M奴隷マミ
一二三:作

■ 2匹の雌豚2

二人で珍棒を咥えたり擦ったり奮闘努力しますが、10分近くになっても御主人様は逝きそうに有りません。拡張されてストッパーのされていないマミのお腹は限界です。マミは、A子が珍棒を咥えている時マミが御主人様の肛門に指を入れ、直腸から前立腺を刺戟しました。忽ち御主人様は大きく腰を揺すって果てました。
許しが出て、トイレに行き、大量の排泄を済ませ腸内洗浄をして身体を洗い風呂場を出ました。
A子をX磔台に固定して股間のスタンドに2穴バイブをセットし、アナルとオマ○コに挿入してスイッチを入れました。
マミは診察台に乗せられ、両足を150度まで広げられ固定されました。御主人様はラビアを診て、
「綺麗に空いたねー、此れならどんな使い方も出来るね、早速編み上げにして診よう」
滅菌棚から消毒済みの赤い組紐を持って来て、10個の穴に通し編み上げにしました。
「此処にベロを着ければ、オマ○コスニーカーだ、こりゃー色々須藤さん愉しんでいるでしょう、A子も早く空けたいね」
言いながらA子をX磔台に両手両足を固定して、股間にバイブスタンドを立て45Φコケシ形バイブをピストン幅10pに調整し、オマ○コに極太の瘤瘤バイブを挿入し、抜け落ちない様にラビアピアスに繋ぎ止めてスイッチ強でONして弄りながら、
「どうだ、A子、早く空けたいか」
「イヤー、御主人様、イキマスー、イクー、」
「オイ、オイ、そんな事聞いていないよ、ラビアに穴空けるか空けないか聞いているんだよ、返事は」
「アアァー、空けてくださいー、御主人様ぁー、アゥーイイクゥー、イカセテー、イッター、」
A子が逝く逝くと喘いでいるのを構わずマミの所に来て、低周波治療器をニップルとクリのピアスに繋ぎパルス責めに掛けました。マミの乳房とクリは別の生き物の様にピクピクと動いています。マミは思わず、
「アアー、辛いワー、お願いだから強くしないデー」
「奴隷には選択権は無いのだよ、逆らうとモット酷いよ」
と言ってA子の所に行き、両手両足の固定を外し、2穴のバイブを抜き取りマミの顔の前に立たせました。A子は逝き過ぎで立っているのがやっとの様です。股間にはマン汁が流れています。其の股間にマミの頭が入る様に診察台の高さを調節して、マミの顔の上にA子を跨らせ口にオマ○コを押し付けさせます。マミはパルス責めで朦朧と成って居る処にマン汁の吸い取りです。膣の中に舌を入れると又もやマン汁の洪水です。
「ダハッ、イックー、イク、イクゥ、マミチャンイイワァー、モットォー、ガハー」
マミの顔の上でA子のお尻が暴れています。其処へ御主人様がA子のアナルに珍棒をブスリと捻じ込みました。2,3度御主人様がピストンするとA子は絶叫して動かなくなり、全体重をマミの顔に掛けてきて、マミは窒息しそうになりました。マミも先程から逝き捲りで口の中はマン汁一杯です。ようやく顔を横に向けて呼吸を整えました。にも拘わらず低周波パルスの波に突き上げられ、
「ゲホ、ダハ、シヌー、イックータハァー、ガホゲホ、アアアアァーイッタァー」
マミも口とオマ○コからマン汁の涎を垂らして果てました。A子がマミの顔から下されてマミのマン汁を綺麗にする様命じられ、ラビアの編み上げを解きながらマン汁を口で吸い取りました。低周波治療器を外され、御主人様が珍棒をアナルに挿入されたのも、マミは夢遊病者の様に成っていて夢現でした。其の時A子が、
「マミチャン、尿道に可也大きなの入れていたけどあれどの位、此処に在るの入れて診ていいかなー、此れ15と書いてあるけど15oなの、好いわよね」
「好きにしてー」
マミは思考力がなくなり、どの様にされても快感に成る様な気がしています。今の状態なら例え裂けても痛みより快感になるでしょう。15.5oまでは難なく入りましたが16.0oを何とか挿入して、16.5oに挑戦しましたがマミが痛がるのと施術者に経験が無い為、入りませんでした。須藤ならマミがこんな気持に成っている時なら、上手く入れたと思います。
「此れが入るのかー、もう直ぐ親指が入るね」
「此れからの拡張が大変なのよ、中々広がらないし無理をすれば裂けるし、裂けたらオシッコ垂れ流しになるから、ね、お互いの気持が合っていなければ出来ない事よね。10o位までなら誰でも入る様になりますよ」
「よし、A子此処に上がれ、試して診るから」
「マミチャン、痛いんでしょう。今まで何も入れた事無いから、痛くしないでよ」
「愚図愚図言わずにさっさと上がれ、文句を言うといきなり大きなのを捻じ込むぞ」
マミと交代でA子が開脚診察台に上がりました。A子の長い脚を150度に広げて固定し、ラビアを左右の土手に注射針で縫い付けました。尿道口周辺をイソジンで消毒して6oを入れました。痛みは無い様ですが熱いといっています。7oにしますと少し痛みがある様です。5cm位入れた所で、
「アツイー、オシッコガデルゥー、ヤメテー、デル、デルー、イヤーデルー」
構わず更に1cm程押込むと、スルリと全部入りました。
「イタハーデルー、ヤメテーデルー、」
ストッパーを指で押さえ、回す様にして揉んでやると、
「タッハー、デルー、イクー、クククイクー、モットォー」
「止めるの、続けるの、どっち、両方言ったら解らないわよ」
「モット、モットォー、ハヤクー」
とうとうA子も尿道の快感を覚えた様です。マミが意地悪く手を止めると、
「モットー御主人様、―、ハヤクー、チョウダーイ、入れてー」
T氏が口に珍棒を咥えさせ、マミがバイブをオマ○コに挿入して尿道と一緒に責めてやると、
「イイワーイク、イクー、モットーゲホッ、ハヤクー、モットー、イクー・・・・ター」
A子も尿道の虜に生る様です。
「マミチャン、何でオシッコの出る所がこんなに好いの、マミチャンが最高に悦ぶのが解ったわ、私もマミチャンの様に大きなのが入る様に生るかしら、大きなのが入るとオシッコが止まらなくなる事無いですか」
「大丈夫ですよ、尿道括約筋の締め付ける力が強くなって、膣や肛門の括約筋も締りが強くなるからパパは喜んでいますよ。私の肛門、今60oが入るけどこの様にきっちり閉まっているでしょう、Tさんもキット悦ぶと思うよ、但し、尿道粘膜は裂け易いから気を付けてね」
「マミチャンの尿道とアナルは何処まで拡張するの」
「パパの希望は、尿道は珍棒が入るまで。アナルは腕が肩まで入る様にすると言っています。アナルにはもう後10o位で手首が入ると思います」
「マミチャン、刺青はしないの」
「この間パパが恥丘とお尻を測っていたから、おそらく焼印の型を作っていると思います。だから刺青と焼印はされると思います。A子さんは何時入れるのですか、早く見たいわ」
「御主人様は早く入れたいらしいのですが、私の方が怖くて踏ん切りがつかないの。ピアスの時可也痛かったから」
「痛いのは仕方ないよ、生きて居るのだから。痛くて死ぬ人は居ませんから心配要らないよ、私はパパを信頼しているから痛くても怖くは無いわよ」
「マミチャンは若いのに度胸が据わっているけど、私は臆病で怖いのよ、痛いのは死ぬ様な気がするの」
「そりゃー御主人様が相当楽しめると思うよ、観ているだけで逝くかもよ、ご馳走様。パパなんか私が失神する位の苦痛に喘ぐ姿を観て責めるのが一番興奮すると言っていたわ」
と言いながら下着を着けて帰り仕度をしていると、
「マミチャン帰るの、朝まで一緒に居てよ」
「A子さん、今夜は御主人様に命を預けて絶対服従で御主人様に仕えて診なさいよ、辛いかもしれないけど御主人様はキットあなたを成長させてくれると思うよ。それじゃー私は帰ります、頑張ってね。T社長、優しく厳しくね」
使った器具の後片付けをして、
「おやすみなさい」
 マミは帰りました。A子達は朝までいるそうです。

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