M奴隷マミ
一二三:作

■ 北欧土産の調教1

 今日は約2年ぶりに須藤から調教をして頂く日です。マミは小学生の遠足の様に朝からうきうきしています。此処2年間、何時ものプレイメイトとのプレイは有りましたが、所詮仲間であって全霊を捧げられる相手では有りません。何時も満たされないままで終始していました。
今日は何も考えず、身も心も須藤に預けてプレイ出来る悦びと其の反面、今日はどの様な新しい責めで、苦痛と快楽を与えて頂けるのかを、交互に想いながら午後1時に鹿鳴館に着き、器具の滅菌消毒の準備に取り掛かりました。
様々な医療器具を一つ一つ丁寧に洗浄しながら、今日は是でどの様な苦痛を与えられるのだろうか、須藤は北欧からどんなプレイを仕入れて帰ったのか、今世界のSMはどの様に替っているのか、マミには全く判りません。唯、今までに無いプレイをされる事だけを期待して覚悟をしています。こんな事を想い浮かべているだけで、マミのオマ○コはマン汁を垂らしています。
洗浄した器具を高圧滅菌器に入れて、タイマーをセットしてスイッチONです。ベッドのシーツを取替、浴室を掃除して浴槽に湯を張り、婦人科診察台や其の他のプレイ器具を、消毒液で綺麗に拭き取り準備OKです。淫らな事に想い耽りながら作業したので、マミの股間はマン汁と汗でベトベトに成っています。須藤が来る迄にオマ○コを洗っておこうと思い服を脱いで全裸になった処に、「カチャッ、」入り口のドア鍵の開く音がして、須藤とN医師、K婦長が入って来ました。
マミは慌てて上がり框に全裸のままで正座して、
「パパお帰りなさい、先生、婦長お久し振りです、お待ちしていました、どうぞお上がり下さい」
「おお、マミ、ただいま、元気そうだね」
と言ってキスをして下さり、手を股間に入れられました。
「何だマミ、もうこんなに濡れているのか、皆さんに仕込まれて相当な淫乱に生った様だね。婦長さん是観て下さいよ、垂れていますよ」
「マミチャンは若いから、今が一番感じる歳頃ですよ。須藤さんが長く放って置くのが悪いのですよ。変な虫が着かなかったのが不思議な位ですよ」
と、K婦長さんが助け舟を出して下さいました。
「よし、御褒美だ」
須藤は其の場で仁王立ちになりマミの顔の前に股間を近付けました。マミは須藤のズボンのベルトを外し、ジッパーを下し、ズボンとプリーフを一緒に下し、両手で珍棒を押戴いて口に咥えました。普段より大量の飲尿儀式でした。一滴も零さず飲乾し、
「有難う御座いました、ご馳走様でした。今日はパパの新しい躾を宜しく御願い致します」
「よし、いい子だ、今日は存分に愉しもう。身体が持たないと言って弱音を吐くなよ。ほら、是を消毒しておけ」
と言って鞄を渡されました。鞄を開けて中から箱を取り出し開けて見ると、其れはビリヤードボ−ルでした。テニスボール位の太さのが16個在りました。ノギスで直径を測って見ると57o有りました。もう一つの箱には導線の付いた直径10o〜20o迄1o刻み、20o〜50o迄5o刻みで、太さの違うチタン金属の玉が合計17個と、ステンレス製の大きなマグロ用の釣り針が20本、ステンレス製の2インチ釘(2.4oΦ×50oL)が20本入っていました。
マミはこれらの物を洗いながら、今日はどの様な責めを受けるのかと、是から我が身に与えられる苦痛と悦びを想像して、又もや股間を濡らしていました。
K婦長さんが全裸になって、股間のリングをカチカチ云わせながら、
「手伝うわ、このボール、ビール瓶より小さいけど数が多いのが気に成るよね、膣には2個が限度だし、アナルも4個が限度でしょう。この電線付の玉が曲者ね、この玉には相当鳴かされそうよ、どんな使い方をされるか楽しみね」
「婦長さん、私達今日は相当きつい事になりそうね」
「この分だと2、3回は堕とされるかも知れないよ、うちの先生も最近激しくなったから。後でマミチャンに見てもらうけど、私のオマ○コ大分変わったよ」、
須藤が持ち帰った責め具を全部綺麗に洗浄して、消毒缶に消毒液を入れ全部の玉や釣り針を浸漬して準備を終えました。
マミは冷蔵庫からビールを4本取り出し、コップも4個持って須藤達の待っている丸テーブルに着きました。
テーブルの上には須藤が北欧で写した写真が50枚ほどありました。其の写した時の情景をN医師に話している最中でした。其の中の10枚ほどは想像を絶する様な物でした。
ビールで、須藤の帰国祝いの乾杯をして、マミと婦長は丸テーブルの上に正座して御主人様に、
「どうぞ宜しく御調教を御願いします」
「よし其れでは何時もの通り風呂場で身体を綺麗にしよう」
全員で風呂場に移動して先ずは恒例の腸内洗浄です。マミと婦長は並んで風呂の框に手をつき四つん這いになって、肛門にシャワーホースを刺し込まれます。盲腸の所まで約1.5m刺し込まれ、シャワーのハンドルを少し開けて水の注入です。冷たい水がお腹に流入して来てお腹が膨ってきます。ホースの中に在った空気が膨れ上がった腹に中でゴロゴロと音を発て、水と喧嘩をしています。お腹は臨月の妊婦の様にパンパンに膨れて我慢の限界に達しました。冷たい水を入れられたにも拘らず全身から汗が流れ出て来ました。口を開いて許しを乞うとしますが、口を開ければ腹から逆流する様な気がして口も開けられません、其れでもやっとの思いで、
「御主人様ァ、出させて下さい」
「よし好いだろう、出しなさい」
マミ達雌豚2匹の尻に、ホースを刺し込まれたままの肛門から、最初は固形の、次第に軟かくなり、続いて下痢状に成り、其の後水だけになり、水に色や臭いが無くなるのを確かめてから、水を出したままでホースが抜かれました。やっと洗腸地獄からの開放です。
早速風呂場の換気扇を最強に廻して排泄物の掃除です。床や壁をシャワーで熱湯消毒をしてから4人で風呂に入りました。お互いのパートナーの身体を隅々まで綺麗に洗い風呂場を出て丸テーブルに戻りました。
マミ達雌豚は先程の洗腸地獄で咽喉がからからに乾いていますので、ビールをおねだりしました。すると御主人様達は口を揃えて、
「それじゃードリンクにしよう、サー早く飲みなさい、禁欲していたから大量に出ると思うよ」
御主人様達はマミたちの顔を両手で持ち、御自分の股間に押し付けられました。先程まで風呂の中では元気に成っていた筈の珍棒が、見るも無残に萎縮んで居ました。珍棒を咥えた時は口の中が粘りついた感じでしたが、段々と唾液が出て来てスムーズな滑りに成り、マミは久し振りに大きな肉棒を咽喉奥まで挿入して頂き、20分位でやっと精液を飲ませて頂きました。
其れから皆でビールを飲み一休みして、 此れからが今日のメインディシュです。
先ずマミが開脚診察台に上げられました。大きく極限まで両足が開かれ、股間の検査です。須藤が北欧出張に出る前には無かった印が付いています。其れはG外科院長から付けて頂いた【G】の焼印です。太腿付け根から5cm下がった左足内腿に、30o太さのGのケロイドがくっきりと刻まれています。須藤は直ぐに是を見つけ、
「ほーぉ、此処に入れたのか、右足にはパパのを入れよう。デザインを考えて置きなさい」
この焼印を入れる事は須藤が承諾していましたので、須藤も楽しみにしていた様です。
其処へ婦長が消毒済み責め具をトレーキャリーに載せて運んで来ました。婦長がマミのラビアを、オマ○コの土手に両方共注射針で縫い付けました、是でマミのオマ○コは全開です。愈々各穴の検査です。膣に特大のクスコを挿入され、子宮頸部を鉗子で挟んで膣口まで引出されます。子宮口を鉗子で上手く挟んだのを確認してクスコを抜き取り、ジワジワと子宮の引出しです。下腹部が内臓と一緒に引っ張られ気持悪い感じです。開脚診察台上の天井に取り付けられた凹面鏡で、拡大されたマミのオマンコが鏡一杯に映っています。子宮口が膣口から覗いた時には、内臓まで引き出される様で吐き気を催しました。子宮口が膣口から1cm位出た所で固定され、子宮口に拡張ブージを挿入されました。子宮口を12o迄拡張され、導線の付いた12o金属玉を子宮内に装着されました。そして注射針で子宮口を横一文字に貫通され、
「マミ、今までの御褒美に今日のプレイの最後に、此処とクリトリス先端にピアスを入れてやるからね、太腿の焼印は次の愉しみに取って置こうね」
あれほど気持悪く嘔吐まで催す処までに成って居たマミの身体が、子宮に玉を装着された頃から快感に変わり、針を刺された時には子宮口と膣口の間から白いマン汁が流れ出ていました。注射針が抜かれ、子宮を元に戻されてアナルの番です。
「アナルは何処まで拡張したの、Wフイスト出来る様に成ったかね」
「済みません、ビールの大瓶がやっとです、細い腕で馴れた人なら、肩までフイスト出来ると思います」

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊