M奴隷マミ
一二三:作

■ 大阪の夜3

縄師が赤いロープで女の上半身を慣れた手付きで亀甲縛りにして、ステージの上で一回りさせ皆に見せました。乳房が突き出る様に両腕を後で強く引き付けて固定しています。
縄師に替って二人の男が登場し、女をステージの上に仰向けに寝かせ、大股開きに成る様に命じましたが開こうとしないので、バシッ、頬にビンタが飛びました。
「イタイッ、ヤメテー」
叫び声の終らない内に、バシ、バシ、バシッ、往復ビンタです。
「ガハ、アハ、アン、アンーーー」
とうとう泣き出し、仕方なく股を広げました。
「最初から言われているだろうが、素直にそうすれば痛い目に会わずに済む物を馬鹿目が。もっと大きく広げろ。先ずこの邪魔物を除けるからな」
比較的毛深い陰毛を剃り始めました。女は未だ泣いています。
「何時まで泣いてやがるんだ、子供じゃあるまいし」
ラビアを強く引っ張った様です。
「イダァーイー、ヤメテー」
「逆らうなと云ってるだろうが」
又も強くラビアを抓り上げた様です。
「ダハゥ、ウグゥ、ゥゥーーーー」
と言って股を閉じました。
「この野郎逆らうのか」
陰毛を鷲掴みにして引き抜きました。手には10本ほどの陰毛が抜けて絡み付いていました。
「ヒィーーーーーー、許して下さいー」
「素直に、オマ○コの毛を剃って下さい。と御願いしろ」
「‐‐-‐‐‐‐ソッテーーダサイ」
「聞こえない、大きな声ではっきりと御願いしろ」
「オマ○コノケヲソッテクダサイ御願いします」
と言いながら股を開きました。
陰毛を綺麗に剃り落とし、二人の男が両側からラビアを片方づつ引っ張って左右に広げて皆に見せました。ラビアは淫水焼けの色素沈着も少なくピンク色でした。クリトリスは小さく、包皮を剥き上げても見難い位でした。包皮を剥き上げ、絞る様にしてクリトリスを突き出させ指に唾を着けて擦り始めました。
「アウ、イヤッ、ヤメテー、アハッ、アウ、アイー、アハーアイー、イイイー、アハー、アウー」
最初は嫌がっていたのが段々好くなって来た様です。クリトリスも勃起して小豆粒くらいになりました。剥き上げている包皮の手を外すとクリは隠れて見えなくなりました。
「お客さん、この包皮は邪魔ですから切除しましょうか、賛成の方は手を挙げて下さい」
全員が手を挙げて、
「早く除ける処見せてよ、未だ観た事ないから」
「今日は無理と思うが、成り行きによっては解らないがね」
何か意味ありげな言い回しでした。客と問答しながら今度はピンクローターを押し当てています。もう1人の男が膣に指を2本入れてピストンしています。
「アウ、アイイイ、ハウ、ガー、イイ一、ハー、イクー、イックー」
「オウオウ、このメスも相当の好者だよ、この位でマン汁の洪水だ。如何だ、俺の珍棒が欲しいか、旦那の前で珍棒入れて下さいと言ってみな。
「イヤー、イヤ、イイヤ、イヤー、アハハー、イイーイキ。イク、イクー。イレテーハヤクー」
其処へX磔台に固定されている旦那が、
「ヤメロー、ヤメテクレー、チキショウー、ヤメロー」
クリトリスを嬲っていた男が旦那の所に行き、事務用クリップで旦那の乳首を挟んだ。
「ギェ、ダハハッ、ガハーーーー」
旦那は固定された足をばたつかせて地団太を踏んで苦しんでいる。
「お前が喚くと女にも罰が行くからな、覚悟しとけよ」
と言い聞かせて旦那の珍棒を引きしゃくって置いて女の所に帰り、裸になって女の顔の前に座ります。オマ○コに指を入れていた男も裸になり、勃起しかけた珍棒をオマ○コに押込んでいる。顔の前に座った男が、珍棒をしゃぶれと女の口に珍棒を押し付けて、
「歯を立てたり噛んだりするなよ、噛んだらさっき云った通りオマ○コを切裂くからな、上手にしゃぶれよ」
「イヤー、フケツー、ヤメテー、イヤー、ギェー、ゲホッ、アブ、アブーーーガホ、ガホ、ゲェーーー」
男が乳首をねじ上げて、女が大きく口を開けた時に珍棒を咽喉奥まで捻じ込んだ様です。女は吐き気を催して、ゲボ、ゲボ云っています。オマ○コの中を突き上げられ、口の中で突き下げられ、暫くは訳の解らない事を口走っていましたが、
「アプ、アアア、イク、イク、イク、ハヤクー、モットー。イクーーーーー」
其処にマミの刺青をした彫り師と、一回り大きな珍棒に真珠を埋め込み、数個の瘤が出来ている立派な物を反り返らせた二人が新たに参加して、
「オイ観ろや、旦那が女房を犯されているのを見て興奮し、珍棒おっ勃てているぞ、」
見ると先程まで乳首をクリップで挟まれ苦しんでいた旦那が、珍棒をギン、ギンに勃起させています。カテーテルを挿し込まれたまま、上り60度の角度で跳ねています。
オマ○コに入れていた男が膣内発射して果て、瘤瘤珍棒と交代して間も無く口の方も口内発射です。
「溢すなよ、全部飲みこめ」
「ゲハッ、ガボッ、アプー」
噎せて吐き出し、飲み込めなかった様です。代わって彫り師が、蛇に見立てて彫った珍棒を咥えさせました。
「今度はきっちり飲み込めよ、1滴でも溢したら此れで口を縫い潰すからな」
糸が通った縫い針を見せ付けて脅しています。
約1時間4人の男から口とオマ○コを蹂躪され、口からは2人分の精液と涎が垂れ、オマ○コからも2人分の精液とマン汁が流れ出ています。女は腰をピクつかせ、ハー、ハーと息を切らせて余韻に浸っています。

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