M奴隷マミ
一二三:作

■ 合同調教4

マミは失神寸前で精液を飲ませて貰い、満足そうに身体全体の力が抜け、オマ○コだけがピクピクと呼吸をしている様です。
須藤はクリトリスに刺していた注射針を抜き、尿道ゾンデも抜いて小指にローションを塗り尿道に挿入しました。
「アウハァー、イイワー、モットォー、ハヤクゥー、モウダメー、イク、イク、イッター、ユルシテェーモットォー、パパァーー」
須藤は小指に纏わり着く尿道筋と膀胱括約筋の感触を確かめています、尿道筋は締りがよく指全体に吸い付き、膀胱括約筋は小指第一関節を抜けない位に締め付けます。是なら尿が漏れる心配は有りません。
壁際に設置されているX磔台には婦長が大股開き両手万歳に形で固定され、股間には2本のバイブスタンドに取り付けられた特大バイブレーターが、前後の穴の中で非情な唸り音を上げています。
N医師は婦長のニップルピアスを指で引っ張り、婦長が痛がる顔を見詰て、キャスター付きサイドテーブルに載っている長さ30cm太さ3.2oφの金串を取り上げ、婦長に恐怖心を与える様に見せ付け、
「今日是を使えるとは思わなかったが偶然こうなった。是を持って来て良かったよ、この間は1本だったが今日は5本使うよ」
婦長は1週間前の夜中、病院で分娩手術が終って産婦を病室に移し、他の看護婦も通常勤務に着いて、N医師と婦長は処置室に残りカルテの整理をしていたのですが、 周囲に人が居なくなった病院の真夜中の処置室には、二人の性癖を駆り立てる独特の雰囲気が漂い、出産カルテの記入に没頭している婦長の股間に、N医師の手が侵入して来ます。
「アウッ、センセー、少し待って下さい、もう少しですからー」
この時、あの串を乳房に貫通されたのです、婦長はあの時の痛さを思い出し悪寒が走る思いで顔を引き攣らせ、
「アアー、ツライワァー、サキニイカセテー」
「我慢しろ、直ぐに良くなるから、この間は片方一本だけだったが今日は両方に貫通させるからな」
N医師は婦長の左乳房を左手で持上げ、乳房外側真中に串先を当てて押しました。串先の当たっている乳房真中が凹み次の瞬間プツッと音がした様な感じで串先が乳房にめり込みました。
「ガハッゥ、イタイッ、ダハー、」
N医師は構わず串を押込んで行きます、串は乳房の中を切り裂きながらズゥーズゥーと言う感じで、やがて反対側の皮膚が突出て来てプツッといって串先が皮膚を破って出て来ました。反対側の皮膚が破れる時は相当痛かったらしく、股間に埋め込まれたバイブの音が止った感じでした。
「ギャァー、ガウー、ダハハハハァー、アウー」
N医師は左乳房から出て来た串先に右乳房を押し付け尚も串を押込みました。
「ギャァー、ダダダィーガハハィー、アガ、アガ、―――、ダハァー」
婦長は手枷足枷に繋がっている環が壊れるかと思うほど身体を揺すって叫んでいます、足が固定されて居なければ相当地団太を踏んでいるでしょう、1本の串がやっと両乳房を貫通しました。N医師は2本目を左乳房の乳輪に当て突き刺し貫通させ、其の侭右乳房の乳輪を貫通させました。此処は乳房の中でも一番痛い場所ですから堪りません、全身から脂汗を噴出させ、断末魔の叫び声を上げています。
「グェー、ギャォー、ガハハァー、ギィーーー、ガハー、ダハハィー、ハァ、ハァ、――――、ハウーギャハー」
構わず3本目を左乳首に当て、ピアスより少し先端にプッと一気に貫通させ串先を右乳首に当てました。
「ダハハァ、ハゥ、アハハン、ハウゥー、ハウンッ、イイワァーアガ、アガ、アン、アン、ハエェーハウー、イックゥー」
N医師、今度は意地悪く右乳首にジワジワと刺し込みます、注射針でも躊躇刺しを施れたら堪らないほど痛いのに、この大きな串を躊躇刺し施れるのですから堪らない筈なのですが今の婦長はマゾ性が甦り苦痛を快感に替えています。
「アウー、イイワァー、モットォーキツクー、アウーハウー、イク、イク--、イックハウー、タハハィーーー」
婦長の胸には金串による階段が出来ました、N医師は4本目の串を持ち婦長の股間の前に座りクリトリス裏側に串先を当て、上に向かってゆっくりと刺して行きました。
「ガウー、ハウッ、イイタハァーアガ、アハ、アハァーーーイイワァー、モウ、モウ、ドウニデモシテーイイワー、ヒィーー」
串はクリトリスの根元を貫通し5cm、10cmと刺し込まれ、恥丘の真中が膨らみ遂に串先が恥丘の皮膚を破って出て来ました。
「アウゥー、イイワァ、モットォー、ツヨクー、イイワーイク、イクイク、ウックゥー、アハ、アハ、アハ、ァー」
婦長はうわ言の様に涙を流して悦楽の囀りを叫んでいます、其処へ容赦なく5本目の串が均整の摂れた丸い筋肉質の尻に宛がわれました。中で2本のバイブが唸っている腰が捩れたかと思った瞬間ピクッっと跳ね、
「ウグハー、タハハイ、ハウー、アウウ、アウ、――グハハィー、アウゥーー、イックゥーーー」
金串は容赦なく双臀を貫き、婦長の尻はバイブの振動に合わせるかの様にピリピリと震えています、婦長の身体は自分で支える気力が無く両手に着けられた手枷の環に支えられているだけでぶら下った状態になり、股間のバイブレーターに突き上げられ渾身の力を足に掛け踏ん張っている有り様です。婦長のオマ○コからは大量のマン汁が流れ出し、バイブスタンドを伝って床にまで届いています。
この様なプレイは信頼しきった主従で無いと出来る技では有りません、どちらかに猜疑心が有ったり、施される方に恐怖心が有れば筋肉が硬く成り串は貫通しません。
一方佳美は嵩に天井からのフックに両手を一纏めにして縛られ、足枷に着けられた棒で開脚大股開きにされ、足先がやっと床に着く程度に吊られた状態で、乳首は裁縫鋏みで挟まれ其々に100gの錘とバイブレーターが着けられ、小さ目の可愛いクリトリスには注射針を真横に貫通され50gの錘を着けられました。
「ギャァー、ダダィー、ガハッ、チギレルゥー、ユルシテー、ガウゥーーーアガ、ダガ、アウぅーーーヒーィーーー」
佳美は大股に開かれた足で地団太を踏むのですが地団太に成りません、南方の裸族の踊りの様です。嵩はもう1個50g錘を加えました、するとあの可愛いクリトリスが伸びて包皮から顔を出し針貫通部から血が滴り落ちました。注射針1本で100gを支えたのですから針貫通部の穴が広がり出血したのです、この侭ではクリトリスが切り裂けそうなのでもう1本縦に針を貫通させ2本で支えさせました。クリトリスは1cm位伸びました。
「ギャタァー、ダダダィー、ダハハァー、チギレルー、ガハァー」
其処へ嵩が佳美の尻へ、
ビシッ、
1本鞭が炸裂します。
「アウッ、タハッ」
佳美の尻が大きく前に跳ね、クリトリスに吊られている錘が反動で大きく揺れます。
「ダダダダダハー、イギィーダダィーガハー」
今度は乳房にピシッ、
「アウー」
背中にビシッ、
「タオゥー」
又もや尻にビシッ、
「アウッ」
佳美は鞭を30発位打たれて蚯蚓腫れが走り出した頃から、苦痛でのた打ち回って悲痛な叫び声をあげていたのが快感の啜り泣きに変わり、打たれる毎にアン、アン、と悦楽の声で鳴く様になり、100発が終わり佳美の身体に蚯蚓が5匹這い出した頃には、
「アヒー、モットォー、ヤメナイデェー、ツヨクゥーモットォー」
を繰り返していました。
最初は専属パートナーで遣っていましたが、其の内に相手を替えてみようと言う事になり、可也ハードな調教になりました。其の甲斐有ってマミは尿道に15oが貫通出来ました。佳美のアナルは70oディルドウOK.針の痛みを打ち消す事が少し出来る様に生った様です。婦長はアナルに70oが入る様に生り、乳房、クリトリス、尻に金串横一文字貫通が出来る様になり、果てる事を忘れた淫靡な夜の帷に包まれるのです。

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