M奴隷マミ
一二三:作

■ 河馬の事始2

先ず河馬子に信二君のチ○ボを咥えさせ、マミは河馬子さんの後に廻って河馬のホース浣腸。シャワーヘットを外しホースにゼリーをたっぷりと塗りアナルに入れて行く。25cm位入れた処でS状結腸に当たり行き止まり、ホースの角度を変えながら少しずつ回しながら押したり引いたりする内にやっとS状結腸を通過、更に1m程入れた処で横行結腸に当たり一休み。チ○ボをしゃぶらせながら見ていた信二君、
「そんなに入るのですか、腸は裂けませんか、どの辺まで入っているのですか」
と、興奮して聞いてきた。
「今、右の脇腹、肝臓の下まで入っているよ、此れから盲腸の処まで後25cm挿入しますよ」
この光景と言葉にエキサイトしたのか、此処で信二君は逝ってしまった。夥しい精液を河馬子の口内に発射して、一口に飲み込めなかった精液が口元から涎となって流れています。信二君は、ハーハー喘ぎながら、
「こんな興奮したのは初めてです、刺激強すぎです」
叉此処でホースを回しながら探り何とか横行結腸を通過、25cm位入れた処で行き止まり。
河馬子の臍の右下に手を当ててみるとホースの先端が感じられます。
「信ちゃん此処触って診て、判るでしょうこのホースが」
と、信二君の手を取って河馬子の臍下を触らせ、ホースを抜き差ししてやると。
「ア、判ります、ヘぇー、此処まで1.5m近くあるのですか、マミさん此れ誰にでも出来ますか?

「信ちゃん、いきなり素人では無理ですよ、する方も、される方も経験が無ければしては駄目ですよ。一つ間違えば大変な事になります。私の経験では、今まで普通の浣腸プレイをして来た人でも最初のS状結腸を通過出来るのは10分の1です。後は調教次第で100%可能になりますよ。其の為には、する方が相当の医療知識を会得しなければなりませんよ。される方は恐怖心で身体を固くしますから、なるべくリラックスさせてやる事が大切です。その第1条件はお互いの信頼です、猜疑心が有れば何も出来ませんよ。サテと、此れから腸内洗浄をしますから、河馬子さん何時もの通り判っているよね、じゃー入れるよ」
と言って、シャワーの水側ハンドルを少し開けて下腹部に手を当て水が出ているのを確めて水量を少し増やし、
「よし、河馬ちゃん、綺麗に出してしまおうね、出る処を信ちゃんに良く観て貰いなさい」
1、2分腹の中でプツ、ゴロ、ジューと、変な音がしていましたが其の内肛門がピクピク動き出し、肛門とホースの間から便秘気味に溜まっていた排泄物が大量に出てきました。一頻り固形物が出終わった処で水量を増やしてやると黄色い水が間欠的に勢いよく出て来ます。もう少し増やしてやると垂れ流し状態になり其の侭水に色と臭いが無くなるまで洗浄しました。
「良し、綺麗に成ったからホースを抜こうね、河馬子さん辛いだろうが肛門を締めてよ」
と言って肛門から水が止まったのを確めてシャワーの水栓を閉め、ホースを少しずつ抜いて行きます。なるべく長い時間を掛けゆっくりと抜いて行き、ホースの先端が出て来た途端に拳を挿入です。直腸越しに河馬子の子宮を揉んでやると今にも逝かんばかり、口をパクパクさせて悶えています。
この様子を見ていた信二君、又もやキンキンに勃起。
「信ちゃん仰向けに寝なさいよ、河馬に茶臼させるから」
と言って信二君を床に仰向けに成らせ、河馬子を跨らせて騎乗位で挿入。マミが肛門から入れている手で信ちゃんの珍棒を膣内での千摺り、河馬子の子宮と信二君のチ○ボを交互にモミモミしてやると此処で信二君は2回目の発射。同時に河馬子も逝きました。
と、其の時ドアをノックする音。子分が注射針を持って来たのです。このタイミングの悪さ、信二君は逝ったばかりで息が上がっているし、腹の上には100貫デブ、マミは河馬子のアナルに拳を入れたまま、抜けば大量の水が出て来る、どちらにしても落ち着くのに時間が掛かる、こうなれば仕方が無い、ふらつく河馬をそっと立たせアナルから拳を抜き、中の物を綺麗に出しておく様に言って、マミがバスタオルを腰に巻いて受け取りに出ました。
「ご苦労さん、貴方も入りますか」
「イエイエ、兄貴にどやされますから」
「ジャー次の機会にするわね、有難う、何か兄貴に伝言ありますか」
と聞くと手を左右に振って
「何も有りません、ごゆっくり」
と言って立ち去った。
注射針を受け取りプレイルームのテーブルに先程準備した金串トレーの横に置き、風呂場に帰ってみると河馬子さんが信二君のチ○ボを綺麗に舐めていました。
チ○ボの掃除が終った処でマミが河馬子を床に大の字に寝かせ、両方の手でラビアをいっぱいに広げさせ、尿道を指で突きながら、
「此処は広がりましたか」
と聞くと、
「あれからFさんは広げてくれてないです」
「じゃー今日は指が入るまで頑張って診ますか、キシロカインが無いから痛いけど頑張れるよね」
「頑張ります、裂かない程度にしてね」
「本当に指が入るのですか」
「ええ、河馬子さんはもう少しで入る処まで拡張してあるから、今日は何とかなるかな、この前は何ミリだったか覚えていないけど。何ミリだった」
「多分9ミリだったと思いますわ」
「信ちゃん尿道は初めてですか、大概の女は尿道で快感を覚えると此れが一番好くなるよ。だけど半数以上の女が膀胱炎等、衛生面の配慮が足りないばかりに2度とやらなくなりますよ。泌尿器科のお世話になるのは厭ですよね」
「Fさんが9ミリいれて血が出たよね、あの後1日痛かったけど直ぐに治ったわ」
「9ミリだったのか、指は少し無理かなぁ、外傷だけなら直ぐ治るけど感染症は治りにくいよ、消毒には気を付けないとね、今日はイソジンが無いからアルコールだけで遣るよ、沁みるけど我慢するよね」
「僕の尿道にはどの位の太さが入るだろう」
と、信二君。
「普通5.6ミリのものは入リますよ、何だったら入れて診ましょうか」
と言って脱衣場の服のポケットからキーホルダーを持って来て、ホルダーに付けているチタン棒、直径6oΦ、長さ70oをキーホルダーから外し、シャワーの熱湯で洗いコップにアルコールを満たし其の中に入れて置いて、信ちゃんのチ○ボをアルコールで拭き尿道口を剥く様にしてもう一度アルコール消毒、信ちゃん曰く、
「チ○ボがスース−冷えて風邪引くよぉー」
「心配しなくても直ぐに火傷すると騒ぎ出しますよ」

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊