M奴隷マミ
一二三:作

■ 学会の生贄8

御主人様はマミの膣から出ているリード線をパルス発信機に繋ぎながら、
「この線は子宮の中の避妊ピン兼用パルス電極に繋がっています、是にパルスと電圧を加えるとこの奴隷に最高の悦楽を与えます、自分の意思ではセーブ出来ない動きをして悶え悦びます。後で貴女方女性にも味わって頂きましょう」
周波数は1Hzで電圧は20V位でスイッチが入りました。恥丘がピクッ、ピクッ、と動いています。
「是から牝豚2匹に針の花を咲かせますので皆さん参加して下さい。乳房には大輪のヒマワリを、オマ○コには薔薇を咲かせて遣って下さい。針は、注射針4種類各2グロス、待ち針2種類各100本、千枚通し10本在りますから遠慮なく御使用下さい」
先生方は我先にプップッ刺し込んで来ましたがどう見ても絵にはなりません。是では駄目だと言う事で先ず下絵をマーカーペンで書き其の上をなぞる様に刺されました。女性の方は手を出しません、見かねた御主人様が、
「女性軍も刺して下さい、初めてで怖いかも知れませんので先生方エスコート宜しくお願いします、躊躇い刺しで痛いのは牝豚だけですから心配しないで下さい」
ママさんが会長から針を渡されマミの乳房に針先を当てて刺そうとしますが手が動きません。マミはママさんに、
「遠慮しないで一気に刺して下さい、1本刺せば後は何本でも刺せますから」
と、誘うと、会長さんが手を添えて介添えしてやっと刺せました。他の女性も介添えして貰って2,3本刺している内に自信が着いて、男性軍を押し退けて刺しに掛かりました。
マミの乳房に針刺しが夢中のママさんの乳房を、後ろから揉んでいた会長がママさんの乳房にプツリ、ママさん其れに気付きません、無痛刺しで刺した様です。2本目をプツリ、3本目を乳首にプツリと貫通、其れでも気付きません。4本目を反対の乳首に貫通。
「イタイッ」
やっと気付きました。我に返り自分の乳房を見て、
「何でー、こんなに刺されてー、気が付かなかったワー、こっちのは痛かったけど、こっちは全然判らなかったわ」
「痛い刺し方と痛くない刺し方が有るんだよ、こっちは痛くない刺し方で遣ったんだ。如何だママこう遣ると痛気持ち好いだろう、こうやって触っていると痛さが無くなり、快感だけが湧いて来る様に成る、乳首や性器にピアスを入れるとSEXの器官が物凄く良くなるよ、ママも入れたら如何」
「こんなに痛くないのなら入れて診ようかしら、会長さん面倒見てくれるでしょうね」
「アア、ママの面倒なら悦んで見るよ」
と、言いながら尚も乳首針を嬲っています、遂にママの口から、
「イイワー、モットー、イイワーーーーイカセテー」
とうとうママさんが先に其の気になりました。
胸のヒマワリが完成して次はオマ○コの薔薇です、ラビアを左右に広げられ、土手に針で止められ花びらに仕立て、其の中のメシベ、オシベを膣口、尿道口の周りに待ち針で飾られ、内股一杯に八重咲きの花びらを注射針で描かれ、電圧を上げられ、パルスに合わせて腰を揺すり、花芯の蜜壺から濃厚な蜜が溢れて来ました。マミは快感の波に耐え切れず、
「アン、アン、―――ハウ、ウーン、アン、ハウ、イク、イク、モット、モット」
と叫んでいます。 咲子さんもいい声で鳴いています。 仕上げに御主人様がクリトリス先端から恥丘に向けて14G5吋の注射針を貫通し、マミは逝ってしまいました。
マミは吊りフックから外されベッドに運ばれ仰向けに寝かされました。御主人様が此れからの責め準備をされている間マミは小休止です。咲子さんも磔台から外されフラフラの状態でベッドに運ばれて来ました。
消毒済みのビール瓶、ビー玉、鉗子等を乗せたトレーがマミの横に置かれ、是から辛く厳しく、そして嬉しい調教の再開です。
先ずアナルにビールの小瓶を大きい方から挿入され、全部呑み込みアナルは何も無かった様に元通りきちんと閉まりました・次はマ○コ針を刺した侭の子宮引出しです。膣口まで子宮口が引き出され、子宮口に装着されているピアスを皆に披露され、リード線の付いた避妊ピン兼パルス電極が抜き出され、是も皆さんに披露されて再度装着され、子宮は元に戻されました。
ノー麻酔での施術ですから可也痛いのですが、先程逝かされたばかりなので、マミには快感増強剤の様な物で、直ちに2回目のアクメです。快感の余韻の中で膀胱へのビー玉挿入です。13.5oφビー玉20個を尿道から挿入です、見ている女性軍の驚愕の声、
「あんなに針刺されて、あんな大きな物入れられて、おしっこの出る所にあんな大きな玉入れられて痛くないのですか、病気に成りませんか、あの人達、物凄く好い気持ちの様だけど、そんなに気持ち好いのですか」
「この人達はね、痛みを快感に変える身体に調教されているから、痛みが強いほど快感が大きいのだよ、此れからモット凄い事が起こるから見ててごらん」
傍らでママさんが会長さんから乳首針を嬲られ、いい声で鳴きながら、とうとう会長さんの珍棒を咥えました。こうなると皆さんペアを組み其々に乱交です。マミの口に珍棒を入れ手は他の女のマ○コを嬲っている者、一人の女に前後から挿入している者、凄まじいばかりの乱交です、明け方まで続き総仕上げとなりました。
マミのオマ○コに刺されていた針が、クリトリスの大きな針を残し全部抜かれました。
「男性の皆さん、此れからこのマミを抱いてやって下さい、御満足戴けると確信しています、先ず会長さんからどうぞ」
会長さんは1時間ほど前にママさんに注入したのでフニャフニャです、マミが会長さんの珍棒を口に咥えて元気を出させるまで、替わって若い医師がマミの股間に来て珍棒を挿入してピストンを始めました、間も無く、
「クハッ、ナンダコリャー、クゥー」
と言って果てました。是を見ていた会長さん、マミの口から珍棒を抜いてオマ○コに入れました。 20回と擦らない内に、
「イッッタハッー」
5分と持たずに昇天です、結局御主人様一人分の時間で7人が昇天です。
皆さんが口を揃えて、
「こんなオマ○コした事が無い、裏筋はビール瓶で擦られ、鈴口はピアスとリード線に噛まれ、雁首はビー玉に揉まれ、竿はぎゅうぎゅう絞られて、幾等我慢しても搾り出されましたよ」
最後に御主人様が挿入され、クリトリスの針を嬲りながら延々と逝かせて戴きました。

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