M奴隷マミ
一二三:作

■ 妹豚誕生4

「貴女が居てくれるから私が婦長を受任する事にしたのだから是を受け取る訳にはいかないわよ、お願いだから私を今まで通り助けて頂戴」
と泣き着かれ、パパに相談したら
「もう其れなりの歳に成ったのだから終身平社員ではいられまい、人の命を預かるのだから気を使うのは判るが余り硬くならずに遣ったら、人の上に立つのも良いものだよ」
と諭され、
「仕方なく引き受けました。私は仕事は他人に負けないけど人を使う技量が無いから駄目ですよ、私は命令されるとそれ以上の事をしますけどね」
「O婦長は切れ者だったけど、その次に信頼してオペ出来たのはマミさんだったからね、随分助かったよ、看護婦がおどおどしていたらオペに成らないからね」
「涼子さんは手術室は苦手でしょう。可也臆病な様だから」
「ハイ、だから外来と病棟です」
「其れで夜勤の時先生に虐められているのね、私の様に早く印を着けて貰いなさい」
「マミさんあれから大分改造した様だね寝てご覧」
マミはベッドの仰向けに寝て股を広げました。
「リングこんなに大きくしてよく排除しなかったね。ラビアの穴も綺麗に空いているし、何よりも刺青が綺麗だね、何処で彫ったの」
「大阪です、是彫った日に其の筋の会員クラブに招待され、29人の男達にお披露目され、奴隷ショウに参加させられそうに成ったのをパパが阻止して事無きを得ました。流石の私もあの時は怖かったです。ステージの上に居る二人は催淫薬を塗られ脱法ドラッグを使用した男達に地獄の責めを受けていましたから、あれで朝まで責められたら普通の生活は出来なくなるでしょう」
「僕が入れた焼印綺麗に残ってるね、嬉しいよ。パパさん、妬いてないかい。」
「印が入ったのは、パパと先生だけです。両方とも妊娠した証です」
「此処はどの位に成ったの」
「16oです、御主人様の指は入ると思いますよ、入れて下さい、そして子宮にも指を入れて下さい、そうされると直ぐに逝ってしまいますから」
人指し指がマミの尿道に入って来ます、膀胱に指先が入り括約筋を刺激されると、
「アアー、イイワー、モットハヤクー、イイワー」
オマ○コにも5本の指が入り、人指し指が子宮に入って来ました。
「アアー、御主人様ァ、モットーオクマデー、イイワー、イックー、イクイクイクーーーータハッ」
御主人様の命令で涼子さんがアナルに手を入れ、子宮を直腸越しにモミモミして来るし、延々と逝かされ、意識朦朧となり、気が付いた時には御主人様の珍棒を咥え、精液を口一杯にされていました。
「二人で仲良く分けて飲みなさい」
涼子の口にキスして精液を移して遣りました。
交代で涼子を寝かせ、御主人様が180cc(外径45oΦ)牛乳瓶を涼子に見せて、
「いいか、今日は是を入れるからね、痛くても裂けはしないから安心しろ、若し裂けてもマミさんに縫って貰うからね。股を大きく開いてオマ○コの力を抜きなさい」
御主人様が涼子の股の間に座り、牛乳瓶を膣に押し当て挿入開始です、マミは左手で涼子の乳房を揉み、右手で最初に装着したままの尿道カテーテルを動かして快感を昂ぶらせて遣りました。
「アアー、イイー、アイー、イタイー、サケルー、アタタイッ、イタイー」
「大丈夫ですよ涼子さん、大きく息を吐いて力を抜きなさい、怖がって力を入れちゃ駄目よ、ハイ、大きく息を吸ってー、大きく吐いてー」
「スーーー、ハーーー、ウハ、ダハッ」
大きく息を吐いた処でずるずると入り、ダハッで一気に呑み込んでしまいました。
「入ったぞ、如何だ気持好いだろう」
と言いながら膣口から1cm位入った所に有る瓶の底を指で叩いています。
「アウー、フアー、きついです、アアッ、動かさないデー、タハハッ」
クリ包皮を剥き上げてクリを嬲り、カテーテルを動かし、瓶を押込んでやると、
「タハー、イクーイクイクイクー、モットーツヨクーッ、イクーーーーイッタァー、ハーウ、ハウーーー、ハァー、ハァー、ハァーーーーーー」
更に、逝っている間にアナルにも牛乳瓶を入れる事を試みました。大きな息をして弛緩と収縮を繰り返しているアナルにローションを塗り込んで、肛門括約筋が弛緩した時に、少しずつ押し広げてやっと瓶の口が入りました。
「イダイー、ガハッ、サケルー、ヤメテーガハー、シヌー、イダダイーダハー」
狂った様に腰を上下に振り、訳の解からない叫び声を上げていますが、構わずもう一度三箇所責めで逝かせる事にしました。先程逝って余韻が残っていますから直ぐに逝きました。逝かせっ放しにして置いて遂に前後の穴に牛乳瓶を埋め込みました、あれほど暴れていた涼子も今はグッタリとして、
「イイワーヤメナイデーオネガイーハウー」
夢心地で口をパクパクさせている涼子の、牛乳瓶を呑み込んで半開きになっているオマ○コと、直腸まで完全に牛乳瓶を呑み込んでキッチリ閉まった肛門がヒクヒクと動いています。
「如何だ、涼子、気持好いだろう、このままで止めようか」
「やめないでー、御願いー、お腹一杯で何だか可笑しな気持だけど凄くイイワー、もっとイカセテー御願いー」
乳首とクリトリスにバイブを着けて、暫く逝かせっ放しにしてやりました。イクイク、死ぬ死ぬ、と叫んでいましたが、遂にオマ○コに入っていた瓶を吐き出しました。もう一度瓶を押込み出ない様に押していると、アナルの瓶を吐き出しました。
是を休まず3日続けると45oは両穴共完成です。膣は1回入れば大丈夫ですが、アナルは1回では駄目です。マミの経験では其の時の気分次第で入らなくなります。
「先生、私にしていた様に、勤務中何時もディスポーザ入れて置かないと元に戻りますよ。今日は涼子さんの乗りが良かったから。折角一気に此処まで広がったのだから勿体無いですよ」
「そうだな、好いか涼子、明日は今日の復習だ、月曜日からは出勤したら直ぐに300cc浣腸器の内筒をアナルに入れて勤務しなさい。1ヶ月に5oずつ拡張するからね、解かったらお願いしますは」
「ハイ、御主人様御願いします」
「涼子さん、此れから私と一緒に御主人様のきつい御調教を受けるのよ、私は姉豚、貴女は妹豚、今日からは御主人様の姉妹豚奴隷として御仕えしましょうね」
「ハイ、御主人様、お姉さま、宜しく御願いします」
涼子は、マミが一緒に調教を受けたのでSMに対する姿勢が少し変わって、SMの真髄は金や物ではなく、お互いの信頼で成り立つ事が解った様です。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊