M奴隷マミ
一二三:作

■ 河馬の事始4

あの店は元々オヤジに義理立ての客しか来ない店で、売上はどうでも良かったのだそうで、今もオヤジの仕事をあの店で遣っているとの事。河馬子は僕と若い者の身の回りをさせるために置いている。ザーメンの好きな女だから有り難いそうです。
10分くらいで河馬子が失神から目覚めた様です。
「アア、頭の中空っぽ、咽喉が渇いたビール飲んでいい」
ビールを立て続けに2杯飲んだ、
「ああ美味しい、こんなの1年ぶりみたい、もう今夜はどうなってもいいわ、だって須藤さんに責められてから半年以上でしょう。信二君は針なんか使わないから物足りないのよ、マミちゃん教えてやってよね、お願い」
「いいわよ、今日はたっぷり虐めてあげるから覚悟してなさい、泣いても許さないからな、よし先程入れて居た物を抜いて今度は小指だよ」
検電器とコンドームを一緒に抜いて排尿させました。両乳房には金串が一本貫通したま
まです。
「痛いですか」
「少し沁みる感じ」
河馬子さんを開脚台に乗せ大股開きで固定して膣内検査。特大クスコ(獣医用)で極限
まで広げ子宮口に10oΦのブジーを入れ暫く子宮が弛緩するまで待つ事にして一旦クスコを抜き特大(70mmΦ)のバイブを挿入、スイッチON、バイブが先程入れたブジーを叩いて河馬子さんが狂いだした。バイブは抜けない様に固定して其の侭にし、クリトリスに針を縦に一本貫通、横にも一本貫通、
「信ちゃんもどう、刺して診なさいよ」
「僕此れが一番怖いのです、」
「勇気を出して1回遣れば何とも無くなりますよ、先ず針はこう持って、躊躇わずにブスリと刺す事です。見てて下さい」
と言って、針を右手親指と人指し指で持ち、最初は此処が一番無難で刺しよい所ですかね、と言って乳房にプツリ、1cmほど刺した所で針を持ち替え根元までズズズと押込んだ。
「さあ、信ちゃん遣ってみなさいよ」
「こうですか」
「そうそう躊躇わずにブスリと遣りなさい」
「ア、刺せた」
「持ち替えて根元まで押込んで、感触はどうですか」
「押込むのに結構力要りますね」
本当は危ないから根元まで入れず1cm位残す様にした方がいいですよ、肉が締まって抜けにくくなる事が有りますからね、もう2、3本刺して下さい」
「本当だ一本刺せたら何本でも刺せる」
「但し血管や神経、内臓に近い所は厳禁ですよ、慣れて来ると段々判って来ますがね、じゃー乳首に貫通して下さい、乳房より固いですから自分に刺さない様気を付けてね、一気に刺さないと河馬子さんが痛がりますよ」
とか何とか言いながら50本全部刺しました。乳房とマ○コは針山です。
「じゃー河馬子さん此れ行くよ」
例の金串です。一本目は左乳房根元上方を貫通、
「ツウーッ、イターィ、ウグウウゥ」
2本目は右乳房上方を貫通、
「ダダダァー、ウグググゥ−」
3本目は左乳房根元下方を貫通して右乳房も貫通。
「アガゥ、イグギグゥー、ファー」
4本目は一番痛い乳首根元、乳輪を両乳房貫通、
「イダァ、アガアガアグギォー、イダーィイグゥー」
5本目はクリトリス貫通。
「ウグ、ウグ、イイイッツ、イグイグイクーァァァァ」
此の間河馬子さんは痛がりながら歯を食い縛って耐えているが4本目頃から痛さが快感に替って来て、膣はマン汁の洪水となります。クリトリスに刺す頃は固定している腰がピクンピクンと波打って善がります。
「どうですか、好いのですか、其れとも止めましょうか」
「イヤーァ、ヤメナイデェー、モットォー、ウウウウウ、」
此れ迄、今日と同じ事を縛らずに立たせたままで遣っていたのに、今回は異常な乱れ様です。膣に入れていたバイブを抜き、クスコで広げて子宮からブジーを抜き取り、子宮内に指を入れて診ると避妊リングが装着されていました。以前は金属の避妊リングだった筈なのに今のは、指に当たる感触がプラスチックの様です。
「リング変えたの」
「無理矢理盗られたの、この前殺されそうになって」
良く聞いてみると、前に入れていたリングは、Fさんが命より大切な金庫の鍵だったそうで、河馬子さんに納得させて、避妊リング兼用に子宮に隠していたもので、この前拷問の末白状させられた物でした。マ○コの腫れが治り、病院に行って取出し、今のを新たに装着したそうです。
信ちゃんに、乳房から順番に針を抜く様に頼み、マミは子宮を虐めながら尿道に小指を入れるべく小指にゼリーをたっぷりつけ、尿道にも流し込み小指挿入に掛かりました。
子宮を責められ、針をジワジワと抜かれ、河馬子は気が狂うばかりの逝き方です。
小指の爪の根元までは入るのですが第1関節が入りません。
「いいですか河馬子さん、足の力を抜いて大きく息を吸込んで、そして今度は大きく息を吐きなさい、吐きながら体全体の力を抜くのです、もう一度好いですか、スーテー、大きく吐いて−」
吐いて−の時、力を入れて押込んだらズズーと入りました。やっと尿道小指フイスト貫通です。
膀胱括約筋の所で指を曲げて刺激してやると、良すぎたのか失神です。大きく開いた膣の中はマン汁が一杯で外に流れ出しています。注射針を抜いてしまい、金串を2本抜いた所で目を覚ましました。最後のクリトリスのを抜いた時、
「痛いから二度と遣るまいと思うけど1日経つと此れが欲しくなるのよね」
「ジャーもう一本刺してやろうか」
「イヤー此れ以上刺されたら死ぬわ」
「死にはしないよ」
と言ってクリトリスを指で掴み、クリの先端から奥に向けて3センチばかりグサリと刺し込むと流石に
「アグギャォー、イダダィー」
涙をボロボロ流しながら又もやマン汁を垂れ流している。
もう一回尿道に小指を入れ指先を動かしてやると叉逝ってしまった。
「どうです、痛いですか、小指貫通したよ、よく頑張ったよね。裂けてないから安心しなさい」
「アアー、イイワー、モットー、アウッツ。チンボ頂戴」
信二君も堪らなくなったのか河馬子さんのアナルに石チンボを入れ可也早いピストンをしていた。河馬子さんは先程から逝きっ放しだったが、クリに刺している金串を尚1cmほど深く刺すと、断末摩の叫び声を上げて果てました。
三人とも疲れて咽喉が乾き、ビールを飲みながら何気なく窓を明けると朝になっていた。河馬子さんを真中にして川の字で眠りに就きました。
目が醒めて、信二君の疲れマラ処理に河馬子が奮闘した事は言うまでもありません。
F氏は2ヵ月後に亡くなり、本妻の元で葬儀が行われました。河馬子さんが一般の焼香人に混じって屋外での焼香をしている姿が哀れでした。

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