M奴隷マミ
一二三:作

■ 女王様2

酒の酔いが出た頃から少し出ていたのですが、ホテルに入るといきなり植田婦長さんは女王様口調です。
「禿もマミも早く裸になって私の服を脱がせなさい。此のプレイをする時は私はお前達の女王様ですからね」
マミ達は急いで裸になり女王様の服を脱がせました。服の下はレオタードでした。女王様はマミ達に風呂場に行く様に命じ、
「身体を綺麗にしなさい、 先ず禿チャンのお腹の中を洗いましょう。マミ、禿チャンに浣腸して腸内洗浄をして、終ったら膀胱にバルーンカテーテルを留置しなさい」
「ハイ女王様、浣腸は何にしまか」
「そうね、ホースで、水にしましょう」
マミはシャワーホースからヘッドを外して、禿ちゃんのアナルに石鹸を塗って挿し込み水を1,000ccぐらい注入しました。3分ほど我慢させてトイレに行かせ又、注入しました。今度は限界まで我慢させる積りで、その間に尿道に18Frバルーンカテーテルを挿入して留置しました。チュウブをクリップで閉止して排尿出来ない様にしました。アナルのホースを抜きトイレに行かせ帰って来てもう一度ホースを挿入して水を出し、ホースの周囲から出る水に色や臭いが無いのを確かめて禿チャンの洗浄が終わり、今度はマミの番です。
「マミは自分で遣りなさい」
と命令され、自分で腸内洗浄をして、尿道に30Frのバルーンカテーテルを装着しました。私が自分を洗浄している間、禿チャンは女王様の御足を綺麗に舐めていました。風呂場を出てベッドの前に立たされ、禿ちゃんの乳首をクリップで挟みました。禿チャンは、
「ダハッー」
地団駄を踏んで痛がりました。
マミのニップルピアスとクリピアスには錘を吊るされました。是は時間が経つに連れて効いて来ます。こうして二人を並べて置いて鞭打ちです。最初はバラ鞭でバサバサと云う感じでしたが、其れでも多く叩かれたお尻や背中は赤くなり熱くてヒリヒリして来ました。今度は禿チャンの乳首クリップにも錘を付け、一本鞭に持ち替えて、ビシッと来ました。二人とも打たれる度に、
「イダッ、ダハッ、ギィ、ガハッ、ハグー」
マミは乳首の痛さと鞭の痛さと、其れから来る快感とで朦朧となり、
「お願いー、女王様さまー」
「如何したの、止めるの」
「イヤー、モットォー、お願いー、イクゥー」
と叫んでいました。婦長の鞭は須藤と同じ位強烈でした。横を見ると禿チャンも珍棒をギンギンに勃起させていました。女王様はマミが逝く寸前に鞭打ちを中止され、風呂場から湯桶を2個持って来る様命じられました。マミが湯桶を持って来ると、禿チャンのチューブクリップを外して湯桶に排泄させました。そしてマミのチューブと禿ちゃんのチューブを繋ぎマミのチューブに挟んでいたクリップを外しました。必然的にマミの尿は禿チャンの膀胱に入ります。この状態で鞭打ち再開です。禿チャンが叩かれると力んでマミの膀胱に尿が流れ込みます。
マミが打たれると禿ちゃんに入ります。何発打たれた事か、マミが逝った時には膀胱はパンパンでした。此処でやっと排尿が許されすっきりしました。鞭打ちが終わり、カテーテルが抜かれました。禿ちゃんの珍棒はカテーテルの間から先走り液が滲んでいました。
女王様は腰にベニバンを着け禿チャンの口に入れ唾液を一杯付けて、禿チャンをベッドに手をつかせ、お尻を突き出させて、アナルに挿入しました。マミは其の股の下に入り禿チャンの珍棒を咥える様に命じられました。女王様は禿ちゃんのお尻や背中を突起の付いた手袋でバシバシ叩きながらベニバンを抜き差ししています。禿チャンは汗だくになって、
「クハァー、女王様お許しをー、」
「まだまだ、今逝ったら承知しないよ」
「タハァーイキマスー、お許しをー」
とうとう逝ってしまいました。マミの口の中には歳に似合わず大量の精液が噴射されました。続いてベニバンのコンドームを取替、マミのアナルと交代です。今度は禿チャンがマミの股間に入りクリを吸い、オマ○コにバイブを入れて操作します。先程逝った余韻が薄らいだのに又もやムクムクと快感が湧いて来ます。禿チャンはクリの吸い方やバイブの使い方は須藤より下手でした。突起の着いた手袋で、赤くなり、蚯蚓腫れに成っているお尻や背中を叩かれると可也堪えます。わざと大きな声で、
「ダハッ、イクー、女王様ァ、ハヤクーイクク、イカセテェー」
禿チャンはクリピアス毎咥え込んで強烈に吸い付いています。アナルを突かれる度にニップルピアスの錘が揺れてツンツンと刺激して本当に逝ってしまいました。
一息ついて、女王様を裸にして二人で乳房やオマ○コを刺激して逝かせなければ成りません。禿チャンが乳房を揉み、マミがクリ包皮を剥いてクリを擦りながらオマ○コに指を入れて刺激して居ると少し潤って来ました。ベッドの上に禿チャンを仰向けに寝かせ、女王様を後ろ向きに跨らせアナルに珍棒を挿入して女王様を禿チャンの腹の上に仰向けに寝かせ、禿チャンはオッパイモミモミ、マミはクリを嬲りながらオマ○コに入れた3本の指で、中指を子宮口に挿し込む様にして突き上げると、
「ハグ、ハグ、イイイイイ、モットーハヤクー、ツヨクーイイイイイックー、タハー」
禿チャンの腹の上で腰をピクピク痙攣させながら植田婦長は逝ってしまいました。
皆で汗を流しに風呂に入り、出てからビールを飲みながら女王様が、
「マミさんのテクニック抜群だわ、身体もすごいけど此れからも改造するの」
「パパの希望はね、膣はWフイスト、アナルは肩までフイスト、尿道は珍棒が入るまで、ラビアには今穴が一つずつ開いているけど5個ずつにして紐を通して編み上げが出来る様にするそうです。ピアスはモット増やすそうですが、首から上には入れないと言っていました。刺青や焼印も考えていると言っていました」
「此れからまだまだ大変だね。禿ちゃんもチンチンにピアス入れる、ピアスは取外しが出来るから大丈夫だよ」
「女王様にお任せしますけど痛いでしょうね」
「此のマミさんが施て居るのだから大の男が出来るでしょう」
「少し針貫通で馴らせば訳ないですよ」
とマミが言うと、
「珍棒に針を刺すのですか」
「禿チャン大袈裟だねー。チンチン針山になっても死にはしないよ」
女王様が、萎えて来た禿チャンの珍棒を引っ張って剥き上げ、小さくなっている雁首を見て皆が大笑いでした。
「いい、禿チャン、マミチャンの尿道には指が入るのよ、禿チャンの珍棒にも指が入る様に今日から特訓だよ、マミチャン、其のアタッシュにブージセットが在るから出して消毒して」
「ハイ女王様」
マミは言われた通りブージセットをアルコール消毒して、ローションとキシロカインを一緒に女王様の傍に持って行きました。
「流石マミチャンは段取りが好いね、経験者は違うわ、禿チャン、マミチャンがね、痛かったら不可けないと思いキシロカインを用意してくれたよ、だけど最初から是は使わないよ、痛さと血が出る限界を見極めて置く必要があるからね。マミチャン、何ミリまで薬無しで行けますか」
「私の場合は12o迄薬無しで拡張しました。男性の場合は尿道が長いのと前立腺が在るので女性より時間が掛かるでしょうね」
「カテは18Frだったわね、じゃー7oから遣りましょう、禿チャン覚悟決めなさい」
禿チャンをベッドに仰向けに寝かせ、女王様が7oブージにローションを塗って禿チャンの珍棒の鈴口から挿入して行きました。長さ180oの金属がすんなり入ってしまいました。
「あら是じゃ短過ぎて前立腺まで届かないわ、矢張り280oのが要りますね、マミチャン次来る時は長い方忘れないでね」
「はい、畏まりました」
女王様は7oを抜いて8oブージにローションを塗り挿入に掛かりました。2cm程入った時、
「イタイッ、アツイィー、女王様お許しをぉー」

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