M奴隷マミ
一二三:作

■ 合同調教3

 クスコを取り外し、クリに刺している針を嬲って尚も逝き続けさせると、大量の潮吹きで、股間に立っている須藤はまともに頭から潮を浴びせられました。この液体普通の小便の臭いが無い様です、N医師に聞いてみると、
「是が不思議なんだな、膀胱以外に是だけ大量の液体を貯めておく場所は、体中何処を捜しても無いから尿だと思うけど、この様に確かに違うから僕達にも判っていないよ、医学的には尿だがね」
直径50oΦのマラカス形金属製バイブを膣とアナルに入れてスイッチON、逝きっ放しの最中にこれを遣られたから堪らない、
「ガハ、グハ、ギャハハハハー、シヌーゥゥゥ、ダハーイー、シヌシヌシヌイックータハー」
身体中から汗が噴き出て、激しく足と手を突っ張って腰を痙攣させています、正に断末摩の叫びです。膣からは白色のカウバー線液をどろどろと垂れさせ、垂れた液がアナルに刺し込んでいるマラカスバイブの柄にこびり付く様に溜まっている。暫くすると逝き過ぎたのか全身から力が抜けてダランとなり、ハーハーと大きな息をするだけになりました。婦長を婦人科台から下ろしましたが、自分では立ち上がれない状態でした。婦長を男二人で抱えベッドに寝かせ、マミ達は傍の応接セットでビールを飲みながら一休みです。
 婦長が元気を取り戻した処で、N院長が、
「此処らでSM義兄弟固め盃をしますか、婦長、留置カテーテル持って来て」
「佳美さんは入ってるし、マミチャンと私と先生は30Frでいいし、須藤さんと、雁野さんは何ミリですか」
「僕は30Frは入りますが専務、導尿した事有りますか」
と須藤が専務に聞くと、
「私は珍棒には何も入れた事が有りません、この間須藤君がマミにマドラーを入れるのを見たのが始めてです、私のにはどれ位が入りますか」
「はい判りました、30Fr4本と18Fr一本、T継手6個とクリップ6個、チュウブ、シリンダーと、はい揃いました」
と言って応接テーブルの上に並べました。
「先ず須藤さんから入れますよ、立って下さい、次マミチャン、雁野さん、佳恵さん、先生、私の順に入れます。」
婦長が手際よく立ったままの状態でバルーンカテーテルを挿入しては風船を膨らませて留置してT継手を取り付け、T継手どうしを1mのチュウブで繋いで、1本の導管に皆の膀胱が繋がりました。誰かが排尿すれば膀胱に尿が少ない人に入って行く、例えば須藤とマミのクリップを外して須藤が排尿すればマミの膀胱に入ります、順次この繰り返しで一順した処で皆のクリップを外しました、皆が出したり容れられたりしながら、本当の口では日本酒で固めの杯です。
儀式が終って浴室に皆が繋がった侭でゾロゾロと入り、カテーテルを抜き放尿です。此処から各自牝奴隷に課せられた課題の調教です。
此処では女性の口や性器や排泄の穴は、食事や生殖や排便の為の物では有りません、どの穴を取っても悦楽の為に有るのです、メス奴隷と化したM奴隷達は唯一筋に御主人様から悦ばれる身体に生らなければ成りません、どの御主人様も所有する奴隷が早く理想の最高M牝奴隷に仕上がる事を望んで居られます、其の為M奴隷達は機会有る毎に必死で調教を受けなければなりません。
 マミには差当たり5穴(口、咽喉奥、膣、アナル、尿道) 拡張。佳美はアナル、尿道の拡張、針責め。婦長はアナルフイスト、乳房、尻、ラビアの串刺し等課題は山済みです。是だけではなく何処に出品されても御主人様に恥を掻かせない身体に生る為、切り裂き、切除、縫合等身体改造。カッチング、ピアス、インプラント、刺青、焼印等、御主人様の嗜好に合わせた全身への装飾を施さなければ成りません。
 須藤はマミを婦人科開脚診療台に固定して両足を真一文字180度に開脚させて固定し、先程まで入れていた14oゾンデを尿道に刺し込みマミが痛がらないのを確かめて14.5oに挑戦です。
「好いかマミ、今度は14.5oだ、痛いけど麻酔薬は使わないよ、我慢出来なく成ったら言いなさい、裂けると大変だから遠慮しないで言いなさい」
「ハイパパ、判りました」
 須藤は尿道にローションを注入し、14.5oゾンデにもたっぷりとローションを塗付け挿入に掛かりました。たった0.5oの違いですが中々入りません、ゾンデ先端の丸みな所が何とか入れば占めた物ですが如何にも成りません、須藤はマミのオマ○コとアナルに卵形バイブを挿入してスイッチを入れ、クリトリスにも針を刺してマミを一度逝かせる事にしました。クリトリスから恥丘に出る様に14ゲージ6インチの注射針を刺し、其の針を嬲りながらマミを逝かせました。
「アウツ、アハァー、ハウ、ハウ、アン、アン、アン、アン、アヒィーーー、イク、イク、イックゥーーー」
須藤は左手で注射針を嬲り、右手でゾンデを尿道に刺す込みに掛かりました。マミが逝ってハーハーと喘いでいる時右手に力を入れて押込みました。
「ダハッ、イタイィーガハハア、サケルゥー」
 何とか1cm程入りました。
「よしマミ1センチ入ったぞ、裂けては居ないから安心しろ、是が奥まで入ったら御褒美を遣るからね」
 といいながらなおも針を嬲りながらゆっくりとゾンデを挿入して行きます。
「ダハ、アン、アン、ガハ、ハウ、ハウ、ヒィーーーー、タハイィーーー、ハウゥーウンガハハイー、ハウー、アッハァーーー」
 須藤は慎重にゾンデを進め膀胱括約筋に当たりました。
「イッダァーイッ、ダダタイィー、ガハハァー、サケルゥー」
「もう少しだ、直ぐに好くなるよ、もっと逝きなさい、こう施れば好いかな」
須藤は左手の注射針を強く左右に振りました。
「アン、アンアン、アハッ、イックゥーイク、イクイク、イックー、アン、アン、アン、アン、イッタァー」
 マミは固定されている腰をピクン、ピクン、と跳ねながらオマ○コに入れていた卵形バイブを吐き出しました。そうしてハァーと大きく息を吐いた処でゾンデがするりと膀胱まで入りました。
「マミ良く頑張ったね、全部入ったよ、もう痛くないだろう。如何だ、こうすれば気持ち好いだろう、こうやって動かすとマミは逝きっ放しに成るよね、満足するまで逝きなさい、御褒美は何が欲しいか言って見なさい」
「パパァー、イキスギデスゥー、アハ、アハ、アン、アン、ハウーオチンチンチョウダイーアンマン、ハヤクゥー、ダハ、モウシニマスゥー」
須藤はゾンデを尿道に刺し込んだ侭でマミの頭の方に廻り、マミに珍棒を咥えさせました。マミは逝き過ぎの余韻の中で珍棒をしゃぶって頭を振っています。
須藤はマミの乳房を揉みながら、珍棒を咽喉奥に突き刺す様に腰を沈めます。マミはまだ珍棒を咽喉奥に入れるディプスロートーは出来ません、咽喉チンコに珍棒が当たると、
「ゲブッ、ゲエェ−、ゲハハァー」
と、咽返り快感余韻が薄れかけるのを甦らせる為、須藤は手を伸ばして尿道ゾンデを嬲りますます。
「アブハー、モウダメー、ハウハァー、アブ、アブ、アハー」
この様にしてマミが須藤の精液を飲ませて貰ったのは珍棒を咥えてから30分後でした。

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