんなに生るのだよ」
ゾンデを抜きクスコを外して尿道に取り掛かかりました。尿道口の周囲をイソジンで消毒して、8oゾンデを入れました、余り抵抗無く入ったので10oにした。膀胱括約筋の処で
「熱い、おしっこが出るー」
と言った。
「オシッコ出して好いから大きく息を吐いて力を抜きなさい」
ハァーと、息を吐いた途端にツルリとゾンデが入りました。ゾンデを抜き刺ししながら左右に動かすと、
「イイワー、イクー、モットーハヤク−、イクー、イイイク、イククク」
更に11oにゲージアップして挿入を試みました、唯の1o大きくなっただけなのに入り辛い、裂けない様に慎重に入れて行く、
「痛いか、我慢出来なくなったら云うのだぞ」
「少し痛くて熱いけど大丈夫です」
「オシッコ出して好いから力を抜いて、専務、佳美さんの口に珍棒を咥えさせて遣って下さい。マミちゃんはお母さんの乳房をモミモミしてあげてね」
父娘と医師の母親悦楽被虐です。専務の珍棒を咥えて、痛いのか好いのか訳の判らない、
「ウグ、ウグ」
と、塞がれた口の中でうめいています。
抜き差ししながら少しずつ挿入してやっと裂かさずに貫通しました。
「如何だ、痛く無いだろう、こうすると気持好いだろう、逝ってもいいよ、逝ったらご褒美に専務がザーメン飲ませてくれるよ」
「イグ、ガグ、イク、イク……」
と言っていましたが遂に昇天です、腰を痙攣させて果てました。口からは飲み残りの
精液が涎になって毀れていました。ゾンデを抜き、30Frのバルーンカテーテルを装着し、出口をクリップで止めて排尿出来ない様にして、クリ包皮を挟んでいた止血挟みを外し台から下しました。
 替ってマミの番です。マミも同じくラビアを左右の土手に注射針で縫い付けられ性器監査です。
 クリトリスは可也肥大しています。クリ包皮からはみ出て人差し指の第1関節位に生っています。N医師が、
「ホー、立派なクリトリスだ、包皮を切除する必要ない位はみ出している、早くピアスを着けたいが学生ではねぇ。まあ当分は針で我慢しなさい。卒業寸前には立派なピアス着けてあげるからね」
と云いながら注射針をクリの先端から奥に向けてプツッと5o程刺し、ゆっくりと感度を確める様に、針の根元まで刺し込んで行きました。
「アツッ、チ、チ、チ、……、ウクン」
「痛くないよね、段々気持ちよくなるからね、須藤君、此処は何o入りますか」
N医師が尿道を突きながら須藤に尋ねました。

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