M奴隷マミ
一二三:作

■ 三穴の悲哀2

須藤から今日のG先生との事を聞かれ。来月は55oをアナルに入れて行く事。カッチングか焼印でイニシャルを着けられる事。其の場所を決めて置く事。 来月学会で北海道にG部長と同行する事など大筋を話しました。パパが、
「ウーン、場所か、何処にしたいと言っていた」
「第一候補は恥丘か乳房だそうです。だけど許しが出ないだろうからお尻か内腿にすると言っていました。パパ許すの」
マミは哀願する目で須藤を見つめました。
須藤が強い口調で、
「マミが入れたいなら内腿に入れなさい」
とうとう来月か再来月にはGの印を入れられる様です。
「学会は業務命令か?」
「其の様です、近日中に総婦長から出張命令書が出るそうです」
「業務命令では断われないだろう、精一杯勉強して来なさい」
ラーメンが来て夜食を済ませ、マミは腹が膨れて眠くなり長椅子の背もたれを倒して、須藤と一緒に寝ました。目が醒めたのは8時を過ぎていました。 須藤は昨夜からお預けを食った珍棒を、朝マラでギンギンに勃起させマミの口にねじ込みました。 居間での大量飲尿です零す事は出来ません。 噎せるのを我慢してやっと飲み干しました。
朝食が済んでから、尿道拡張ブージ15.5oΦ〜35oΦ迄0.5o刻みが出来たので、其れの初使用です。4人でマイプレイルーム【鹿鳴館】に行きました。
マミを虐めて須藤が悦ぶ(マミも後で悦ぶ)為に作られたブージを、水洗いしてステンレスの鍋に入れ、15%苛性ソーダ液に浸し80℃で20分煮沸脱脂して水洗し、苦塩酸で中和し水洗いして高圧滅菌器で滅菌処理しました。この作業工程所要時間約2時間30分です。
マミは此れから須藤から為される行為の妄想をしながらブージを水洗していると、須藤から乳首、クリのピアスにバイブ付錘を着けられました。 洗浄工程が終わりブージを滅菌器に入れてスイッチを入れ、 須藤と二人で浴室に入りました。
シャワーホースでの温湯浣腸です。 マミのお腹がパンパンに成るまで入れられ50oのアナル栓をされました。 床に仰向けに寝かされ、3個のバイブ付錘がお腹の上で暴れています、オマ○コには4本の指が、子宮を突き上げモミモミ、此の穴狭ましと暴れています。 15分位で排泄が許され、直腸内を綺麗に洗浄されました。
此れから滅菌が出来上がるまでマミのアナル拡張です。 アナルにローションをたっぷり注入され、手にもたっぷり塗り付けて指5本を入れられました。初めは抜き差しして、肛門括約筋をほぐす様にしていましたが、段々手に力が入り強く押込まれる様になりました。 マミの肛門括約筋がメリ、メリと音を発てて裂ける様に痛みます。
「パッパァー裂けるー、イタタダダィー、破れるー」
「もう少しだ、頑張れ」
「ハイパパッ、イタイー、ダダダダダハー、イダダイー」
「やっぱり未だ一度では無理だな、よし、他の物で遣ろう」
須藤は昨日まで入れて居たガラス浣腸器の50oΦ内筒に包帯を巻きだしました。 先っぽは一重、1/3の所から二重、2/3から三重に巻きコンドームを被せてローションを塗りました。
先っぽは難なく入りましたが中程の二重になった処からきつくなりました。抜き差しこねこねしながら肛門括約筋を慣らして行きました。何回もローションを塗り直しじっくり時間を掛けて捻じ込みました。 
中間の二重が緩くなったので根元の三重を入れる為ローションを塗り直して挑戦です。須藤は此処が入れば55o位になると言っていました。 回しながら捻じ込む様にしてゆっくり押込まれました。 肛門は痛いのを通り越して痺れている様な感覚です。 物凄い力で引き裂かれる思いでした。 マミは歯を食いしばって我慢していましたが、
「大きく息を吐きなさい」
と須藤に言われ、食い縛っていた口を大きく開けて息を吐き出した途端ズゥ、ズゥーズーと根元まで入りました。
「ヨーシ、明日までこのままで置いておけば次は55o完成だ。すこし筋が張って辛いだろうが辛抱しろよ」
「ハイパパ、歩いても裂けないですか。滅菌が終った様ですから取り出して冷やしますけど」
マミは浴室から出て滅菌器を開け、トレイごとブージを取り出し、滅菌済み保管棚に入れて冷却しました。
マミは、アアー此れから又この大きな奴を尿道に入れられると思っただけでゾクゾクして来ます。
佳美はホイストに両手をVの字に吊られ、足はやっと床に着いているだけに吊り上げられ、乳首とクリに針を貫通され、錘を着けられて鞭打ちの最中です。あの佳美の白い肌が桜色に染まっています、後1時間もすれば肌は赤く、所々蚯蚓が走るでしょう。
須藤はマミの乳首に着けていたバイブ錘を佳美の乳首に着けました。
「ギャハ、イダダダーダハー、ギー、ガハハッ、グヘッ」
構わず嵩が、
「如何だ気持ち好いか、クリにも着けて貰うか」
「ダハッ、ガハッ、シヌー、ダイテー、イイワー、モットォー、オネガイー、シニソー、ギャハッ」
嵩は尚も佳美を打ち据えています。
「ウーン、タハッ、アウーー、ウウーン、アウー、モットォー」
佳美は痛さが段々エクスタシーに変りつつある様です。
須藤はマミをベッドの上に正座させ、乳房の乳輪の色が少し変っている所に、乳首を中心にして片方20本ずつ円形に注射針を刺しました。
「アウー、アハッ、ウーーン、ハァー、ウウーン」
注射針の接続部がまるで菊の花弁の様です。そして黄色いガラス球のついた待ち針を乳首の先端から奥に向けてプツリ、ズ、ズーッ。
「アハー、アイーッ、イイワァー、ウウーン、イックゥー」
マミの胸に綺麗な菊の花が2輪咲きました。 須藤は、此れは良く出来たと写真を撮って御満悦です。
マミは滅菌保管棚の先程滅菌したブージトレーを取り出し、ローション、イソジンと一緒にトレイキャスターに乗せてベッドの横に持って来て、ベッドの上に仰向けに寝ました。愈々此れから尿道18o拡張の辛い修業が始まります。 
13oまでは比較的簡単に行ったのですが、15oまでに3年掛かりました。 18oまでにはあと何年掛かるのでしょう。 ズート以前に総婦長室で教務主任に15o〜16oゾンデを中程まで入れられた事がありましたがあれ以来15oより大きなのは入れていません。 最近は12.5oのビー玉と指しか入れていません。
「パパァー、今日18oまで入れるのですか、裂けないですか、怖いわァ」
「裂けるまで遣ってみるか、心配するな、裂かしはしないよ、何処まで入るかギリギリまで遣って診るからな」
須藤が尿道周辺をイソジンで消毒して、15.5oブージにローションを塗りながらマミの眼前に持って来て、
「たった0.5o違うだけで是だけ太く見えるね、如何だマミ欲しいか」
「パパァお願い、マミ頑張りますから早くチンチンが入る様にして下さい」
須藤はマミの尿道口にローションを注入しブージを当てました。 冷やりとした金属の感触です、先端のテーパーになっている15oが入り15.5o部分に成った時少し抵抗がありました。 もう一度ローションを尿道口に塗り再度入れていきます。 回す様にしながら少しずつ抜き差ししながらゆっくりと押込まれました。 長さ80oが根元のストッパーの所まで入りました。
「痛いか」
「ウウーン、アウー、アウーン、ウーン、少しきついけど痛くは無いです」
マミは暫くこの15.5oで抜き差しやコネコネで慣らされ、クリに針を刺されて快感が昂ぶり、逝ってしまいました。 15.5oが抜かれ16.0oです、逝ってピクピクしている尿道に捻じ込まれて行きます。
「ツゥ、イタイ、イタイ、ウーン、ハウーン、イタタタタァ」
「0.5oで此れだけ違うのだね、仕方ない、キシロカインを使うか」
須藤が薬品棚からキシロカインゼリーを持って来て尿道に注入して3分ほど待ってから再挑戦です。 尿道表面の痛みは有りませんが、尿道を取り囲む筋肉の押し広げられる痛みはギリギリと堪えます。押込む方も可也力を入れている様です。
「おいマミ、力を抜きなさい、余り力を入れると裂けるかも知れないよ」
マミは大きく息を吐きました、息を吐く度に少しずつ入っている様です。ハー、ハー、ヒー、ヒー言っている内に根元まで入った様です。
「やっと入ったよ、此の侭で夕方まで入れたままにして置こう、今日は此れ以上は無理だからな」
此の侭オマ○コに珍棒を入れられ、尿道ブージと珍棒でGスポットと子宮を突かれ一気に上り詰めました。 須藤もアナル栓の太いガラスと、尿道ブージの固い物に挟まれて凄く満足しています。
マミは昨夜からG医師と須藤に延々と逝かされ、アナル拡張と尿道拡張で汗と水分を搾られ、遅い昼食にやっと在り付きました。
食事が済んでお腹が膨れて眠くなり暫しのお昼寝を許されました。1時間位で目が醒め、乳房の針を抜いて頂き、クリピアスのバイブ錘が外されて、ルームの片付けをして夕方皆と鹿鳴館を出ました。
夕食後、マミは尿意が限界に来て尿道ブージを抜く事を許されました。トイレに行き自分でブージを抜き排尿しました。排尿しながら自分の指とブージを比べて見ました。 中指より少し太い位です。 排尿が終りもう一度ブージを入れて診ました。閉まりかかった尿道括約筋を押し広げる快感に酔いました。 堪らなく成りクリピアスを弄りながら尿道ブージを強く動かしオナニーで果てました。 マミがトイレから紅潮した顔で出て来たのを須藤が見て、
「此の馬鹿、トイレで自家発遣ったのか」
云われてみるとマミの身体はノーマルなSEXでは感じない身体に生っています。
マミは7年前に同じ病院の病理技士と恋仲になり、半年間彼のアパートで半同棲生活をしましたが、毎晩マミの腹の上に乗って腰を振り、自分だけが済めばそれで終わりの毎日でした。 マミは色々演技をして、ワンパターンの彼にアブノーマルなSEXを覚えて貰いたかったのですが駄目でした。 彼とは半年で別れました。 この時普通の男では、マミには駄目だという事がはっきりと解りました。 
其れ以後マミの頭の中から結婚という文字を消しました。 今後は須藤を中心としたSMに理解のある人々に可愛がって頂く事に決めました。 あの病理技士との半年間、須藤がマミを見捨てないで、よく見守って下さったと、須藤に対する感謝の念が湧き上がって来るのです。
1週間経ってマミ宛の外科学会出席命令書が出ました。

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