M奴隷マミ
一二三:作

■ 三穴の悲哀1

 マミは出勤前に浣腸して。50oΦ×200oLディスポーザー内筒をアナルに挿入しての出勤です。G先生と逢う日は前日に言い渡されます。朝からアナルに拡張用器具を入れて出勤し、ホテルで僕が取り出すまで抜いてはならないと命令されます。1ヶ月5oずつの拡張が目標で、其れに達しない月は厳しいお仕置があります。
 ディスポーザー内筒は手で押す所が鍔になっていてストッパーの役目をし、その付け根が少し縊れているのでアナル拡張に最適です。椅子に腰掛けた時少し押込まれる感じですが勤務に差し支える事は有りません。
 9時前にG先生が今日の手術予定を確認に来られ、同僚の目の前で着衣の上から叩く様にしてマミのお尻に触りニヤッとします。マミは直ぐに大きな声で、
「イヤッ、すけべ」
と言って遣り返します。是が拡張器具を入れている事の確認です。午後にも用事が無くても確認に来ます。他の同僚にも同様にお尻を叩いて出て行きます。みんなで、
「ドスケベー」
ホテルに行く前に先生と落ち合う所は居酒屋河馬子です。マミが河馬子に着くと先生は未だ来ていません。カウンターの奥の隅には、何時も通りF弁護士が独りで焼酎を飲んでいます。マミは今晩はと挨拶をしてカウンターに座りビールを注文しました。河馬子さんが親指を立てて、
「いらっしゃるの」
とマミに聞きました。
「間も無く来ると思いますから何時もの豚バラ生姜焼二つお願いします」
F弁護士がビールを持ってマミの処に寄って来て、
「マミちゃんおはようさん、お元気、まぁー一杯」
と言ってビールを注ぎに来ました。マミもお返しを注いでいると、「1号、2号、」と聞きます、2号ですと答えると、
「あの先生キツイでしょう」
「今日も朝から是入れられています」
と言ってお尻を突き出して触らせました。
豚バラ生姜焼きが出来上がった時G先生入って来ました。
「丁度良かったわ、先生、何時もの生姜焼きで良いですよね」
先生マミの右側に座り、お尻の下に手を入れて拡張器具を確認して、
「良いよ、ママさんビール下さい」
食事が終り、タクシーに乗ってホテルに向かいました。タクシーに乗ると何時もの通りマミはパンティを脱ぐ様に命令され、パンティを脱ぐとクリピアスに錘を着けられます、股間に冷たい金属の塊が当る感触が、是からお前を嬲るからなと云って居る様です。此処からが今日の奴隷修業の始まりです。
ホテルに到着してタクシーを降りようと立ち上がった途端、クリに激痛と重みがずしり、一瞬よろけました。今日の錘は今までのより一段大きな様です。 マミはクリが千切れそうな痛みを我慢して部屋に入りへなへなとベッドに座りました。 どの位大きな物を着けられているのか見ようと思いスカートを巻くリ上げようとした時、御主人様はズボンを下し珍棒をマミの口に入れられました。 最初の儀式、飲尿です。 大量の尿を溢さず飲んで、
「有難う御座いましたご馳走様でした。今日も宜しくお願いします」
と何時もの御挨拶が終りました。
「今日のは重かっただろう、全部脱いでよく見なさい。今までの2倍だ」
「クリが千切れそうです、許して下さい」
「鞭が終ったら錘もプラグも取ってやるから其れまで我慢しなさい」
立たされ両手を頭の上で縛られ、天井のフックから垂れているロープに吊られた格好で、ロープとズボンのベルトで鞭打ちです。お尻や背中、乳房が赤くなるまで打たれます。バシッ、バシッと打たれる度にマミは、
「ヒェーッ、ギャハッ、ダハー、イダァ、ダダ」
打たれる度に腰がピクピク動くのでクリピアスの錘が大きく揺れます、其のせいか重さ以上にクリを引っ張られます、お尻や背中が赤くなり出した頃から、マミは痛みが快感に生って来て、
「モットー、ツヨクー、ダハー、ウッハー、イイイイイックー、モットー」
遂に自分の力では立って居れず、手を縛られているロープにブラ下がる格好になり逝ってしまいました。
ロープをとかれ風呂場に行き、クリの錘を外され、アナルに入れているディスポーザー内筒を抜かれました。 御主人様は其れを鏡に写してマミに見せます、お尻に大きな穴が開いています。肛門を締めようとしても朝から大きな物が入っていたのだから括約筋が麻痺して直ぐには閉まりません。 其処にシャワーを当て直腸内を洗浄されました。 アナルにローションをたっぷり注入して手にもたっぷり塗り、5本の指を入れられました。 肛門括約筋がメリメリと音がする位押込まれますが親指根元の関節が入りません。 暫く手で拡張してから、
「今日はこの位にして置こう、次は55oを入れて来なさい」
マミは身体を洗って風呂場を出て、ベッドの上に正座して、ニップルピアスにバイブ付錘を付けられ、珍棒を咥えさせて頂きました。 珍棒が大きくなった処で御主人様が仰向けに寝られ、マミは騎乗位になり深々と腰を下しました。マミが腰を揺するのに合せて下からズン、ズン、と突き上げられます。ニップルピアスにバイブ付錘で責められる乳首と下から突き上げられるオマ○コの快感で、
「アハァー、アン、アン、アン、−−−、ハワゥー、イク、イク、イクックゥー、モットー、イク、イク」
マミが逝きそうになった処で珍棒を抜き口に咥えさせられ、マミは蛇の生殺し状態です。
「チュッパ、チュッパ、ペチャ、ペチャ、御主人様―早く入れてくださいー」
今度はマミを仰向けに寝かせ、両足を御主人様の両肩に乗せお尻を持ち上げられた格好で挿入されました。御主人様の全体重が珍棒に懸った感じで付き捲られました。
「イイワー、イク、イク、イク、イックー。イッタータハー」
マミは御主人様にしがみ付いて果てました。ピクついてマン汁を垂らしているオマ○コから珍棒を抜き口に入れられました。 マミは精一杯口を動かし御主人様が悦ばれる様努めました。御主人様はマミの股間に顔を埋めマン汁を吸っています。 マミは逝き過ぎで腰がピクピク痙攣して思わず珍棒を噛みました。 其の時ご主人様もウウゥーと言って果て、大量の精液を口一杯に噴射されました。
浴室に行きシャワーを浴びて、二人ともベッドに仰向けに寝ました。マミは御主人様の珍棒を右手で握り、御主人様はマミのラビアをさまぐって居ます。
「マミちゃん、此処の穴増やしたのだね。是、誰に開けさせたの、綺麗に開けているけど素人じゃないでしょう」
「パパが空けたの、クリ包皮の切除もこのピアスも全部パパなの」
「僕もマミに印し付けて置きたいな、カッチングか焼印で絶対消え無いのを入れたいと何時も言ってるでしょう、早くパパさんからOK貰ってよ」
「何処にするのですか」
「一番入れたいのは此処、恥丘か乳房だね。僕のイニシャルGを入れたい。然し此の2箇所はパパさんが許さないだろうね。まあお尻か内股で我慢するか」
「焼印は痛いでしょうね、カッチングは今までもあちこち切って来たから我慢出来ると思うけど、焼印は辛いでしょうね、完治にも時間かかるし」
「マミちゃんは其れを望んでいるのと違うか」
少し考えてから、
「入れて頂きたいのが半分、怖いのが半分です」
「よし近い内に入れる事にしよう、入れる場所を考えて置きなさい」
「ハイ、パパに聞いて置きます」
「何時もそう言って2年近く逃げられてるけどもう限界だよ」
「先生がパパから私を強奪すればぁ、そうすれば否応なしにどんな事でも出来るわよ」
「よし考えて置こう、処でね、来月外科学会が北海道で有るのだけど君も行くかい、本来なら手術室か外来の婦長を同行するのだが、どちらも面白くないので君が来てくれると有り難いのだがね、OKしてくれれば病院には僕が申請して置くよ。総婦長とO婦長は許可してくれる事に成っているから、実は君のOK待ちなんだ。多分総婦長から出張命令書が出る筈だから其の積りで居てくれ、パパさんにもうまく諒解とって置いてくれよね」
「婦長さんを出し抜いて私が行ったのでは皆さん変に思いませんか、何の役付にも成っていないのに私虐められますわ」
「大丈夫だ、総婦長とO婦長に上手く理由付けを頼んで置いたから、事実今の手術室でO婦長を除けば君以上に出来る看護婦は居ないよ、君の物事に動じない態度には感心するよ、手術室には絶対に必要なスタッフだ。何で今度の昇進辞令断ったの、役付きに成らないと損だよ、給与は定期昇給だけで定年頃には倍半分の差がつくよ、何時までも平社員で同僚や若い奴から扱使われるのは辛いよ」
「好いんです、役付きに成って御主人様や周りの人にご迷惑が懸る様な事が有っては為らないから今の侭が良いんです、普通でない特別な悦楽を日常としている私には、「人の上に立つ事は考えるな」と両親からきつく躾けられました。役付きになって世間の常識に翻弄されたくありませんわ」
「驚いたね、本当にマミちゃんはM奴隷に生る為に躾られたのだね」
「だから人に負けない様に、迷惑を掛けない様に頑張って、皆様から後ろ指を指されない様に気を付けてますわ」
何の事は無くマミは事後承諾させられたのです。
こんな話をしている内に又、珍棒が大きくなりマミもしたくなって向きを変えて御主人様の腹の上にうつ伏せになり珍棒を咥えました。御主人様はクリピアスを嬲りながらオマ○コを吸ったり舐めたりしてマン汁を吸っておられます。マミは直ぐに昂ぶって、逝くのですが御主人様は2度目で中々逝きません。 可也長い時間がかかり正常位のままで果てました。
マミがG医師と別れて家に帰ると須藤が待っていました。居間の長椅子に寝そべる様にしてテレビを見ていました。
「パパいらっしゃい、早くから来ていたのですか御免なさい」
と言ってマミは須藤にキスをしながら抱き付きました。
「おお、お疲れさん、今日は助平医者か?、ババー婦長か?」
「外科部長なの、疲れたわー、パパ、お腹空いていない、マミ腹ぺこになったの、ラーメン食べようよ」
「好いね、万竜苑、未だ遣っているかな、電話してみよう」
須藤が中華料理店に電話を掛けている時父母が居間に入って来ました。須藤が電話の話しを中断して、
「今ラーメン頼んでいるのですけど何か頼みますか」
父母は餃子が欲しいと言うのでラーメン二つ、餃子二つ頼みませた。

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