M奴隷マミ
一二三:作

■ 成人M女の仲間入り3

一通り新入会者のお披露目が終わり、此れから今日のメインイベントであるマミに成人の証を刻む事です。マミが社会人に成った記念儀式として、乳首ピアスとクリピアスを入れて社会人の仲間として皆様から認めて戴く日なのです。乳首には20o×18Gのリングピアス、クリトリスには25o×14Gを入れるのです、18Gの注射針はしょっちゅう刺していますから痛さの抵抗は有りませんでしたが、クリに刺す14Gのニードルは痛そうでした。14Gの太さから見ればK婦長さんの金串貫通は想像を絶する痛みだとマミは思いました。
マミはX磔台に立たされ両足を広げて足首を其々バンドで固定され、両手万歳で手首を其々バンドで磔台に固定されました。股の下にはバイブスタンドが2本セットされ、1本には35oΦ25cmバイブを取り付けてアナルに深く挿入され、もう1本には45oΦ25cmバイブをオマ○コに入れられスイッチONです。其処へK婦長さんがピアッシング器具の乗ったトレーキャリアを運んで来ました。マミはとうとう来る時が来たと覚悟を決めました。其処で須藤が、
「皆さん。予てよりご案内の通り本日は新入会員のお披露目と、懸案であったマミの成人奴隷式です、学生であったマミが今日まで恙無く過せたのは偏に皆様の良識の賜物です、此処で深く感謝致します。本日成(性)人奴隷の証を着けました後は何事もマミの責任であり皆様に御迷惑を掛けない事が責務と成ります、如何か皆様今まで以上の御調教と御引き回しをお願い致します。本日は乳首、クリトリス、ラビアにリングピアスを装着致します、施術は飼い主の私が遣ります」
須藤は先ずマミの乳首をアルコールで消毒して穴を空ける位置にマーキングをしました。愈々マミの身体に牝豚奴隷に生った証が着けられる瞬間です。須藤がトレーから18Gのニードルを取り出し左乳首に貫通させました。
「アウッ、アン、ハウ、」
ニードルのお尻に、予め広げていたリングピアスの端を繋ぎ押込んで行きニードルが通過してピアスが貫通し、広げていたのを元通りに直してビーズ部のネジを締めて完成です。右乳首も同様です。入れ終わって須藤が、
「綺麗に入ったよ、見てご覧、此れでマミも真性M女に生れたね、痛くなかっただろう」
「はいパパ、有難う御座います」
針責めに18Gはよく使っていましたので苦痛は有りませんでした、其れより股間で2本のバイブが暴れ、早く逝かせて戴きたい気持で一杯です。
次にクリトリスにかかりました。マミのクリトリスは子供のチンチンの様に割れ目から食み出していますので、普通の人の様にクリ包皮を剥き上げて引き出す必要は有りません、乳首同様消毒をし、マーキングをしてから、ニードルを見せ乍、
「今度は14ゲージだから痛いだろうが我慢しなさい」
「はいパパ、お願いします」
須藤が屈み込んでクリトリスを摘まみニードルをプツ、
「イタッ、ウーン、アダダダッー」
ニードルが刺さった時より反対側に突き出た時が物凄く痛がりました。ニードルが通過してピアスが貫通し、開いていたリングを元通りにしてビーズのネジを締め終わるまで、なるべくマミを嬲る様にクリトリスを虐めていました。
「アアアー、アハァー、ハウ、ハウ、アン、アン、イイワァーー、モットォーアン、アン、アン――――ハァーーー」
ニードルが通過した頃から痛みが快感に変わり、リングのセット中に逝かされ、足に力が無くなり腰が落ちると2本のバイブに突き上げられ又逝ってしまい、ピアスセッチングが終った時には、腰を上下に痙攣させながら揺さぶり失神寸前でした。ラビアに装着された時には何も気付きませんでした。バイブのスイッチが切られても体重で腰が落ちるとバイブが両穴に深深と埋没し腹膜が破れそうになるのをおぼろげに感じ、必死に手足に力を入れ腰が落ちるのを食い止め、暫く無意識の内に腰を上下に動かしていました。
須藤はマミを磔台から開放し抱上げてベッドに連で行きました。
「好く我慢したね、痛みは3日もすれば無くなるよ、傷は1週間くらい掛かるよ、此れでマミの感度が倍になるよ、嬉しいだろう」
「はいパパ、有難う御座いました。マミの感度が倍になったらマミ死んでしまわないですか」
「大丈夫だ、逝きっ放しの時間は長くなると思うよ、逝き過ぎて死んだ人はいないから安心しなさい」
マミは優しく珍棒を咥えさせて貰い、御褒美に精液を飲ませて頂きました。この次の記念日には両方のラビアに4個ずつ穴を増やして貰えるのが愉しみで、うっとりしている時河馬子さんを思い出しました。
「パパァー、あの河馬子さん私知ってる、此処を開設した日にバスで一緒に成った人と思います、あの身体と声は其の侭です」
須藤が立ち上がりF氏の処に行き、耳元で何か囁いていましたが直に河馬子を連れてマミの処に来ました。
「河馬子さん、この牝豚知っていますか、マミの方は知っているそうですよ」
「私もさっきから何処かで見た様な気はしていたのですが思い出せません、失礼ですが何方様ですか」
「7年前バスで一緒に成った田中真由美です、あの時は大学1年でブレザーだったから判りませんよね」
「アアー、あの時のお嬢ちゃん、何で此処に」
須藤が、
「其の日に此処を開設したのですよ、マミが此処に来る時貴女とバスに乗り合わせた様ですね、マミは当初からの牝豚奴隷会員ですよ。貴女と逢われた時には1人前の牝奴隷に生って居ましたよ、学生の頃からマゾ奴隷に生る様両親に仕込まれたそうで、私が飼い主に成ってから随分成長しましたよ」
「あの時は普通の少し益せたお嬢ちゃんと思っていましたわ」
この後、恒例の新入会員で紹介された公認会計士M氏の奴隷I子を皆の前でお披露目です。
公認会計士M氏がI子を浴室で浣腸し、綺麗に腸内を洗浄して丸テーブルの上に乗せ、仰向けに寝かせてオマ○コやアナルの検査です。クリ包皮は切除に失敗したのか片方が少し残り皮膚が固くなっていました。クリには縦横十字にピアスが入り歳に似合わずピンク色で感度抜群です。やや大きめのインナーラビアは両方共上下2枚に切断され、切断した所をリングピアスで繋いであります。オマ○コは切り裂かれWフイストが出来ます。尿道には何も入れた事が無いそうです。アナルは拡張中で50oディルドウが入るようになった処だそうです。浣腸は3000cc20分我慢出来るとの事でした。丸テーブルの裏側にセットしてある枕を引き出し、テーブルの外側に出て来た枕にE子の頭を乗せ、其の横にM氏を立たせて珍棒をI子に咥えさせました。
オマ○コに卵型バイブを入れ、出てこない様に膣口を縫い潰し、アナルに男性5人が順番に射精していきました。一順するのに2時間近く掛かったと思います。I子のアナルはM氏の言葉通り、直腸が珍棒を吸い込む様にシゴキ、締め付け最高でした。その間I子は逝きっ放しでした。終った後、5人分の精液がピクついているアナルから流れ出ています。口からも飲み残しの精液が涎となって垂れています。マミ達女は乳房を揉んだりクリトリスを弄ったりして快感の手助けです。I子は
「イクイク、シヌ、シヌ」の連続でした。
男性群は異口同音、
「このアナルは切り裂いては駄目だ、こんな素晴らしいアナルは滅多に無い、調教次第では今の機能は其の侭でフイスト可能に成る。
次にA子を風呂場に連れて行き大量浣腸による膣とアナルの締め方特訓です。先ず微温湯を1000ccアナルに注入して15分我慢させました。オマ○コには30oφのバイブを差込大股開きで立たせ、オマ○コからバイブが抜け落ちない様に締め付ける特訓です。
「いいかA子、1000cc入れたから15分排泄は許さない、その間にバイブを落したら其の時点から又15分だ、其の上に罰が有るから覚悟して掛かりなさい」
最初3分と経たない内に抜け落ちました。其の時介添えをしていた雁野がA子の尻を1本鞭でビシッ、
「アウッ、イタハー」
「誰がバイブを抜けと言った、落したら駄目だと言っているだろうが、今度落したらもっときついぞ」
と言いながら落ちているバイブを再び荒々しくオマ○コに捻じ込み、ビシッ。
「アヒーッ、オユルシヲー」
今度は5分位で抜け落ちました。
「この馬鹿野郎、鞭で判らんのなら是にしてやる」
雁野は釣り針の付いた糸をバイブに取り付け、釣り針をクリトリスの上に軽く引っ掛けバイブが落ちたら釣り針がクリトリスに突き刺さる様にセットして三度バイブを捻じ込みみました。両乳首に針を貫通させ其れに50gの錘を吊るしました。暫らくするとA子が、
「アウー、カハー、御主人様ァー、もう出ますー、出させて下さいー、お腹が裂けますぅー、御主人様ぁー」
A子の全身から玉の汗が噴出しています。
「未だだ、そうやって汗を掻けば腹の中の水分が汗になって出るから楽になるよ、しっかりバイブを落さない様に、肛門とオマ○コに力をいれて汗を掻きなさい」
最後にバイブを入れてから15分経ったので排泄を許しました。

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