M奴隷マミ
一二三:作

■ 妹豚誕生2

「涼子さんよく観てよ。このニップルピアスとクリピアス、是を入れると快感が数倍に生るよ。この刺青は1年前に入れたのだけど、是で本当にパパの物に成ったと言う実感が湧きましたよ。今私のアナルには直径75oΦの500ccリンゲル瓶が入っているけど解らないでしょう。よく観て、何なら引き出してくれる」
二人の前にお尻を突き出して力むと、きちんと締まっていた肛門から瓶の口が出てきます。
「此処で抜くと後が面倒だからホテルで抜きましょう。私是で完成じゃ無いのよ、まだまだ改造したい事があるの、涼子さんは若いからキット好いM女に生れますよ」
と言って上着を着てスカートを穿きました。
「マミさんとうとう刺青彫ったのだね、綺麗だね、何処で彫ったの」
「大阪の本職が彫りました。涼子さんも早く先生に彫って貰いなさい、M女としての安心感が湧きますよ」
其れから食事をしながらG先生が、マミと一緒に勤務した手術室でのマミの武勇伝を一頻り涼子に聞かせました。
話が終って三人でホテルに行きました。
部屋に入り、マミは以前同様床に正座して、
「御主人様宜しく御願いします」
「アア、宜しく、11年ぶりにマミの身体診させて貰うよ。此処最近きついの遣ってないから手加減が解からなくなっているけど覚悟してくれよ」
「ハイ、御主人様」
と言って上を向き大きく口を開けると、御主人様が口の前に立たれます。私はズボンのベルトを外してズボンを下げ、パンツも下げて、珍棒を両手で包み口に咥えました。11年ぶりG先生の聖水拝受です。飲尿が終るまで涼子は側で立っていました。
「御主人様有難う御座いました。涼子さん、いい、今私がした事はSMの基本だよ。親しき中にも礼儀有りと言うでしょう。此の挨拶をする事で御主人様に服従する気持が湧いてくるのよ、そうなるとどんな事でも受け入れられる様に生るわ。貴女、今、私がした通り御主人様にして精液を飲ませて貰いなさい」
「センセオネーヨローシーー」
蚊の鳴く様な小さな声で言っています。
「先生ではないのよね、御主人様なの。もっと大きな声ではっきり言いなさい。もう一度やり直し」
「御主人様宜しく御願いします」
何とか聞き取れる位に言ったので先に進ませました。ズボンを下し、パンツを下げて、珍棒を片手で掴み咥え様としましたので、
「涼子さん、御主人様の一番大切な御神体を片手で掴んではいけないでしょう。両手で押し頂いて口に入れなさい」
マミは、涼子がヘラをしている間に先生の上着を脱がせ、涼子に掛けられているロープを解いてやりました。マミは浴室に行き浴槽に湯を入れ、戻った処で先生が射精していました。溢さず全部飲み込んだ様です。
三人で浴室に移動しました。先ずマミのアナルに入れている瓶の抜き取りです。力んで瓶の口が出て来た処を涼子に掴ませて引き出す様に云いました。親指と人指し指で瓶の口を掴んで引っ張っているのですが、マミが意地悪して瓶を腸内に飲み込む様に、肛門括約筋を締めますので中々抜けません。暫く意地悪をしてから押し出す様に力んでやるとすんなり出て来ました。
「ワー、こんな大きなのが入っていたんだ。マミさん、痛くないですか、肛門は元に戻るのですか。ウンチが洩れる事無いですか、拡張する時裂けたりしませんか」
「痛いのは拡張中だけですよ。肛門の締りは、大きなのを入れる程よく締まる様に生りますよ。貴女が今引っ張って診て解かったでしょう、肛門括約筋が強くなるから、御主人様のアナルSEXの時悦んで戴けますよ、オマ○コも同じですがね、但し、括約筋を締める訓練は必要ですよ。快感に酔い痴れてダラダラしていたら、締まらなくなり垂れ流しになりますよ。今日も是を入れて此処に来るまでタクシーが揺れる度に直腸から子宮を責められ、逝きそうに成るのを堪えて、マン汁でシートを汚しはしないかとヒヤヒヤしていましたよ。涼子さんも早くアナルに大きな物を入れて貰って、ノーパンで街を歩かせて貰いなさい」
アナル拡張の良さを言い聞かせて、
「御主人様、ご命令を御願いします」
「涼子、是からマミさんに腸内洗浄と導尿をして貰うから御願いしろ。言って置くがどんなに痛くても、苦しくても逆らってはいけないよ。聞かれた時だけ素直に返事しなさい。では其処に四つん這いになってマミ先輩に御願いをしなさい」
「マミ先輩、腸内洗浄と導尿を御願いします」
「マミ先輩ではないでしょう、お姉様ですよ、先生、涼子さん、S状結腸から奥にチュ−ブ入れた事ありますか」
「無いんだよな、マミさん上手く入れて診てよ」
「1回では無理かも知れませんが、彼女のやる気次第ですね。涼子さん、御主人様があの様に言ってらっしゃるけど我慢出来る。最初だから辛いわよ。と言って怖がる事はないのよ、大腸の内視鏡検査と同じだから、違うのは中が見えないから、全て手探りと言う事、若し万が一腸に穴が空いても御主人様が縫い合わせてくれるから安心しなさい。其れじゃ行くわよ、肛門を高く上げて力を抜きなさい」
涼子は生まれて初めて同性に肛門を嬲られるのです、しかも御主人様の観ている前であられもない姿になり、内視鏡より大きなシャワーホースを挿入されるのです、恥ずかしさと怖さで足が震えています。
マミは、涼子のアナルにローションを注入して、シャワーホースのヘッドを外し、ホースにもたっぷり塗り付け、肛門に入れて行きました、25cm位でS状結腸に当たり行き止まりです、角度を変えたり廻したりしましたが超える事が出来ません。
一旦抜いてホースに30Frのカテーテルを差し込んで繋ぎ再度挑戦です、S状結腸に当たった所で水を少しづつ出しながら刺し込んで行くと何とか第1関門のS状結腸通過です。其れから約1mで次の結腸です、此処も何とか通過して50cm位で盲腸に達しました。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊