M奴隷マミ
一二三:作

■ 成人M女の仲間入り6

「乳首やクリトリスピアスを見てサディストの魔性の目に変わり、ラビアの穴に感嘆し、ベルトでの鞭打ちに大声で鳴いて応じた事に昂奮して大量の生中出しをされたわ。この状態ではサドの外科医師にオマ○コを切り裂かれ、叉は縫合されはしないかと内心ビクビクしていたわ、だけど私が逝かない内に射精して頓死です、翌朝真珠入り珍棒でアナルを責められ何とか逝かされはしたものの、蛇の生殺し状態で未だ本当に満足出来てないの、パパァ早く何とかしてぇー、マミ狂いそうなの」
「よく我慢したね、此れから三人でたっぷり逝かせて遣るから裸になりなさい」
裸になり須藤が立っている前に、アナルにバイブを入れて正座して飲尿です。そうしている時母が、左のニップルピアスに紐を縛り、首の後を回して右のニップルピアスに通し、両乳首が持ち上がる様に引き付けて止めました。尿を飲み終わり頭を上げた瞬間乳首が千切れる様な激痛です。
「ダハッ、イダダイー」
須藤はマミの頭を抑え、もう一度珍棒を咥えさせ頭を前後に振らせ珍棒を奥深く押込みます。
マミは未だ佳美の様なディブスロートは出来ません。乳首の激痛と咽喉奥を突かれる嘔吐感で息苦しくなり失神しそうになりました。意識朦朧となり、気が付くと珍棒が食道に入っていました。須藤はウーンと言って果てました。多分2分以上息が出来ない状態だったと思います、咽喉奥から珍棒が抜かれた時「ヒューゥ」と海士の咽喉笛の様に息を吸い込み窒息から開放されました。
「ウーン、遂にディブスロートの完成だ、良く頑張った。此れからは珍棒が咽喉奥に入っている間も呼吸をする練習をしなさい、窒息の苦しみが無くなればこの穴も性感帯に生るからな」
マミは珍棒が抜けた後暫らく咽喉がヒリヒリしていました。
父親が仰向けに寝てマミのアナルに珍棒を入れ、マミは父親の腹の上で仰向けになり大股開きにさせられ佳美がオマ○コにバイブを、須藤が尿道に指を入れて掻き回わされました。マミが、
「アウー、アアー、ハイウ、イク、ハウッイイクー、アン、アン、アン、――、ハウゥ」
声を出す度に、
「モットか」
と言ってクリや乳房に針を刺されます。長い時間逝きっ放しに嬲られ、動かなくなった時には乳房もオマ○コも針山でした。両親と須藤に昨夜の物足りない、遣る瀬無い、悶々とした物を徹底的に剥され、やっと鬱憤が晴れました。
月曜日の朝、出勤して職員通用口を入った所で、O婦長が笑顔で立っていました。
「おはよう御座います」
「おはよう、御苦労さんでしたね、着替え済んだら総婦長の部屋に行って下さい、総婦長が待っていますから」
「はい、解りました」
着替えをして総婦長室に行きました。入り口でノックをして、
「おはよう御座います、手術室田中です」
扉が開いて、
「おはよう、サーどうぞお入りなさい」
総婦長が直接迎えて下さり、応接セットに向き合って座りました。総婦長付の看護事務員がコーヒーを二つ持って来てテーブルに置き出て行きました。
「マミチャン、本当に有難う、助かりました。SEXだけなら如何にでも成るけどSMは未知の世界ですからねー。で、如何でした、身体壊れなかった様ね、元気な顔見てホッとしたわ。先生満足していたかしら」
「又逢ってくれと言われましたので多分満足されたと思い、ます」
「其れを聞いて安心したわ、東京に帰ると言い出したら私の責任ですからね、午後に先生と会うけど何か伝える事有りますか」
「別に有りません」
「G先生今月一杯は単身赴任なの、前任の先生が出られた後、宿舎をリホーム中でね、先生にはあのホテルに居て貰って、来月から御家族で宿舎に移って貰うの、其れまでにお呼びが有ったらOKしていいかしら」
「お任せします」
「アア、よかったぁ、有難う、暇な時ここに遊びに来なさい。処で、今夜予定有るの、、好かったら御寿司食べに行きましょう、この前の3婦長も呼びますからね」

今夜は、ババーァ4人の慰み者になる様です。厭だなー、マミはちっとも好くないんだから。
――――
其れから20日過ぎてもメンスが有りません、厭な予感がした、G先生の種が宿った様です。3ヶ月に入った処で1週間の有給休暇を取り、須藤の子供と言う事でN病院で掻爬しました。
前回と違い子宮口を拡張するのにラミナリアは使わずいきなりブージで拡張されました。無理矢理の拡張ですから物凄く痛いです。子宮の中を切り刻まれてオマ○コが裂けてしまうかと思いました。
「よく我慢したね、傷みは直ぐ無くなるよ、麻酔していないから治りは早いよ。マミちゃんもリング入れといた方がいいね、今度メンスが終ったら直ぐ入れましょう、パパには僕が言って置くからね」
「婦長さんが入れているあれは痛くないのですか」
「痛くも痒くもないですよ、若し痛かったらプレイ出来ないでしょう。痛いのが好きなマミチャンは度々掻爬しますか、今度はプレイルームで皆の前で公開掻爬実演して観せたら皆さん悦ぶと思うよ」
「婦長さん、女は何故こんな痛くて罪深い事しなくては成らないのですか、いっそのこと永久避妊したいわ」
「貴女も看護婦だから知っているでしょう、女は生殖ホルモンのバランスが崩れると女らしさが無くなり老け込むのよね、そうなると今の様な人間最高の悦びが無くなるよ」
「この前は局所麻酔だったから余り痛さが身に沁みなかったけど今度は堪えたわ、もうこの辛さは二度と味わいたくないわ」
「今はそう言っているけど直ぐにチンチンが欲しくて堪らなくなりますよ、これが女のサガですから、マミチャン御主人様からお小遣い戴いているの、私は戴いていないわ、寧ろ此方から差し上げたい位だわ、是がSMから逃げられない本能ですよね」
「婦長さんもそうなんですか、私も御主人様から遣いなさいと言ってカードを貰っていますけど遣った事は有りません、毎日勤務に追われ、父母や御主人様から満足させられて居たら、お金を使う暇が在りませんものね、何不自由無く身に着ける物は与えられるし、給料やボーナスは全部預金しています。今年の御主人様の誕生日には外車をプレゼントしようと思っています」
「健康な女なら嗜好の違いは有りますが皆同じですよ、私達の様なSMでないと満足出来ない身体に生れば尚更ですよ、マミチャンも今更ノーマルセックスだけでは身が持たないでしょう、M女にはね二つのタイプがあるの、一つは私達の様に社会的通常業務をきちんとこなし、誰からも後ろ指を差されない様にしてマゾ本能を満足させて貰える御主人様に徹底的に尽くすタイプ。もう一つは四六時中マゾ本能の虜に成り、社会的通常業務等は何処吹く風で淫乱地獄に身を置くタイプです。マゾの本質から言えば後者の方が幸せかも知れませんが私達は前者の様ですね」
「確かに其の通りですわ、私は男性から虐められないと感じが出ないのよね、虐められて苦しめられた後の、狂った様に力一杯抱締めて突き捲られるセックスは最高だもんね、御主人様に四六時中付き纏っていたらきっと捨てられるでしょうね」
「だからどんな辛い調教も疑う事無く受け入れられるのですよね。如何ですか、痛みは和らぎましたか、こんな話していたらもうシタクなったのと違いますか」
「大分傷みは無くなりました。何だか婦長さんの話し聴いていたら其の気になりそうですわ、其れでは私帰ります、お世話になりました、有難う御座いました」
「ジャー気を付けてね、2週間は駄目ですよ、お大事に」
馬鹿話をしている間に痛みが大分治まったので独りで帰りました。

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