M奴隷マミ
一二三:作

■ 河馬の事始3

信ちゃんの尿道口にゼリーを擦り込み消毒して置いたチタン棒にもゼリーをたっぷりつけて尿道口へ5ミリばかり挿入、
「痛いですか」
「どうも無いけど恐ろしい」
「もう少し入れるわよ、痛かったら云ってよ」
「アッ、熱いです」
「全部入ったよ、どんな感じ」
「痛くは無いけど焼ける感じ、焼け火箸突っ込まれた様です」
「熱く無くなったら自分で少しずつ抜き差ししてみなさい、好い感じになるよ」
と、信ちゃんには自慰を任せておいてマミは河馬子さんの拡張です。
尿道口を消毒して尿道にゼリーを注入して、ホテル備え付けの使い捨て歯ブラシの柄にコンドームを被せゼリーを塗り挿入、
「アゥ、チビルゥ」
「痛いのですか」
「何時もの通りオシッコが出そう」
次はマミが何時も持っている2色ボールペン、此れは8.5oΦ此れにコンドームを被せ
ると9oΦになる、前回はこの太さで出血したのだがと思いながらゼリーをたっぷり付けてゆっくりと挿入、先から段々と太くなり最大の所が入る時、痛いですかと聞いてみたが大丈夫との返事、然し自分で広げていたラビアを放しマミの脚を握り締めている。やっと一番太い所が入り膀胱まで挿入した。
「痛いですか、未だ此れからですよ、勝手に手を離しちゃいけないよ、手で持たなくていい様にしようね」
と言ってマミはプレイルームに行き、注射針を2本持って来てラビアを左右の土手に注
射針で縫付けた。此れで邪魔なラビアは閉じ様が無い。信二君を見るとしきりに抜き差ししている。
「どんな気持」
「あそこに針刺して痛くないのですか、マミさんのする事は観ているだけで興奮します、好いですね、叉逝きそうになりましたよ、学生以来自家発電は初めてです」
と言いながら3回目。爆発寸前、河馬子の口にチタン棒も一緒に押し込みました。
河馬子はチタン棒だけを吐き出し、精液の始末をしている。ボールペンを出し入れして
やると、信二君のチ○ボを咥えたまま、
「ウクゥ、ウエェェ、クククゥ」
と訳の判らない事を言いながら足を突っ張り小刻みに痙攣させながらダウン。
コンドームは尿道内に残しボールペンだけを抜き取り、今度は何時も電気機器整備の時
に使うペンシル型検電器、11oΦを尿道に残して置いたコンドームの中に入れて行く、河馬子はまだ、先程逝った余韻に浸っている、先端の小さい処で尿道口を突いてやると叉逝った模様、こうなると逝きっ放しになる。この間にと思い検電器を回しながら捻じ込みました。
「アギィ、イダァーツ、グェーイタイー、ファー」
大きな息を吐いた途端に入ってしまった。
「どうです大丈夫ですか、12oΦ完成ですよ、後は小指ですね、頑張れますか」
「ファー、痛かったわー、裂けてないの、」
「今はどうですか、痛くないですか」
「痛いより物凄く広げられている感じ」
「じゃー此の侭で馴染むまで置いて置こうね」
と言いながら検電器を抜き差ししてやると叉逝ってしまった。此れを見ていた信二君が、
「コイツは逝き出したら止まらないからねぇ、本当の淫乱豚だよ。僕の様に若くてもチ○ボだけでは身体が持たないよ、歳をとっても朝まで出来るのは此のSMですね」
と、SMの醍醐味が少し判ったらしいです。
「貴方達は何度も逝って良かったでしょうが、私は未だ一度も逝ってないから、此処で逝かせて貰うわよ、河馬子さん御願い、信二君と二人で責めてよ」
と言って信二君を仰向けに寝かせ、マミは信二君を跨ぎそそり立つ石の様に固い珍棒を
オマ○コに入れていった。普通より3cm位長いだけで子宮と腸が突き上げられて思わず、
「アウーン」
腹膜を突き破られる様な鈍痛が走った。長いだけでなく硬いのが影響している様です。マ
ミは信二君の胸に体を倒して抱き付き、河馬子の手をアナルに入れて貰い、直腸の中から信二君の珍棒とマミの子宮をモミモミして、逝かせて貰おうと身体を預けています。河馬子の手管で同時に信二君も逝きましたが、精液は3度目ですから少なかったです。マミは逝くには逝きましたが、満足のいく逝き方では有りません。ベッドルームに移動して徹底的に逝かせて貰う事にしました。
マミはベッドに仰向けになり、信二君の手をアナルとオマ○コに入れさせ、河馬子の指
を尿道に入れて3穴責めをして貰いながら、自分で乳首とクリトリスに十字針を刺して、やっと本来の快感にたどり着きました。もうこうなるとマミは、
「モットー、ツヨクー、ハヤクー、モットモットモットー、アアアーイカセテー、オクマデー、イックーイクー、タハーイクイクイクイックー、イッター、タハー」
信二君、マミのオマ○コとアナルに両手を手首まで突っ込み、初めてマミの体内の感触
に例え様のない快感を覚え、又、マミの淫乱振りには驚いた様でした。
「こんな凄いの初めてだよ、両方の穴がギュウギュウ締めて来るし、マン汁は洪水だし、自分で針刺して逝くなんて考えられないよ」
マミが逝きっ放しに成り、腰が痙攣しだしたのを見計らって、河馬子が尿道に入れてい
た指を抜きました。マミは快感の余韻が醒めないままトイレに行き排尿しました。この場合須藤なら全部飲んで下さるのですが、信二君では仕方が有りません。
河馬子を四つん這いにさせアナルにビール瓶を入れてクリトリスと、尿道の検電器を動
かしてやると逝きっ放しで思考力が無くなり、本当の牝河馬其の物です。腰を振り続け此処からが河馬子の本番です。F氏や須藤がしていた様に、ぶら下がっている乳房やラビアに金串の貫通地獄です。
アルコールに浸漬していたステンレス製の金串を、乳房真横から貫通して行きます、金串がスベスベの白い皮膚を無残に突き破り、乳房中央に刺し込まれ反対側に進んで行きます、
「ガァハッ、ダダイー、ダハー」
反対側の皮膚が膨れ、遂に串先が出て来てもう一方の乳房に刺し込むと、
「ギェー、ガギー、イダイー、ダハー、アウ−」
と言ってしゃがみ込んで逝き過ぎの失神です。そっと寝かせて頭に冷たいタオルを載せ暫く休憩。
河馬子が目覚めるまでマミと信ちゃんは、咽喉が渇いたので冷蔵庫からビールを出して乾杯。昨年10月から今日までの事を、詳しく信ちゃんが話してくれました。

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