M奴隷マミ
一二三:作

■ M氏の頓死2

先ずパンティを脱ぎカウンターの上に置き、ブラジャーを外して是もカウンターの上に置きました。するとママが、離れた処で飲んでいた二人の男性客に、
「お客さん此方で一緒に飲みませんか、其処では女日照りでしょう、この人にサービスさせますから、遠慮は要りませんよ、但し裸にはさせませんから其の積りで御願いします。どうぞこの女の両側に座って下さい。先ず見せて置きますけどこの女はこの様な身体です」
河馬子さんがE子の胸を肌蹴て乳首ピアスを見せ、スカートを捲くって陰毛のないオマ○コを見せました。
「お客さん、欲しかったらここに脱いでいるパンティとブラジャー差し上げますよ、じゃんけんして好きな方を取って下さい」
其処へ入り口の扉が開きバシャバシャと雨音と一緒に須藤が入って来ました。降りそうになっていたのが本降りに成った様です。
「トウトウ本降りだよ、お待たせ。ママ久し振りです、お手柔らかに御願いしますよ」
「又、須藤さんお上手云って、須藤さんよりキツイ人は居ないんだから。E子さん覚悟しときなさいよ」
「E子さん大変だったね、御愁傷様、気を落としちゃーいけないよ、今夜は皆で満足させるからね、E子さんも河馬子さんも久しく診ていないけど、其の後何処か改造しましたか」
河馬子さんが口を尖らせて、
「私は其の後、何も無しですよ、誰も相手にしてくれないもん」
不満一杯のぼやき口調です。其処へE子さんが、
「私はアイツに切り刻まれてトウトウ捨てられましたよ。今日はアイツの責任パパさんが取ってよ、マミチャンいいでしょう」
「よし判ったよ、兎に角腹ごしらえをしてからだね、腹が減っては戦が出来ないからね、ママさん、肉の好いの在りますか。生姜焼きして下さい」
お客さんを交えて食事をして、マミはトイレに行ったついでに外を覗くと大降の雨になっていました。
「大雨になりましたよ」
とマミが言うと、河馬子さんが、
「もう今日はお客さん来ないから店閉めます、皆で朝まで遊びましょう、マミチャン好いでしょう」
マミは須藤の目を見ながら、コックリト頷きました。
「じゃー、店閉めるから手伝ってよ」
暖簾を下し、看板の灯を消して入り口扉に施錠して、皆で後片付けをして、カウンターテーブル上の調味料などを片隅に纏めて準備完了です。
マミがプレイに使用するビール瓶や金串などを消毒している間に河馬子さんがお客さんに、住所や氏名職業を聞いていました。
「お客さんね、今日これからする事は口外しないで下さいよ。この四人はグループですから構わないのですが、お客さん達に迷惑が及ぶと困りますからね。多分お客さん達はビックリされると思いますが、命に別状は有りませんから安心して観ていて下さい。別に金を頂く事は有りませんから、尚、参加する気に成りましたら簡単な検査をしますから、全裸になって申し出て下さいね、一応此処にはれっきとした看護婦さんが居ますから御安心下さい」
と言って先程お客さんの氏名等を書いたメモをマミ達に廻しました。因みに二人とも福岡県から来ていた商社マンでした。パパが二人に名刺を渡し初対面の挨拶をして其々の名刺を貰いました。〇〇商事の社長と技士でした。二人とも女遊びの好きなタイプの様で、聞けば此れからソープランドに行く積りだった様です。
先ず初めにE子を全裸にしてカウンターの上に仰向けに寝かせました。E子の身体は此処3年の間にすっかり替っていました。以前には無かったニップルピアスが両方に、横にリング、縦にバーベルと十字に入れられています。乳房の谷間にはタツノオトシゴが、乳房の下側には毒蜘蛛が彫られています。臍には真珠の10o玉が入れられ、其れをオマ○コから這い出した蛇が恥丘の上をくねりながら狙っている処を刺青されています。クリピアスは以前のままですが、4枚だったラビアが8枚に成っていました。然も1枚1枚にマミの様に5oの穴が空いています。そして恥丘や内腿には夥しい切り痕、彫り痕、焼痕が着いています。是を見れば、「私を切り刻んで云々」はよく判ります。然しE子は是をして頂く事が最高の悦びなのだから仕方が有りません。今後是を誰が引き継ぐかが課題です。今までの御主人様M会計士は切ったり、焼いたりして苦痛を与えるのが好きなサディストでしたから、直ぐには後継者は現れないでしょう。
須藤がE子の両ニップルピアスに紐を通しながら、
「今日はきついが我慢出来るかい?」
「ハイ頑張ります、御主人様、忘れさせて下さい、お願いします」
パパが、ニップルピアスに繋いだ紐をお客さんに1本ずつ渡し、
「是を引っ張って刺激してやって下さい、余り強く引くと乳首が千切れますから気を付けて下さいよ、まぁ千切れる前に失神しますがね」
須藤が鞄から注射針の入ったトレーを取り出し、乳首を中心にして丸く円状に注射針を根元まで刺して行きます。両方の乳房に注射針の花が咲いた様になり、最後に乳首先端から奥に向かって花弁の着いた待ち針を刺し込みました。
「アウツゥ、イツゥ、イタツゥ、タハー、―――――イタタィー」
「よし綺麗に咲いたぞ」
乳房を撫でていた手を下腹部にずらせて行き、臍の真珠を狙っている蛇の所で止まり、
「この蛇、真珠を狙っているから目を潰してやろう」
と言って、赤いガラス球の付いた待ち針を蛇の両眼に刺しました。今までより蛇の目が飛び出て輝いている様です。と、見ていた客が、
「腹にそんなに刺して大丈夫ですか」
「大丈夫ですよ、斜めに刺していますから腹膜には達していません、皮下脂肪止りです」
今度は一番長い15cmの注射針を、蛇の首根っこから突き刺し、クリトリスの先端から針先が出る様に貫通させて、針先にコルクを刺しました。
「アガァ、グガァー、ガハハー、ダダイッ、イダハー」
「よし、是で場所変えましょう、奥に移動しましょう」
E子を其のままで立ち上がらせ、乳房が垂れない様にピアスに繋いでいる紐を首の後で結んで、乳首を持ち上げて止めた状態にして、奥の部屋に皆で移動しました。
「マミと河馬子はトイレに行って出す物を出して来なさい。俺は其の間にE子にミルクを飲ませるから、終った方から裸で此処に来なさい」
マミと河馬子さんはトイレに行き、蛇口にホースを繋ぎ。先にマミの肛門に刺し込み水を出しっ放しにして腸内洗浄をして河馬子さんに渡しました。全裸になって着物をカウンターの上に置き部屋に入ると、須藤が仁王立ちになっている股間にE子が顔を埋めておしゃぶりの真っ最中です。E子の両側からお客さんが、乳房に刺された針や乳首を弄んでいます。暫くして須藤がウーと言って果てました。E子は精液を一滴も溢さず飲み乾し、肉棒を綺麗に舌で始末して、
「有難う御座いました」
と三つ指を突いてお礼を述べました。
「よし、河馬子と替って綺麗に出して来なさい。マミ、ビール瓶を持って来なさい。大きい方だぞ、そして其のテーブルの上で四つん這いになりなさい」」
「ハイ御主人様、宜しく御願いします」
今日はいきなりアナル責めから始まる様です。テーブルに上がり四つん這いになると顔の前に珍棒を突き出されました。マミは其れを口に咥え、須藤に目で合図しました。暖かい聖水が流れ込みます。ゴクンゴクンと3度ほど飲み込んだ時須藤が、
「口から離して皆に観て貰いなさい」
と言われ、マミは口を珍棒から10cmほど離して聖水が口に入り、咽喉をゴクゴク言わせて飲み込む様を観て戴きました。聖水の儀式が終わり、アナルにローションをたっぷり注入され、ビール瓶の底の方から押込まれました。何時も入れているとは言え、行き成りこの太さでは、そうすんなりとは括約筋が弛んでくれません。可也抵抗が有り痛みも有りましたが何とか入りました。其処へ河馬子さんが入って来ました。
「河馬子もビール瓶を持って来て此処に四つん這いになりなさい、先に打ち込んで置くからね」
「私、長い事入れてないけど入るかしら、小さい方から入れてみてよ、裂けると怖いから」
「何云ってるの、裂けた事無いじゃないか、そう簡単には裂けないよ、まー今日は河馬子の願い聞いてやる事にするよ、その代わり後がきついぞ」
河馬子のアナルにローションを注入してビール瓶の口の方から入れて行きます。瓶の肩の所で中々入りません。ローションを塗り直して再挑戦。河馬子はしきりに痛がって居ます。
「河馬子、痛がらずに力を抜け、そして大きく息を吐け、云う事を聞けよ、息を吸って力を抜いて大きく息を吐き出しなさい、ハイーッ、如何だ入ったろう、暫くご無沙汰だと是だから困るなぁー」
「アア、裂けるかと思ったわ、前の旦那はアレで止めてたけど、須藤さんは遣ってしまうから偉いもんだね。マミチャンの今までの苦労が思い知らされるよ」
「5分経ったら大きい方と入れ直しだ、其の間にマミ、ビー球持って来なさい」
マミが立ち上がるとお尻から瓶の口が3cm程ドーベルマンの尻尾の様に出ています。今度は尿道責め、是でマミは今日最初の絶頂を味遇わせて貰えるのだ。マミがビー球を消毒している時E子が腸内洗浄を終えて戻って来ました。
「英子はアナルにどれ位の太さが入る様に成ったの?、この二人はビールの大瓶が入るけど」
「私はとても無理です。Mさんは切り刻む事だけが悦びで、拡張とか裏からの快感責めとかはして貰った事が有りません。何時も貴方達の恍惚とした悦楽を見るたびに、私もああ生りたいと思っていました。其の内に私も形は違いますが痛さが快感になる身体に仕込まれました。此れからは皆様の下僕となりますので、どんな事でも厳しい調教を御願いします。此処で絶対服従を誓います。現在私の膣とアナルにはゴルフボールがやっと入る位です、早く皆様の様にビール瓶が飲み込める身体に生りたいです」
河馬子のアナルにビール瓶を大きい方から入れ直して、マミがテーブルの上に仰向けに寝かされ、尿道から膀胱にビー球を詰め込まれます。ビー球の大きさは15oです。20個のビー球が全部詰め込まれました。ビール瓶とビー球で下腹がずっしり重く感じます。其処でオマ○コに卵形バイブを入れスイッチを入れられ、尿道に指を入れて膀胱を掻き回されます。子宮口に施してあるリングピアスを卵バイブが叩き、尿道括約筋を指で嬲られ、ビール瓶で後から責められてマミは直ぐに上り詰め、
「アハー、イクー、イクイクイクー。ハウアーハヤクー、ダハッ、クククー−−」

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