M奴隷マミ
一二三:作

■ 学会の生贄5

先ず広口消毒瓶に入ったビー玉をシャーレに取り出し、13.5oφのビー玉を1個ずつマミの尿道に詰め込まれ、5個目位から順次膀胱に落ちて行きます。30個全部が詰め終り、尿道に残っている5個を指で押し込まれました。其の指先を鉤に曲げて尿道括約筋を刺激されます。
「アアー、ウッフーン、アン、アン、ウーーン、イイワー、モットー」
見ていた先生方、
「大丈夫ですか、重みで膀胱裂けませんか」
「行き成りこんな事したら裂けるでしょうね。是はマミのパパさんが遣りだしたそうで、僕が入れだしたのは12.7oビー玉からです。マミは8oベアリング玉から初めて、10o、11oパチンコ玉、で今は13.5oビー玉です、初めは数も少なかったのですが徐々に増やしていき今は膀胱一杯になるまで大丈夫です。いいですか皆さん、是から皆さんに最高の快感を味わって貰います、済みませんがこの下半身の針を全部抜いて遣って下さい」
恥丘から股間の刺されていた針が全部抜かれ、出血個所を消毒して止血し、
「此れから一人ずつ正上位でマミとSEXして下さい、先ず鈴木教授お願いします」
咲子さんの子宮拡張に奮闘している手を休めてマミの腹の上に乗り2.3度ピストンして、
「ウワ-何だコリャ-、堪らん、逝くぞー」
5分と持ちませんでした。
「教授、何時から早漏になったのですか」
「馬鹿言うな、君達も遣って診ろ、10分持てたら咲子を譲るよ」
安部、武田の両先生お二人共、5分持ちませんでした。
「裏筋はビール瓶で擦られ、鈴口は子宮口から出ているリード腺に噛まれ、雁首はビー玉に揉まれ、竿はぎゅうぎゅう締められて、僕は強いと自負していたのだがこんなの生れて初めてですよ、咲子も此れから尿道の開発だ、又愉しみが増えたぞ」
「全くです大発見ですなぁ、然し自前の奴隷が居ないと出来ないなぁ」
マミのオマ○コは3人の精液とマン汁でグチョグチョです、最後に御主人様が珍棒を入れ、尿道に指を入れ、千枚通しをクリトリス先端に刺し込み、延々と逝かされました。
咲子さんの子宮頚管も35o迄広がったようで、35oφ金属製ブージを子宮頚管に装着して子宮を元に戻しました。明日開通式の予定だそうです、此の夜は4人のハードS男に明け方まで嬲られクタクタになって雑魚寝をしました。
マミが目醒めたのは10時過ぎでした。御主人様の珍棒を清め、シャワーを浴びて出前の食事を摂りました。この部屋は3日間借り切りにして居るとの事で、マミ達牝奴隷はノーパン、ノーブラで、マミは膣から出ているリード線を腰のベルトに固定して、ハンドバッグだけ持って荷物を置いて専門部会場へタクシーで向かいました。後部座席の真中にマミ、右に安部先生、左に御主人様です。車が動き出すと早速御主人様がリード線を繋がれ、子宮嬲りの始まりです、行き成り高電圧を懸けられ思わず、
「アウッ、タゥ」
声を出してしまいました。この気配を察した安部先生がマミの股間に手を差し込んで来ました。クリピアスを嬲りながら耳元で、
「今日は昼間から大変だぞ、覚悟しときなさい」
20分位で会場に着きリード線が外されました。
会場は分科会なので小さな部屋で、3人掛けの長机が2列の並んでいました。正面演壇には白いスクリーンが張られ、スライドが映される様です。マミ達は右列、後ろから3番目の机に着きました。マミが真中で左右に御主人様と安部先生。後ろの机に咲子さんを真中にして鈴木教授と武田先生が座りました。受講者は40人位でした。テーマは深層部癌の内視鏡手術でした。ドイツ人ドクターがドイツ語と英語のチャンポンで喋りますから、マミには判りませんでした。
 最初は一生懸命スライド画面を観ていましたが、マミの子宮には悪魔を装着されていますので、この悪魔が暴れてお勉強の邪魔をして、何にも頭に入りません。唯唯淫乱な快感に弄ばれ、身体を固くし、声を殺す努力で精一杯です。一昨日の飛行機の中ではこの悪魔だけだったのですが、今日はこの上に2本の指が悪戯の加勢をしています、マミは声の出せない地獄の快感苦に翻弄されています、後ろの咲子さんも呼吸が不規則になって唇の渇きを舌で舐めているのが判ります。
3時に講演が終わり、15分のトイレ休憩になりました。マミはリード線を外して戴き、股間に敷いていたタオルをバッグに入れ、急いでトイレに行き溢れているマン汁の始末をしました。隣の個室では咲子さんがマミと同じくウォシュレットでオマ○コ洗浄をしています、個室を出て二人並んで手を洗いながらフアーと大きな溜息、顔を見合わせてクスッと笑い、どちらともなく一緒に、
「アアーやっと正気になったわぁー」
自動販売機でスポーツドリンクを6本買い席に戻り皆さんに配りました。
この後、質疑応答が約1時間有り散会となりました。夕食の為昨日の料亭に行き何はともあれビールを飲み乾し咽喉の渇きを潤しました。昨夜あれほど体力を消耗して、今日は朝昼兼用の軽い食事しか摂っていません、皆腹ぺこです、特にマミ達女性はマン汁を搾られ脱水症状一歩手前です、マミが大ジョッキを一気に飲み乾すと御主人様が、
「マミ今日はよく辛抱したね、是からは幾等叫んでも好いからね、処で講義は判ったかね」
「全然頭に入っていません、ドイツ語やら英語やら解らず、おまけに腹の中の悪餓鬼が暴れるから快感の大海原を彷徨っていました。溺死しなかったのが不思議です」
「大袈裟だな、逝き過ぎで死んだりしないよ、咲子さんも大分お疲れだね、二人共今夜は昨夜より厳しいから腹拵えをして頑張りなさいよ」
「昨夜の余韻が残っている上に今日の昼でしょう、未だになんだか子宮がピクピクしている感じ、これ以上逝かされたらマミ狂わないかなぁー」
「大丈夫だ、精一杯大声出させてやるからな。処で鈴木教授、あのドクターの言語は僕達も半分以上解らなかったですね、後は実習に行くしかない様ですね」
「全くだ、来年はドイツまで遠征するか、牝豚同伴で」
御主人様が意地悪そうな笑みを浮かべて、
「日本の牝豚を検体に提供すれば懇切丁寧に教えてくれますかね」
「あのドクターも好きそうな顔してたから解らないよ、案外当たっているかもね、あの様な人に限って凄かったりして」
安部先生が、
「ドイツ人は凄いと聞いてますよ、フイストなど裂ける迄遣るそうですね」
此処で皆が大笑いです、世界的権威の有るドクターも遂に酒の肴にされています。
一頻りドクターの棚卸で花を咲かせ、腹いっぱい食べて昨夜のラブホテルに帰りました。
マミ達は部屋に上がり全裸になって床に正座して三つ指を突き、
「御主人様お帰りなさい、宜しくお願いします」
と言って何時もの様に御主人様のズボンを下ろし珍棒を咥え様とすると、
「マミ、腹一杯で胃袋に入らないだろう、今日はいいから風呂場に行って汗を流し、出す物を出そう、今日は浣腸で3000cc容れるぞ」
「ハイ、御主人様」
と言ってマミはケースからグリセリン原液の入った瓶とエネマポンプを持って浴室の入りました。浴室のプラスチック湯桶を綺麗に洗い熱湯消毒してグリセリンを50cc入れ微温湯で一杯にしました。

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