M奴隷マミ
一二三:作

■ 北欧土産の調教4

「痛いのが快感になるのですか」
ママさんが此処で学識を一発、
「人間にはね、脳内ホルモンが在ってね、訓練次第で痛みを打ち消す脳内モルヒネや、痛みを快感にするエンドロフィンが出る様に成るの、この人達は其れが普通の人の数倍出る体質に生っているからこの様な事が出来るのよね。妊婦がお産をする時は是が6倍位増加しているのよ。だから胎児が出る時膣が裂けても、切っても然程痛くなく我慢出来るの。私達のレズにも取り入れていいのよ、そうすればもっと強い快感に浸れるわよ、如何、蓉子、理恵、其れに信江さんと美紀さん、是からM女の基本を教えて戴いたら、理恵、此処に上がりなさい。先生、御願いします」
「おいおい、こんな積りじゃなかったんだよ、須藤君頼むよ」
「しょうがないなぁ、仕方が無い、理恵さん、其処の上がって正座をして、三つ指突いて大きな声ではっきりと【御主人様宜しく御願いします】と言ってみなさい。SMは相手が友達と思ったら出来ないよ、御主人様が男でも女でも、あくまでも主従だからね、御主人様は王様(女王様)でM女は奴隷と言う立場を忘れない様にする事が大切だよ、サー、言っててみなさい」
理恵がテ−ブルに上がり正座して三つ指をついて、蚊の鳴く様な声で、
「ごしゅーーーーーーーーます」
「何にも聞こえないよ、普通なら此処で鞭が飛ぶ処だよ、先ず背中に蚯蚓腫れが一本走るだろう、もう一回遣り直し、真由美は中学1年生できちんと挨拶が出来、飲尿、飲精の儀式もちゃんと出来たぞ」
「御主人様宜しく御願いします」
「マァ好いだろう、四つん這いになって股を広げ、台の上を一回りして、けつの穴とオマ○コを皆に観て貰いなさい、股を大きく広げないと鞭が飛ぶよ」
といって須藤はズボンのベルトを抜き取りました。
理恵さんのラビアは少し黒ずんでいます、ママさんから毎日バイブを容れられているのでしょう。
「ママさん、この子アナルは如何なの、何か入れた事あるの」
「其処は処女なのよ、指も入れてないの。蓉子はバイブが入るけど」
「ジャー早くベニバンの味を覚えさせる事だね」
と言いながら須藤が理恵さんのお尻をベルトで軽く叩きました。パチ、パチと音はしていますが痛くは無い筈です。須藤は鞭打ちをしながら、
「鞭の味が判る様に生ればM女合格だ。鞭は多種多様で、音ばかりで痛くないのからビシッと一発喰らっただけで気絶する鞭もある。この鞭の痛みが快感に生り、鞭を見せられただけでマン汁を流す様に生らなければ、本当のM女には成れない」
最後に少し強くバシッ、
「イタイッ、」
「今日はこの位にして置こう、僕達はカラオケを2、3曲歌って帰るから、後今日のおさらいをして置きなさい」
「真由美さん、パパさんと1週間に1回で好いから来て、調教して貰えないかしら、御願いだから」
「主任さんの御願いはきついからねぇ、あの時の御願いの証が是よ」
マミが内腿の焼印を見せると。
「アア、あのイニシャルなの、済みません、あれで私達は助かったわ。真由美さんは理恵の様に死ぬの生きるの言わずに、最後まで上手く遣ってくれたからね、感謝しています」
振り返ってみると、G外科部長との件は、SEX処理だけの人身御供なら、普通の女の様に、切った張ったに成っていたかも知れませんが、SMだったからこそ未だに無事で過せるのだと思います。
鹿鳴館に帰り、是から今日の仕上です。ビールを大量に飲んでいるので膀胱がパンパンです。尿道の玉を抜いて貰い小便を済ませました。マミ達は二人並んでベッドに寝かされ、先程抜いた玉を再び入れられ、乳首とクリのピアスにもリード線が繋がれ、電流攻め機と低周波治療器が繋がれて愈々電気地獄の開始です。自分の意志とは関係なく乳房とクリが、電気鞭に嬲られ勝手に跳ねています。マン汁が垂れだした処で子宮電極に2Hz30Vを通電されました。
「ダ、ダ、ダ、ダハッ、」

1秒間に2回の間隔で電気針が子宮を虐めます。少しずつパルスを上げられ、
「ダ、ダ、ダ、ダダダダダハハハハハーーーー」

「今5Hzの40Vだ。今度は尿道に切り替えるぞ、1Hzの24Vから行くぞ」
「タハ、タハ、タハ、、ダ、ダ、ダ、ダ、――ダダダダダダーーーガハッ」
「よーし是で自動切換えにして、30分セットにして置くから頑張れよ」
身体中に電気鞭と電気針の大波小波が打ち寄せ、大声で喚いているのですが自分でも何を言っているのか判りません。
其れを見ながら御主人様達は乳房や恥丘、オマ○コに100本以上の注射針を刺し、私達が何処まで耐えられるかを見守っています。尿道からクリ先端への針も追加されました。婦長さんの乳房には金串が貫通した処です。マミは是を見て、
「私にも早くチョウダーイ」
と叫んでいました。御主人様が金串を持って来られ、左乳房の真横から右乳房の真横まで両方一気に貫通されました。痛さで息が止まりそうでした。
こうして30分の失神寸前の逝きっ放し電気地獄が終わり、乳房に刺されていた針は全部抜かれ、金串だけが残っています。ベッドから下され丸テーブルのソファー、に座らせられ、テーブルの上に置いてある、巾10cm長さ50cmの木の板に乳房を乗せる様に命じられました。テーブルの上には消毒パットの中に5cmのチタン釘と金鎚が置いてあります。両乳房の乳輪が板巾の真中に来る様に乳房を乗せられ、左乳房の乳輪に釘が当てられ金鎚でトン。
「ガハッ、イダダイー」
乳首を挟んで反対側にもトン。右乳房にも同じくトン、トン。最後は乳首にトン、トン。余りの痛さで声も出ず涙がボロボロ出て来ました。乳房に板が着いたまま立たされ、この板を天井から下りているホイストのフックに付けられました。婦長とマミの間隔が1.5mで立たされ、子宮と尿道の電気嬲りと共に鞭打ちです。パルス電流が通電され,自動嬲りにセットされ、鞭打ちが始まりました。鞭は最初から一本鞭です。
「ツゥ、タイ、ダイッ、ダダイ、ガハッ、ガギー、ダハー、ハウー、ギャハー、」
乳房と釘の頭の間隔が3cm位在ったのが、今は釘の頭が乳房にめり込んでいます。
「御主人様ァー、モットーイカセテー、ガハッ、ウフーフー、ヒィー」
逝き過ぎで腰がガクガクに成り、立って居られなくなり、とうとう失神してしまいました。気が遠くなった瞬間、乳房がもぎ取られる様な痛みで我に返りました。板に打ち付けられた乳房で身体を支えているのです。其処に鞭がビシッ、又気が遠くなりました。今度も直ぐ痛さで気が付きましたが、又もやビシッ、三度目にダウンしました。
気が付くと、フックから外され床に寝かされていました。婦長さんは開脚診察台に乗せられ、ラビアを縫っている針以外の針や串を全部抜かれ、子宮や尿道に入れていた電極球も抜かれていました。N医師が子宮を引き出して子宮頚管にリングピアスの装着中でした。
「あれだけ逝き捲っておいて、又マン汁流しているよこの雌豚は、もっと逝きたいのか」
「お願い、逝かせてぇー、気が狂いそう」
「是が済んだら逝かせて遣るよ、今ニードル通した処だから、後ピアス通して止めればお終いだから、もう少し待ちなさい」
婦長さんの子宮ピアス装着が終わり、ラビアを縫っていた針も抜かれ引き出していた子宮を握ったままの手を膣の中に埋没させ。膣の中で大暴れさせて婦長が満足するまで逝かせました。
婦長さんと交代でマミが開脚診察台に上がりました。
乳房に打ち付けてある板から釘だけを抜き、其の後乳房から釘を一本ずつ抜かれました。次に乳房に大量に刺されている針が抜かれ、金串が抜かれました。この辺から快感が湧いて来て、マン汁が出ているのが自分でも判ります。釘を抜いた後、血がタラリと流れるのを婦長さんが拭き取って、抗生物質の軟膏を塗って下さいました。軟膏を塗りながら意地悪く乳房を揉まれましたので、尚更逝きそうになりました。恥丘やおマ○コ、クリに刺されていた針を抜かれ、子宮を引き出されて電極球を抜かれました。子宮頚管にニードルを通され婦長さんと同じ、リングピアスを着けて戴きました。次にクリトリスの洗端から恥丘の下部にニードルを通され赤いルビーのスタットピアスを着けて戴きました。
マミが逝きたくて堪らない様子を察知して、子宮を元に戻すと珍棒を入れて下さいました。御主人様が2,3度ピストンされた時、
「ウゥーン、コリャ堪らん、チ○ボが噛み潰されそうだ、チ○ボの裏からビリヤードボールで擦られ、鈴口は今着けたリングで噛まれ、雁首はベアリンブ球で揉まれるから堪らないよ。アアー堪らん、早漏だー」
須藤は5分位で逝ってしまいました。続いてN医師が挿入しました。
「ウワァー、本当だ、婦長早くベアリング球が入る様に生れよ、ウゥーン、こりゃ最高だ、男殺しの名器だよ、アフー」
と言って5分位で果てました。オマ○コの中は二人の精液でグジョグジョです。
「御願いー、もっといかせてー、死ぬまで御願いー」
御主人様が右手を膣に入れ、尿道の電極球を抜いて左手の指を入れ気が遠くなるまで逝かせて戴きました。
暫くして風呂場に行き、ビリヤードボールとベアリング球を排泄して、今までに一番きつい今日の調教が終りました。
婦長さんと二人で今日使った器具類を洗浄して未消毒器具棚に納め、其々御主人様に抱かれて綿の様に眠りました。

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