M奴隷マミ
一二三:作

■ 合同調教2

「昨日12oが完成した処です、今日は先生の力で15o完成して頂けますかね」
「遣っては診るが無理だと思うよ、 若いから不可能ではないだろうが危険だね」
「マミ頑張れるか、頑張るよね」
「パパが抱いて居てくれたら頑張りマチュ」
「よしいい子だ、チンチン咥えて頑張りなさい」
須藤はマミに珍棒を咥えさせ、N医師が13oゾンデを挿入し始めました。少し痛がったがどうにか入り、動かすと気持好くなり、
「イク、イク、ハウッ、ア、ア、アン、アン、アン、――カハアッッ、アン、アン、―――――」
の連発でクリに刺している針に婦長が触った途端に電気ショックを受けた様に成り逝ってしまいました。余韻で身体全体がピクピクしている間に14oにローションをたっぷり塗り、挿入に掛かりました。婦長が、クリに刺している針を嬲りながらN医師がゆっくりと入れて行きます。マミは逝きっ放しの中で可也痛がって珍棒をシャブルのを忘れて、
「アガ、フガ、アガ、フガーーー」
「やっと入ったよ、痛かっただろう、よく我慢したね、どうかな、こう遣ると気持いいでチョウ、もう一度しっかり逝きなさい」
尿道とクリ針を嬲られマミは須藤の珍棒に噛み付く様にして逝きっ放しの中での2度目の昇天です。ハーハーと肩で呼吸してオマ○コはピクピク痙攣してマン汁の洪水です。
「ゾンデは暫くこの侭入れて置いて穴を慣れさせ、後で15oに挑戦しよう。次、婦長乗るかい、須藤君と専務さんに遣って貰うからね」。
絆創膏でゾンデが抜けない様に固定してマミは台から下されました、佳美の股間からはシリコンチュウブが垂れ下がり、マミのオマ○コからは不気味に光る金属棒が15cm程前に突き出て如何にも卑猥な光景です。
婦長が交代で台に上がりました。ニップルピアスはリングだったのがゲージアップして12Gのバーベルに替っていました。クリとラビアは以前からの18Gリングです。須藤がクリリングを引っ張りながら、
「院長、此処はゲージアップしないの」
「今度のプレイルーム開店時に皆の前で交換するよ、ラビアは8Gにしたいと思っているが、いきなり18Gから8Gでは痛いかもしれないね、其の位の方が婦長は悦ぶと思うよ」
左右の土手に其々注射針を通しラビアリングをその注射針に引っ掛けてオマ○コを開きっ放
しにしました。婦長のクリはマミのより一回り大きく長さも長い、マミと同じ様にクリの先端から奥に向かって18G50oの注射針をゆっくりと根元まで刺しました、針が進むにつれて痛さが無くなり快感に生るのがよく判りました。根元まで刺し込んだ針を動かすとヒイヒイ言いながら入れ歯を外し、
「お願いします、御主人様頂戴」
N医師が珍棒を咥えさせた。婦長の咽喉が動いている、飲尿しているのだ。
此方は先ずアナルに挿入されている65o25cmのディルドウを抜きました。抜くのに可也抵
抗がありましたが、抜いた後は暫く肛門括約筋が麻痺しているのか、大きな穴がぽっかりと明いています。マミに手術用の手袋が渡され、
「マミ、お前の手を此処の入れてごらん。お前のなら細いから入るだろう」
と言ってマミに手袋を嵌めさせ、アナルと手袋にローションをたっぷり塗付け婦長のアナルに挿入させました。
「子供の頃お母さんのアナルに入れていた様に入る所まで入れてごらん、指先を上手く動かせば肩まで入る筈だよ。」
婦長が慌てて、
「肩までは無理です、今まで先生でも入れた事有りません。壊れます」
するとN医師が、
「御主人様を口から出したら駄目だろう、奴隷に否定権は無いのだよ、何事も須藤君に任せなさい。お願いしますと言い直しなさい」
「済みません如何か宜しくお願いします」
「パパァー、こりゃ駄目だよ、ウンチが奥の方に一杯詰まってるよ、洗浄しないと入らないよ」
婦長のS状結腸の奥には大便がぎっしり詰まっていました。
佳美の股間から垂れ下がっているカテーテルに10oΦのシリコンチューブを接続して、其の先端を婦長のアナルに差込みS状結腸から50cm位奥まで入れてカテーテルを挟んでいたクリップを外しました。婦長の腹圧が高くて注入出来ないので、佳美を台の上で婦長を跨いで立たせました。半透明のチューブの中を尿がゆっくりと流れ込みました、少し経って婦長のアナルからウンチが少し出てきたかと思ったら、急に大量のウンチがグニュグニュグニューと出て来ました。是で佳美も膀胱がすっきりした様です。カテーテルにクリップをしてチュウブの接続を外し、エネマポンプを接続して微温湯での腸内洗浄です。
婦長も今日は不安でした、医療心得の無いサドマニアに嬲られ、屈辱と不安で心細かった様ですが、次第に須藤の手管に慣れて来て、本来のマゾが頭を持ち上げて来た様です。この時点でアナルは、弛んでいた括約筋が元通りになり形のいい菊の蕾に生っていました。
婦人科台に装着してある汚物缶を外して汚物をトイレに流し再び装着して、マミの手袋を穿き替えさせ、もう一度アナルと手袋にローションをたっぷり塗り肩までフイストに挑戦です。手首までは難なく入りました、S状結腸で少し手間取り指先でさまぐっていましたが何とか通過した様ですが、今度は肘が肛門を通過しません。手首の処まで腕を抜き、ローションをアナルに注入して、腕にも肩までたっぷり塗り再度挑戦です。S状結腸はすんなり通過した様ですが肘でストップです。須藤がマミの二の腕を掴んで、押込みながら、
「先生、婦長にお産の時の様に肛門筋を緩める様に言って下さいよ、もう少しですから」
「よし判った、こう遣れば開くだろう」
と言って珍棒を咽喉奥まで押込みました。婦長が、
「ウグハー」
と言った途端にスポッと肘が通過しました。ズルズルズルと肩まで完全に入って、婦長の腹の中でマミの手が動いているのが解ります、大人の腕が貫通するには後20o拡張しなければ生らない様です。
「マミ、腹の中の感触は如何だ」
「ぬるぬるして温かいよ、普通の体温よりお腹の中の方が温かい」
「マミもお腹に腕が這入る様にして遣るからな、嬉しいか」
「ハイパパ、早くして下さい」
 マミは腕を手首の処まで抜いて、直腸から手で子宮を掴む様にしてモミモミすると婦長は腸の中から子宮を刺激されて今までに感じた事の無い快感に翻弄されている様でした。婦長自身は毎日産婦のアナルから指を入れ子宮口の開き度を触診しているのに、直腸の中に手を入れられ子宮を嬲られる快感は初めて味わった様です。
「イヤー、カウー、イイワァー、モットォーイイワー、イヤ、イヤ、イク、イクゥー」
とうとう逝ってしまいました。マミの手を抜いて、膣にクスコを挿入して極限まで広げ子宮の検査です。子宮口から白い糸が1本出ています、避妊リングの糸です。須藤が子宮口にいきなり10oゾンデを入れました、可也痛そうです、子宮内で避妊リングと鉢合わせをしています、金属棒に伝わる感触で判ります、マミにゾンデを持たせその感触を覚える様に教えました。
暫く動かしていると痛さが快感に生り出した様です。10oを抜き12oを入れました、動かして快感に生るのを見計らって12o抜き15oに挑戦です。さすがに15oは入りにくく痛がります。
「ウガハッ、イタイー、ガハ、イダダダー、センセ、マスイオネガイ、イダダダダァー」
「よしよし今打ってやる」
N先生、注射針だけを4本持ち子宮口の周りにブスブスと突き刺した。
「ガハ、ギィィ、グハ、グゲェ、ガハハァー」
大きく声を張り上げて叫んだ処で15oがするりと入りました。
「よし、是で逝かせれば指が楽に入るからね、そうすれば逝きっ放しに生る。足をしっかり固定しといて下さい、蹴り上げられるから」
15oゾンデで逝かせてからゾンデを抜き、皆が綺麗に消毒した指を子宮内に入れ子宮内部を指先で観察しました。両親とマミの3人は子宮に指を入れたのは初めてでした。子宮に避妊リングが入っている状態もよく判りました。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊