M奴隷マミ
一二三:作

■ 学会の生贄6

御主人様がエネマポンプの導管を、S状結腸を越えた所まで挿入して、注入を始めました。マミは胃袋が一杯の上に今度はお腹がパンパンです、直径20p、深さ10p、約3000cc強の湯桶に満タンのグリセリン溶液が何とか全部入りました。
「いいか、しっかり肛門を締めて、僕が逝くまでは出させないよ、出したかったら僕を早く逝かせなさい」
と言ってマミに珍棒を咥えさせました。
「ウップ、チュッパ、ウッパ、チュッパ、アップァ、ウップ」
マミはお腹がキリキリ痛み汗だくで悪戦苦闘、20分位で御主人様が逝かれ、マミはトイレに駆け込みました。排泄が終わり肛門を指で広げてウォッシュレットの噴射水を直腸に注入して直腸洗浄をして浴室に帰りました。御主人様が肛門に指を入れ臭いの無いのを確かめて、
「よし合格だ」
と言ってマミの身体を隅々まで洗って、お姫様抱っこをしてベッドに運ばれ、うつ伏せに寝かされてお尻への鞭打ちです。
隣のベッドでは咲子さんが昨日の続きで、膣から半分位引き出された子宮にクスコを挿入され拡張の最中です、昨夜入れて今朝方抜いた35oφブージで広がった子宮頚管が、元通りにきちんと収縮していたそうです。其れを確認して再度の拡張です、今度は昨日の様に大騒ぎも無くスムーズに広がっている様です。
「よし、この位で好いだろう、僕が仰向けに寝て珍棒を立てているから君達咲子を抱えて、クスコを抜くと同時に珍棒を入れて座らせてくれ」
安部,武田の両先生、咲子さんを抱えて鈴木教授の珍棒の上に跨らせ、クスコを抜くなり珍棒に子宮頚管をあてがい咲子さんの腰を下ろさせて子宮が珍棒を根元まで呑み込むのを確認しました。
「アハンー、タハハンー、イイワー、モットオクマデー、イクワァー」
御主人様もマミの鞭打ちを中止してこの光景を一緒に見ました、咲子さんは鈴木教授の珍棒を子宮に直接深く呑み込んだ侭動かず、目を閉じ、口を半開きにして、武田先生の珍棒を握り口に咥えようとしています、其れを察した武田先生が珍棒を咥えさせ、一気に咽喉奥まで押し込みました。
「ガホッ、グハッ」
突然のディプで噎せ返り全身を硬くしたので下敷きに成っている教授が、
「ウオー」
と、唸って上半身を起こし咲子さんに抱き着きました。突然の緊張で子宮が急激に収縮した様です。一瞬、膣痙攣かと心配しましたが其れでは無かった様です、子宮を引き出していた挟みを外し、咲子さんの腰を持上げましたが子宮が出て来るだけで珍棒は抜けません。元の様に教授を仰向けに寝かせ、其の上に咲子さんをうつ伏せにさせ、横の武田先生が座り珍棒を咥えさせ、後ろから安部先生が咲子さんのアナルに珍棒を押し込み、異常な雰囲気の3穴責めです。咲子さんは逝き捲りうわ言の連発で教授にしがみ付き、珍棒を口一杯に頬張った頭を上下させています、暫らくして教授が、
「クワッ、イクゾォー」
遂に子宮内直噴です、其れに攣られて武田先生が口内発射、咲子さんが精液飲み込み中にアナルも発射。珍棒を抜かれた口とアナルから白い精液が垂れ、咲子さんは余韻を愉しんでいるのか、教授にしがみ付いた侭動こうとしません、暫らくして、先程まで膣からはみ出ていた子宮が見えなくなりやっと腰を上げました。
「アフー、好かったゎー、気が狂うかと思ったゎー、頭の中真っ白、もう如何なっても好いゎー」
「子宮内直噴は如何だった」
「子宮の奥に射精された時、子宮が膨れるの解ったわ、こんな好い感じ初めてです、何時までもこの侭で居たいわ」
「僕はチ○ボ食い千切られるかと思ったよ、あの急に締め付けられた時は痛かったよ、上半身が跳ね上がり、抜こうとしたけど抜けなかったものね、如何成るかと思ったよ、其の後は周期的にぎゅうぎゅうと締めて吸い付いて最高だった」
「是で又妊娠だわ、2ヶ月経てば掻爬実演会ですね、あれは何回遣っても辛いわ」
「仕方ないよ、こんな好い事の代償だから。掻爬実演会迄に、この分厚い土手に8o真珠を片方5個ずつ10個インプラントして遣るからな、皆さんに又、こんなオ○コに改造したかと悦んで戴くのだから嬉しいだろう。
「ハイ、先生有難う御座います」
この会話を聞いていると咲子さんは、この3人の子種を次々と孕んで、鑑賞会で掻爬実演を施れている様です。
マミは鞭打ちが中途半端になったので改めて1本鞭でビシッと10本決めて貰い、プレイルームに連れて行かれ、天井から下がっているフックに両手を吊られました。足は床に着いています。其処へ咲子さんが連れて来られマミと向合で立たされ、マミが吊られているフックに両手を吊られました。
二人の先生が14G3吋の注射針を1本ずつ持ち、安部先生がマミの右乳首と咲子さんの左乳首を連ねて置いて横一文字に貫通して、乳首が離れない様に、紐で針を介して襷掛けに縛りました。武田先生も反対側乳首を同じ様にしました。そして二人のお腹の間に拳が入る位の間隔を置いてクリピアス同士を紐で繋がれました。そして膣とアナルに50o卵バイブを挿入されスイッチを入れられました。こうして置いて鞭打ちです。
最初はバラ鞭で音だけは派手ですが余り痛くは有りません、其の内に乗馬鞭になり、バシッ
「ダハハッ、ウッグ、ダハイー」
仰け反った途端に乳首が千切れそうです、空かさず咲子さんにビシッ
「ガウッ、ダダイー」今度は咲子さんが腰を引いた物だからクリトリスが千切れそうです、牝豚2匹が汗と唾を飛ばして、
「ガギー、ダハー、グアウ、ヒー、ダハハイー、ギャオー、ヒーー」
乗馬鞭を30発程戴いて細身の1本鞭に代わりました。この鞭は切り裂かれる様な痛みです。
「ガグィーーーーーー、ダハッ、ダハイイーーーーー、アウッ、モットーーー」
マミは痛みが快感になり、逝ってしまいました。マミの身体はこうなると失神するまで歯止めが効きません、汗とマン汁をだらだら流して
「モットモット」
と、せがんでいました最後に平板に3p間隔で釘が打ち込まれ、釘先が1p程出ている板鞭でお尻をバン。
「イグゥー」
マミは気が遠くなりました。其れから気が付くまでマミのお尻には釘板が刺さった侭張り付いていました。御主人様に乳首針やクリピアスの紐、お尻に刺さっている板を外して貰う時も、未だ腰がピクピク痙攣して、何処に触られても電気が走りマミは快感地獄です。
「アウ。ハウ、アン、アハー、アアー、ウウ−ン、アン、ハアウ、」
浴室に運ばれ、お尻の釘傷にオキシドールを塗布され猛烈な痛みの筈ですが、それ以上に白い泡が吹き出す虫唾の様な感覚と相俟って、又、快感を昂ぶらせます。 夢遊病者の状態でベッドに運ばれ少し休ませて戴きました。 咲子さんはダウンして床に転がされていましたが、先生二人に抱えられ浴室で冷水を浴びせられ、やっと我に返った様です。咲子さんもよろけながらベッドに帰ってきました。
明け方まで4人のS男に個別であったり集団であったりで、延々と弄ばれ、目が醒めたのは昼過ぎでした。男性軍は学会に行った様です。机の上のメモ用箋に、夕方までゆっくり休んで置きなさいと書いてありました。
フロントに電話して食事を出前して貰い、咲子さんと二人で食事しながら昨夜の事を思い出し、お互い自分や相手の乳房や股間に手を遣り、何時の間にかどちらとも無くレズっていました。いい気持に成り昨夜のけだるい余韻も手伝って眠くなり、お互い相手のオマ○コに拳を入れた侭寝込んでしまいました。
 マミ達は3時半に目が醒め洗腸をして、お化粧を済ませたところに御主人様達が帰って来ました。全裸の侭小走りに入口の床に正座し、三つ指を突いて、
「お帰りなさい御主人様」
 と挨拶をして何時もの様にズボンを下ろし飲尿儀式です。
「6時から閉会パーティだ、仕度をしなさい。何時もの様にノーパン、ノーブラだ。 ブラウスは薄いのにしなさい。 5時半に此処を出る、又此処に帰るから荷物は置いておきなさい」
素肌に薄いブラウス、乳首のピアスがくっきりと判りますが、其の上にツーピースを着ますから上着を肌蹴ない限り大丈夫です。

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