M奴隷マミ
一二三:作

■ 北欧土産の調教2

アナルにローションを注入され、手にもローションを塗って御主人様の拳が入って来ました。手首迄入った所で直腸越しに子宮を嬲られます。先程からウズウズしていたマミの気持が一気に駆け上がり無意識に、側に立って乳房を愛撫して戴いているN医師の珍棒を強く握って引き寄せていました。N先生はマミの意を察してマミの顔の所に来て珍棒を口に咥えさせて貰いました。其れを見て婦長さんが、
「マミチャン、是も欲しいんでしょう、今キツイのを上げますからね」
と言って注射針の太いのを、クリトリスの先端から縦に深々と刺し込まれました。然も一番痛い躊躇い刺しでゆっくりと刺されます。マミの身体は快感が昂ぶると、痛みを快感に変えてしまう身体に生ってます。
「アウッ、イイワー、モットツヨクゥ、奥までー、タハ、イクー、イカセテー、イイワー」
次に、10cmの注射針を尿道口からクリの上の恥丘に出る様に貫通されました。
「イダハッ、イダダィー、ガハッー、イックー、イクイクイクー、ツヨクー、イクー、アハーン」
「よし、此処らで1回逝かせて遣るか、婦長さうローションを肩まで塗って下さい、容れて見ますから」
「大丈夫ですか、須藤さんの腕は可也大きいから」
と言いながらマミのアナルに入っている須藤の右腕にローションを塗りました。
指先がS状結腸をさまぐりながら通過して、肛門に肘迄入った所で肘関節が中々通過しません。マミの肛門はバリッと音がして張り裂けそうです。
「大きく息を吐いて糞する時の様に力みなさい、変な力を入れると裂けるからね、それもう一息だ、がんばれー」
「タハッ、イクー、ガハー、ツブレルー、サケルー、ギャハー、ダダダィー、ダハー、ハイッター」
ダハーと言って大きく息を吐いた時、ずるっと関節が通過しました。二の腕は関節より大きく見えますが、関節の様に骨が無いのできついながらも何とか肩まで入った様です。マミはN医師の珍棒を咽喉奥に吸い込んだまま逝き過ぎで失神してしまいました。
乳房とクリトリスへの強烈な電気ショックで我に返りました。アナルの腕と、尿道から恥丘に刺してあった針は抜かれ、口には大量に精液が溜まり、涎とともに滴っています。乳首ピアスとクリピアスに電気責めのリード線が繋がれていて、今は程よい刺戟が与えられています。
アナルにビリヤードボールが詰め込まれました。全部で5個入った様です。
「さて是からがきついぞ、尿道は何処まで拡張したの」
「16oです、あれから1oだけ拡がりました」
「じゃー今日は17oにしよう、ベアリング球を詰め込んでおいて、其れから是を入れるからな、膀胱が重くなるけど辛抱しろよ」
12oのベアリリング球を20個膀胱に入れられました。下腹が冷たくて重くなりました。そして17oの導線の付いた金属玉を尿道口に押し付けられました。16oのゾンデは難なく入るのですが1o大きいだけの玉は中々入りません。尿道口が裂けそうに痛いです。尿道にキシロカインを注入して、ローションをたっぷり付けて押込まれました。プツッと言う音がした様な気がして玉が入りました。其れをじわじわと指で奥に押込み、膀胱括約筋の手前で止められました。
先に子宮内に装着された電極や今尿道に挿入された電極、それに乳房、乳首、クリトリス、内腿につけられた電極全部を、低周波治療器や電気責め具に繋がれ準備が出来ました。
是を繋がれるとマミの快感地獄です。
此処で一旦マミは開脚診察台から下され、代わって婦長さんが上がりました。婦長のオマ○コは既に、マミが責められる様子を逐一見て、手伝っていたせいか、マン汁が溢れていて、涎の様に垂れています。クリトリスにはあの大きなルビーが輝いています。ラビアには片方4個ずつ8個の25o8Gのリングが装着されています。其れにマミが知らなかった物に、性器と肛門の中間、俗に言う【蟻の門渡り】と言う所に15o18Gのダイヤ入りリングと、臍にエメラルドのバーベルピアスが光っていました。
両足を150度まで開かせ、ラビアを注射針でマミの様に土手に縫い付け、クスコを使わず子宮引出しです。婦長の子宮には13oの導線付き金属玉がすんなり収まりました。アナルにビリヤードボールを5個入れて、子宮を元に戻して、N医師が膣に手を入れ子宮をモミモミしながら激しく膣内を揺さぶっています。そしてマミに、
「マミチャン、婦長の尿道に11oブージ入れて診て下さい。10oは完成していますから御願いします。コイツに早くマミチャンの様にベアリング球を入れてやりたいのだが、中々拡がらないのでね、他の穴は直ぐ拡張出来たのに、尿道だけは何だか時間が掛かり過ぎる気がするよ、何かコツが有りますか」
「ハイ判りました。其れじゃー婦長さん、痛いけど我慢してね。こんな時しか婦長さんを虐める事が出来ないから手荒に遣るわよ」
「アアーッ、イイワー、マミチャン早く容れてー、裂けてもいいからー、早くイカセテー、御願いー」
「婦長さん、御主人様は子宮やアナルばかり責めて、此処は置き去りにされたのでしょう、婦長さんは子宮やアナルの方が好きだからねぇ、私は此処が一番感しるから早く大きく出来たけど、婦長さん、此処感じないの」
「感じるけどもう一つなの」
「それじゃぁー今日は感じ過ぎる様にしてあげるわ、私が拡張はするけど、快感の方はパパが上手いからパパと代わるね、其れでは拡張行くわよ」
 先ず10.5oブージを入れて診ました。次11oです。N院長が膣の中から子宮を嬲り続けています。婦長は今にも逝きそうな声を上げていますが、11oを刺し込もうとすると逝きそうな声の中で痛がります。
「イヤなの、止めようか」
「キシロ使ってぇ」
「キシロ使うと快感が無くなるよ、痛いのは我慢しなさい。若し裂けたらついでにもっと切り開いて、尿道SEXが出来る様に形成手術するから安心しなさい」
 と、脅しながら少しずつ刺し込んで何とか11oが入りました。此処で1回逝かせる事にして刺しこんだままのブージを須藤に渡しました。須藤が少し抜き刺ししながら味噌擂り運動を断続的に繰り返していると、善がり声の中の痛がり声が無くなり、
「イイワー、イクー、モットツヨクー、アハッ、イクイクイクーハヘー、ウグー、イックーゥ」
 婦長さんは、逝く寸前には膣口と肛門が強く締り、N医師の手首が抜け難くなる位締め付けるそうです。其れを察したN医師が手の動きを止め、須藤の尿道嬲りだけに任せました。一度起った昂ぶりは止めようが有りません、尿道刺戟の快感で昇天しました。須藤は尚も逝きっぱなし状態を持続させる為、ブージを動かしたり止めたりして、大波小波の快感を与えています。N医師が膣から手を抜いて、パパとブージによる尿道嬲りの交代です。
「アアー、御主人様―、勝代死にますー、ハウッ、」
「止めようか」
「イヤー、モットー、シナセテー、タハー」
「よし判った、此処は11.5oに太らせて、須藤君とマミチャン、乳首とクリに例の太い針刺してやってよ」
 須藤は、長さ125o14Gの注射針を、乳房下側から乳首先端に出る様に、両方の乳房に刺しました。マミはクリ先端から恥丘に出る様に刺しました。N医師は11.5oを慎重に刺し込んでています。婦長は快感の残る好さの中に激痛が走り、其れが快感になる頃又激痛が襲い、汗だくに成って耐えています。
「イダダィ、ダハッ、イイワー、ガハッ、イダイー、ダハー、イタタタタターガハー」
 やっと11.5oが入って動かし始めると又もや逝きっ放しです。
須藤は婦長に珍棒を咥えさせ、マミのクリを弄っています。マミは須藤の肩にすがって、立っているのがやっとの思いで、今にも逝かされてしゃがみ込みそうです。
暫く頃合いを診て、N医師が右手を膣に入れピストン運動を激しくしたから堪りません、とうとう婦長も失神してしまいました。是を見て須藤が発射し、マミも逝ってしまいました。
婦長の尿道に11oの導線付き金属球を膀胱括約筋の手前に挿着してから甦生させました。口の中に溜まっている須藤の精液を飲み干し、
「アアー、咽喉が乾いたゎ、御主人様ぁービール飲ませて下さい、御願いします」
「そうだな、あれから3時間半も経っている。腹ごしらえしましょうか、食べに出ますか、出前頼みますか」
「体力消耗したから美味い肉が食べたいね、××軒に電話して置いて食べに行きましょうか、其の方が待ち時間が無いから」
「私達針が着いたままですか」
「そうだよ、何だったらもっと刺しておこうか、歩く時ボール落とすなよ」
須藤に言われてマミが××軒に電話しました。
「モシモシ須藤です、是から四人で其方に伺いますが、何時もの席空いてますか、――――其れじゃー10分以内に参りますので何時もの通りお願いします」
今まで使った器具を洗缶に入れて片付け、マミ達は全裸の上にコートを羽織って出かけました。歩く度に縫い付けられたラビアが引き攣って痛みます。其の上にマミの場合はアナルのボールと膀胱のベアリング球で、下腹部がずしりと重いのです。 歩きながらふと横を見ると婦長さんの胸の所から針が2本、コートを貫いて出ています。乳房の下から乳首に貫通している針が、乳房の重みで注射針が根元まで入り乳首から3cmほど出ています。是がコートを貫いて出ているのです。私のクリ先端から出ている針は凹んだ所に在るのでコートを貫く恐れは有りません。

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