M奴隷マミ
一二三:作

■ 女王様3

「大袈裟だねー、焼けはしないから我慢しなさい、マミチャン如何でしょうね、この位で裂けますか、一寸替わって診て頂戴」
女王様はマミにブージ挿入を交代させ、禿チャンの顔の上に腰を下ろし、口にオマ○コをくっ付けて飲尿させました。是では痛いとか熱いとか文句を言う事が出来ません、女王様の御聖水をゴクンゴクンと飲み込む度にブージが1cmずつ入って行きました。ブージが全部入ったのを確かめて女王様が禿チャンの顔から腰を上げられ、
「如何、美味しかった、気持ち好かったでしょう」
「タハァー、アツッ、有難う御座いますー、アツイー、ヤケルゥー」
「5分もすれば熱く無くなりますよ、もう一頑張りだよ、熱く無くなったら9o入れるからね、9oが入ったら今日は許してあげるわ、其れまで抜けない様に此処を持って置きなさい」
禿チャンに自分の珍棒の先を指で蓋をした恰好にして握らせ、痛みが無くなるまで我慢させる様です。
「マミチャンも此処に寝なさい、この穴指が入るそうね、人差指で好いかしら、禿チャンよく見て置くのよ、禿チャンもこの様に成るのだから」
禿ちゃんとはL字形に寝かされ、マミの右足が禿チャンの胸の上に載せられ、禿チャンが右を向くとマミの股間が丸見えの状態にされて女王様の指がマミの尿道に入って来ました。
「アウッ、ハウー、イイワァー、ボウコウマデイレテェー、アハウッ、アン、アン、モットォー、ハヤクゥー」
「そんなに好いの、こうすると如何かな、膀胱からの子宮診察だよ」
「タハッ、イイワァー、モットー、ツヨクー、イクワァー、イキマスー、アン、アン、アンアッハァーン、ハウー、タハハッ、イックー、イキマスー」
マミは両足に力が入り禿チャンの胸を圧迫していました。禿チャンはマミの尿道責めの悦楽を見せ付けられて昂奮し、遂に指で押えていたブージを精液が押し出して噴出しました、
「コラ禿、誰が出せと言った、今出したブージを自分で入れなさい、この後お仕置きがきついよ、チンチン潰されたいのか」
「お許しを、女王様ァー」
禿チャンは噴出したブージを手探りで拾い、手探りで自分の珍棒に刺し込みました。
マミの尿道に入っている女王様の指は荒々しい動きになり、遂にマミも逝ってしまいました。
「女王様ァー、イキマスー、イク、イク、オユルシヲー、イックゥーイッタハァー」
マミの尿道から指を抜き、
「尿道ってよく締るわねぇ、マミチャンはそんなに尿道が好いの、今まで尿道炎や膀胱炎に罹らなかった」
「はい、衛生面には気を付けていますので1度も有りません、だから知識の無い方とは致しません」
「マミチャンは凄いわ、S男の責め方はS女の責め方と違うのね、死ぬ思いする事有るの」
「何回も痛さや逝き過ぎで失神した事が有ります、意識朦朧と成って失神寸前の快感は何とも云えません、特に逝き過ぎで失神する時はこの侭死んで仕舞いたい気持ちに成ります」
「今まで1度に何人の男に責められた事が有るの、プレイ時間は何時間位」
「一番多かったのは男11人です、この時は3穴同時責めを経続けに4回、其の後間髪を入れず精液の滴っている2穴にバイブで女性群に代わる代わる責められましたわ、拡張され色々な物を詰め込まれ、裂けるかと恐ろしく成った事も有りましたわ。時間で長かったのは土日祭と続いた連休で金曜日夕方から月曜日夕方まで72時間ですわ。この時はパパを含めた超ハードS男6人とM女3人の乱交だったのですが最後はS男がダウンしました、其の間私も2度堕されましたわ、失神しているのを無理に甦生させられ執拗な責めでしたわ」
「其れ幾つの時なの」
「11人の時はつい1年前です。S男6人の時は大学2年の夏です」
「随分早くから遣っていたのね、異常な事と思わなかった、御両親は知らなかったのでしょう」
「私がこうなったのは両親の躾です、物心付いた時には是が当たり前だと思っていました、普通の人と違うと気付いたのは幼稚園に入ってからです」
「其れであのサド医師の相手が勤まったのね、最初あの話が出た時は全然未知の世界だから皆で頭抱えたわ、O婦長から貴女の北海道旅行の事を聞き、是なら何とか成るという事になり、無理矢理貴女を承諾させる事に決まったのよね、如何、あの先生キツイですか」
「可也キツイですけどパパ達と比べれば、大した事は在りませんわ、多分地位と教養が邪魔をして良識の域を出られないのでしょうね、もう1つ嵌めが外せない様ですわ」
「あの大教授もマミチャンに掛かったら形無しだね、其れにしてもマミチャンは凄いわ、【盲目蛇に怖じず】だね、尿道拡張なんて私達の良識では考えられない事だわ、後から起こる事の方が怖くて、針や串刺しは日常遣っている事の延長だから何とも思わないけど、尿道拡張は思い付かなかったわ、医療での尿道拡張は有るけど、尿道で是ほど快感が有るとは知らなかったわ、男でもそんなに好いの」
「男も好いらしいですよ、遣りだすと病み付きに成る様ですわ」
「禿チャンよく聞いて置きなさい、本当のMは此処まで遣るのよ、禿チャンなんかヒヨコだよ、是から9oを入れてマミチャンの手法で逝かせて遣るからな、そして今夜は1回堕して診ようか気持ち好いらしいよ」
「女王様ぁ、お任せします」

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊