M奴隷マミ
一二三:作

■ プレイルーム完成3

「今、膀胱括約筋の処まで入ったよ、此れから膀胱に1個ずつ落ちて行くからね、痛くないだろう、オシッコしたくても頑張れるよね」
「アアー、パパー、イイワァーおなかが冷たくなって気持いいワァー」
10個入れた処で尿道に残っている球を指で全部膀胱に押込んで、其の指の第1関節を膀胱内で曲げベアリング球を掻き混ぜて、珠が膀胱越しに子宮を刺激する様に動かしていると、今までに感じた事の無い快感がマミの脳裏に湧いて来た様です。
「パパー、サイコウー、シヌゥーー、モットォー、タハッ、イクゥー……」
とうとう須藤にしがみ付いて逝ってしまいました。腹を大きく波打たせ腰をピクピク痙攣させながら暫くハーハー息を弾ませていました。
呼吸が整った処でマミを立たせ、湯桶を尿が受けられる様に持たせ排尿する様に命じました。少し尿が出てベアリング珠がコトと音を発てて湯桶に落ちました。続いてコツコトコト…………10個全部出て来ました。マミは今までに最高の快感です、須藤は、
「ヨーシ、よく頑張ったね、怖くなかっただろう、気持はどうだった、二度としたくないか、次は20個入れるよ」
「好かったワァ、何時も新しい事教えるのね、其の度にマミはドキドキするの、壊れないかと思って。お父さんやお母さんの知らない事ばかりするんだもん、マミには到底思い付かない事ばかりで、其の度に死ぬ程の快感を覚えさせて貰えるのだから嬉しいわァー、もっと沢山容れてー」
「もっともっと好い思いをさせて遣るよ、その代りもっと辛くて厳しい調教が在るけどね、婦長さんの様にアナルに腕が肩まで入る様に、叉、乳房やお尻に金串を刺したり、此れからは其れ以上の事が有るよ、マミは耐えられるよね、パパのする事は何でもOKだよね、厳しく御願いしますと言ってごらん。」
「パパァー、厳しくお願いチマチュ」
「マミは未だ学生だから、婦長の様にピアス等は卒業してからにするからね。其れまでに穴の拡張と鞭やクリップ、ローソク、吊、に順応出来る身体にして置こうね。」
マミに水道浣腸を済ませ浴室を出てみると、婦長が診察台で、ラビアピアスのゲージアップ中でした。今まで20oX18G(1.26o)だったラビアピアスを一気に25oX8G(3.2o)に入れ替えています。ラビアが終わるとクリトリスに新しくピアスを入れるそうです。現在着けているリングピアスは其の侭で、先端に真っ赤なルビーの着いた16G(1.61o)スタットピアスをクリに縦貫通するそうです。
 佳美は専務に両手を吊り上げられ、足がどうにか床に着いている状態で乳首とラビアにクリップを挟まれ、錘を着けられての鞭打ちの最中です。バラ鞭でほんのり桜色に染まった尻に一本鞭が炸裂していました。2筋ほど蚯蚓腫れに成っていました。佳美は大声で喚いていました。防音の悪い部屋では出来ないプレイです。
「マミ、婦長さんにピアス入れるの見るかい」
「見たいデチュ、マミにも同じ太さの針刺してクダチャイ」
N医師が婦長のクリの先端やや上の位置からクリ下方付け根に向けてニードルを突き刺しました。
「アウッ、タハッ」
ニードルが貫通して根元にピアスを押し付けながらニードルを進めて行き、ピアスが貫通しました。クリ付け根に出てきたピアスにストッパーの珠を捻じ込んでピアス完成。クリトリスの先端に真っ赤なルビーが輝いています。此の間1分経っていなと思います。
「よし、是でプレイルームの完成記念の証が出来た。何かの記念毎に一つずつ増やす事にしよう」
「御主人様有難う御座いました。勝代は幸せです、御主人様には絶対服従を誓います」
婦長さんのアナルにはビール瓶が太い方から入り、瓶の口がアナルから覗いていました。N医師が婦長を抱えるようにしてベッドに行きました。
交代で須藤はマミを診察台に乗せクリに十字針を刺します、膣に卵型バイブをスイッチONにして挿入し、膣口を縫い合わせました。
「タハ、タタィッ、ハゥ、ウウフン、ハゥーー」
是でマミが幾等力んでも膣の中で暴れるバイブを出す事は出来ません。切ない喘ぎを尻目に乳房や、オマ○コが針山になりました。其の侭台から下し四つん這いにさせて後からアナルに珍棒を入れられ、針山の乳房を鷲掴みにされて揉まれると、
「ガハッ、ギャハァーダダダイィーーーガハァーー」
マミは断末摩の叫び声を上げて逝ってしまいました。マミは此処最近クリに針を刺すと直ぐに逝く身体に生った様で、末恐ろしい気がします。
マミをもう一度診察台に載せ、膣口を塞いでいた糸を抜きバイブを取り出し、針を全部抜いてオキシドールを塗られるとピクッと跳ね上がって流石に痛かって涙を流しました。
マミの責めに1段落をつけ他のカップルを見回すと、専務は佳美を吊から下ろし蚯蚓腫れの佳美をベッドに運んだ処でした。N医師は婦長に御褒美の精液を飲ませています。時計を見ると0時を廻っています。少し休んでから近くに焼肉屋に食事に出かけました。マミ達女どもはノーパン、ノーブラの上に直接上着を羽織らせて、アナルにはビール瓶、が入った侭です。
先刻までのプレイで咽喉はカラカラ、腹はペコペコです。皆が貪る様にビールを飲み、肉を食べました。食事中も先刻までの反省会で卑猥な言葉が飛び交います。食事が終ったのが2時前でした。其れからもう一度プレイルームに帰り、今日本番の記念証を印す事です。
先ず佳美を開脚台に乗せクリ包皮の切除です。専務の執刀でN医師と婦長の介添えです。N医師が、
「此の侭では痛いですから一回逝かせてからにしましょう」
マミが膣に手を入れてピストン、専務が尿道にブージを入れ、クリを舌先で愛撫、須藤が珍棒を咥えさせ、乳房を揉んで遣りました。乳房の蚯蚓腫れを揉むと流石に痛そうにしていましたが其の内に好い声で鳴き始めて間も無く逝きました。淫水塗れになっているヴァギナを消毒して、婦長が専務にメスを渡しながら、
「躊躇わずに一気に切って下さい、二度切りすると痛いだけでなく出血が多くなりますからね」
専務のメスを持った手が震えています。と婦長が、
「愛する奴隷の為でしょう、シッカリ痛くして遣った方が悦ぶかもよ」
N医師と婦長が持ち上げているクリ包皮の頂点にメスを当て真直ぐ下に切裂きました。今まで逝った余韻に浸っていた佳美が、
「イイイワァーモットォー。イタッ、イタイー、ダハハィーー」

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